ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
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先日、日記のコメント欄で教えていただきました。

■オルタネイト・ピッキング
右手の人差し指と中指をバラバラに弾く奏法。
中指から弾く場合と、人差し指から弾く場合の二通りがあるそうです。

以下通りすがり様のコメントからの抜粋です。

★練習法
開放弦を弾いてみる。
例:G線開放を8ビートで。テンポは四分音符=60?徐々に速くする。

やり方は2通り。
A.右手人差し指からスタート。
人指し指、中指、人、中?
B.右手中指からスタート。
中指、人差し指、中、人?

コツ:G線をピッキングした後の指はD線上に置く(落ち着く)。これを「アポヤンド」と言います。
(通りすがり様、どうもありがとうございました。)


■アポヤンド
apoyando(スペイン語/「もたれかかる」の意)
弦を弾いた指を、となりの弦を触れて止める弾き方


■アルアイレ
al aire(スペイン/「空気」「空中」の意)
弦を引いた指は、他の弦に触れずに空中で止める弾き方


右手だけでの練習であれば、いくらか動かしやすいのですが、左手と一緒になると、格段に難しくなりますよね。
ちなみに最近、気になるニュースを見かけました。
右手と左手は、ばらばらに練習するよりも、一緒に練習をした方が効率が良いそうです。
以下、ご参考までに毎日新聞さんのニュースからの抜粋も載せときます。


?毎日新聞 2006年10月9日?
 上達のカギは「バランス」? 運動や楽器演奏で同時に両腕を動かすことを学習する場合、片腕ずつ練習してもさほど上達が見込めないことを、東京大とカナダ・クイーンズ大の共同チームが実験で見つけた。スポーツや音楽の練習のほか、まひした腕のリハビリを効果的に進めるヒントになりそうだ。米科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス」電子版に9日発表した。

 東京大大学院教育学研究科の野崎大地・助教授(身体教育科学)らは、左腕に一定の力を加えて動かしづらくしたうえで、動く標的に左腕、あるいは両腕を伸ばして触る実験を繰り返し、効果的な学習の手法を調べた。

 その結果、左腕だけを使い標的を触れるようになった後、右腕も同時に動かすと、左腕の成績は7割まで落ちた。順番を逆にして、両腕を動かしながら左腕で標的に触れるようになった後、左腕だけを使うと、同様に7割の能力しか発揮できなかった。この傾向は利き腕に関係なく見られた。

 研究チームは、片腕だけを動かして覚える時と、両腕を動かしながら覚える時の脳の働き方が違うと推定。片腕ずつ技術を身に着けていく練習では100%の力を発揮できない可能性がある、と分析した。

 野崎助教授は「両腕をバランスよく使うことが重要。片腕ずつ練習するにしても、もう片方の腕を動かしているイメージを常に持ち続けると効果的だろう」と話す。
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