ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
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ちょっとづつちょっとづつ進めている理論のテキストですが、現在はブルースについての項目になっています。
しかも、アドリブソロについて触れてくれているんですよね。

2ビートや4ビートのベースラインについては、初見でもとりあえずは音を出せるようになってきました。
だけどセッションでは、自分が望んでいなくても強制的にソロがまわってくる事がほとんどです。
そうなると今の僕は、ソロになっていないというよりも、もうほとんど音楽になっていないといった感じの音しか出す事が出来ていません。

そんな僕にとってテキストのこの章は、なんともタイムリーな話題です。



テキストではアドリブソロの手段として、マイナーペンタトニックスケール+♭5度の音を使った作戦が紹介されていました。

さっそくこの作戦を試してみたところ、適当に音を出しているにも関わらず、驚くほどブルースっぽい音が出てきます。
なんだかどこかで聴いたような、漠然とこれまで持っていたブルースのイメージそのまんまの雰囲気なんですよね。
これまでの音楽的に崩壊していたソロとは格段に違った音が出てくるのに衝撃を受けました。



実はこのマイナーペンタトニックスケールの音を適当にならせばソロになるというのは、2年近く前に教わった事があります。
だけどその時はスケールの音を押さえるだけで必死になってしまい、ソロどころか4ビートすらリズムが狂ってしまうような状態でした。

当然そんな状態では、使える音が合っていたとしてもソロっぽい感じになんてなりません。
結局知識として教えてもらっただけでまったく使えていなかったんです。



だけど今改めてチャレンジしてみると、2年前とはまったく違った音が出てきます。
指板上で使える音の場所を確認した上でちょっと練習すれば、今回は簡単に使える音のポジションは頭に入ってきました。
更に適当に崩したリズムというのも、バリエーションは少ないとはいえ今ならなんとなく指が動いてくれるんです。





ところで、このマイナーペンタトニックスケール+♭5度の音を使った作戦で、いかにもソロが出来るようになったような事を書いていますが、もちろんそんなに甘くはありません。
この作戦でブルースっぽいアドリブソロの音が出るようにはなりましたが、2つほど大きな問題にぶつかっています。



問題1?自分がアドリブソロに入ってから何小節弾いたかが解らなくなる。
問題2?スムーズにソロを終われない。



まず問題1ですが、コードを気にせずにひたすらマイナーペンタトニックスケール+♭5度の音を出しているため、僕自身は曲の進行に対して、自分がどの部分にいるのかといった認識が無くなってしまうんです。
以前からアドバイスをいただいているとおり、頭の中で曲のメロディが流れていれば良いのかもしれませんが、今の僕にはそこまでの余裕がありません。

Bags grooveのテーマのリズムに合わせて、マイナーペンタトニックスケール+♭5度の音を適当に鳴らしてみたりもしました。
だけど楽器から出てくる音が、頭の中に流しているテーマの音と全然違うため、3小節も進んだら頭の中からテーマが消え去ってしまうんです。



というわけで、これについては別の作戦を考える事にしました。

僕が適当にアドリブソロをマイナーペンタトニックスケール+♭5度の音でフレーズを弾いてみると、4小節の塊はイメージとして捉えられそうです。
そこで4小節単位で小節数を数える事にしてみました。

ちなみにアドリブソロの長さですが、本当は12小節弾いただけでソロなんて終わってしまいたいところです。
だけど流石にそんなに短いと周りも対応しにくいと思うので、まずはテーマ2回(24小節)を目指してみようと思います。
(本来はフロントの人達がテーマを繰り返した回数に合わせるべきなのかもしれませんが、まだ厳しそうです。)



早速4小節単位で小節数を数えながらの練習を繰り返してみたのですが、4小節×6回=24小節、たったこれだけですら数えるのが難しいですね。
音を出すのに意識を持っていかれてしまうので、数えるところまで余裕を持てないんです。
4小節×3回目くらいまでいったあたりで、3回目なのか4回目なのかがよくわからなくなってくるんです。
(こうして書いてみると、相当頭が悪そうな感じですね・・・)



練習を繰り返してもうちょっと余裕を持てるようになれば、これくらいはなんとかなるような気もするので、しばらくはこの4小節単位で数える作戦で頑張ってみようと思います。





※ここまででかなり長い日記になってしまいましたので、問題2についてはまた明日書いてみます。
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