ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
2009/02 | 12345678910111213141516171819202122232425262728
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本日は日中仕事だったため、夕方から2時間弱の練習で終了しました。
いつも通り、youtubeの音源に合わせて弾くのが中心でした。

そんなわけで、これといって日記に記すような事も無かったので、そのうち書いてみようと思っていた理論の事を書いてみます。



理論に関する僕の知識不足に対して、このBLOGでも以前から理論を勉強するようにといった厳しいご意見をいただく事が多々ありました。
かなり厳しいご意見をいただきながらも、根っからの勉強嫌いのせいか遅々として勉強はなかなか進まなかったんですよね。

本当にちょっとづつ、ゆっくりゆっくりとしか前進していない理論の勉強ですが、それでも最近は少しづつ変化を感じています。
変化といっても、勉強して得た知識によって何かが変わってきたという事を指しているわけではありません。
(もちろん、得た知識で変わった事もあります)
理論の勉強に取り組む際に、気持ちの部分で大きな変化を感じているんです。





ウッドベースを始めて間もない頃から、理論を勉強するようにといった事を大勢の方から言われました。
当時はそんな中で右も左もわからないままに、書店で入門書のような本を購入してきて、「さあ、勉強するぞ!」といった感じで取り組んでみていました。

だけど結局、本の内容はほとんど理解出来ず、何よりつまらなくてすぐに眠くなり、結局やめてしまうといった事の繰り返しだったように思います。



だけど最近は、興味を持って取り組める内容が少しづつ増えてきたんです。
始まりは昨年6月に購入したWAKU WAKU調の勉強ドリルあたりからではないかと思います。

幼児向けに作られた「ひらがな」だらけのテキストですが、このテキストのおかげで、セッションの現場などでよく耳にする「キーは何?」といったやり取りが理解出来るようになりました。
その後、自分で作ってみた曲にコードをつける際にダイアトニックコードが役立ったり、ブルースのソロでペンタトニックスケールが使えるようになってきたりなどなど、勉強と実戦が少しづつ線でつながり始めたんです。

これによって最初の頃のような、興味のわかない呪文のような言葉の羅列をただ暗記していくような作業から少しづつ開放されてきたように思います。





そんな流れの中で最近、理論というのは植物を育てる時の肥料のようなものかもしれないなぁといった事を感じていました。



肥料をあげずに育てると、花が小さくしか咲かなかったり、痩せてヒョロヒョロの見栄えの悪い花になってしまったりといった事になりがちです。
もちろん肥料を必要とせずに育つ、サボテンや食虫植物といった超個性派もいますが、ほとんどの植物は肥料や肥やしとなる栄養が必要ですよね。

だけど、肥料ってあげるタイミングや量がデリケートだったりします。
必要ない時期に肥料をあげてしまったり、必要な時期でも肥料をあげすぎてしまったりすると、根がやられたり徒長してみっともない形になってしまったりなど、ただあげれば良いといったものでもなかったりしますもんね。

更に、植物によって必要な量や時期が異なるのが難しいです。



なんだかこうした事って、理論の勉強に似ている気がするなぁと思ったんです。
ウッドベースを始めて2年目位までは、肥料を与えられても吸収する事が出来ませんでしたからね・・・
3年目にしてようやく与えられた肥料を少し吸収出来る時期が来たように思うんですよね。
(かなり遅い方だという自覚はありますよ・・・)





あくまでも経験3年の現時点での感想ですので今後また変わるかもしれませんが、そんな事を最近は感じていました。
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