ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
2009/04 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930
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本日の練習時間は60分に届きませんでした・・・(55分位)
明日はもうちょっと余裕がありそうなので、少しでも挽回したいと思います。





そんなわけであまり練習も出来なかったので、本日はウッドベースを始めた当初から思っていた事を書いてみます。



ウッドベース(コントラバス)って、水泳の泳法なんかに比べたら遥かに歴史がありますよね。
だけど、技を伝えるための情報や理論については、すごく遅れている感じがするんです。

ウッドベースを習うにあたり具体的に教えてもらえる事って限られていて、どちらかというと後は自分で覚えなさい(感じ取りなさい)的な事が凄く多いように感じていました。



例えば、ウッドベースを始めた当初から、左手は腕の力を使って押さえるといった事を何度も聞きました。
だけどこれ、未だにピンときません。



弦を押さえるためには、弦から指板に対して垂直方向に力を加える事になります。
だけどこの方向に腕で力を加えようにも、支えが何もありません。

ウッドベースを支えているのって、基本はエンドピンと、正面から見て左側の肩の部分、それと左手の3点ですよね。
後はピッチカートであれば右手で指板に触れているのと、左足でウッドベースのウエストの下部分を押さえている場合がありますが、基本は前述の3点ですよね。

この3点のうちの1点である左手で、弦から指板に対して垂直方向に力を加えてしまうと、後ろに倒れるか、エンドピンを中心に回転してしまうと思うんです。



となると、左手親指を支点にして、外側に腕を捻る(左手でビール瓶を持って、自分の左側の人のグラスにビールを注ぐような動き)事で、小指での押弦をサポートする事を指しているのだろうかなどなど、未だにいろいろと思考錯誤しています。



この腕の力の件に限らず、感覚的な表現だけで伝えようとする事柄が凄く多いと思うんです。



こう書いてしまうと、これまで教えていただいた先生方を批判しているように捉えられてしまいそうですが、そうした意図はありません。
そうではなく、業界(?)自体にあまりにも情報が不足していると思うんです。

ウッドベースや体の何処に、どういった角度で、どの程度の力が加えられているかといった情報がもっとあってもいいと思うんですよね。





ウッドベースの重さが○○kgの場合に、
ウッドベースと体や地面との接点にかかる負荷が何kgあるか。
構える角度や押さえる角度を変える事で、ウッドベースの各接点の負荷や、体の各部位の筋電位がどう変化するか。

などなど、いろいろと計測したデータを見てみたいです。
ちょうど今って、新学期が始まる時期ですし、どこかの音大生さんあたりが卒論のテーマなどで計測してくれたりしませんかね・・・

医学部や体育学部を併設しているような総合大学の人なんかであれば、こうしたデータ収集も学内で協力してもらえるのではないかと思うんですよね。
そうでなくても、大学での研究活動って、他大学にまたがっても協力的だったりしますもんね。





というわけで、本日は期待を込めていろいろ書いてみました。
こんな事を書いていたら、大学生に戻りたくなっちゃいますね・・・
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