ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
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ここ最近、Confirmationのテーマをウッドベースで弾いてみるといった事を練習の中に取り入れていました。
とはいえ、相変わらず原曲のイメージとは程遠い感じです。

中盤までを、なんとかテンポ120位までは上げて弾いてみているのですが、まだまだテンポが遅い上に、演奏もぎこちないので、原曲のイメージとは全然違った感じになっちゃってるんです。
しかも、中盤に登場する16分音符の連続が弾けずに、そこから先にも進めていません。

やっぱりいろいろとご指摘いただいたとおり、この曲を今の僕がウッドベースで弾くのってかなりハードルが高いですね。



そんな中、先日youtubeでこの曲をウッドベースで弾いている人を発見しました。

この人です⇒

なんだかめちゃめちゃかっこいいじゃないですか!
映像を見ながら、ちょっとジ?ンときてしまいました。

これくらい弾けたら本当に楽しいんでしょうね。
今とは全く世界が変わりそうです。



あと10年位頑張ったら、これくらい弾けるようになっていたりしないかなぁ・・・





ところで↑の映像だと、途中から和音がかなりたくさん出てきています。
(それもまたかっこいい・・・)

これまで僕は、和音については本当にちょっとしか弾いてみた事がありませんでした。
練習していた曲や譜面の中で和音が出てくる事がほとんど無かったんです。

ところがたまたま昨日弾いてみた、ビートルズのI want to hold your handという曲のベースラインの中で和音が大量に出てきました。
低い方から1度5度もしくは、1度4度の和音が立て続けに登場するんです。

試しにそのまま練習してみたのですが、綺麗に和音が鳴ってくれるとやっぱり気持ち良いんですよね。



ポジション移動をしながらまとめて2つの音を鳴らすとなると、まだまだ咄嗟に左手で弦を上手く押さえる事が出来ません。
空振り(?)して弦を押さえられずに、指板だけを押さえちゃってるといった事態が頻繁に発生します。

だけど、これって良い機会だと思うので、しばらくはこのビートルズのI want to hold your handも少し真面目に練習してみようと思います。
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はじめてのジャズ・ピアノ・トリオでウッドベースを弾いている林さんのライブに出かけてきました・・・

昨晩は阿佐ヶ谷のMANHATTANさんへライブ観戦に出かけてきました。

このお店、インターネット上でも頻繁に目にしていたこともあり、ずっと以前から行ってみたいと思っていたんです。
カウンターでライブを見させていただいたのですが、長い歴史を感じさせるような店内と、とても気さくで優しいマスターのいらっしゃる素敵なお店でした。

セッションもやっていらっしゃるようですし、ライブ・セッションを問わず、また機会があればお邪魔させていただきたいと思います。





というわけでライブなのですが、沸点ZEROというピアノトリオのライブでした。
何故このライブに出かけたかというと、このトリオのベーシストさんは、はじめてのジャズ・ピアノ・トリオでベースを弾いている林正男さんなんです。



「はじめてのジャズ・ピアノ・トリオ」は、ウッドベースを始めて4ヶ月程した頃に購入しました。
その後2年目位までは、ほぼ毎日この本に載っているベースラインを弾いていたんです。

一緒についているCDをステレオで流しながら演奏していたので、林さんのベースを毎日超ヘビーローテーションで聴いていた事になります。
人生で一番聴いたJAZZのCDは、間違いなく、しかもぶっちぎりでこの本の付属CDです。



4年目に入る今でも、何かあるとこの本のベースを参考にさせてもらっているので、僕の中で林さんは、お会いした事が無くても「ウッドベースの先生」といったイメージだったんです。
そんな林さんの演奏を、是非一度ライブで聴いてみたいと前々から思っていたんですよね。





こうして始めて見させていただいた林さんのライブですが、本当に素敵なものでした。
細かい技術的な事などはよくわかりませんが、休憩を挟んで2時間半程の間、本当に素敵な演奏を聴きながらおいしいお酒を飲ませていただいてきました。
感慨深さもあり、途中で何度かジ?ンときてしまいましたね。



3曲目か4曲目位だったのではないかと思いますが、前半をピアノとウッドベースのデュオ、後半からドラムも入ってトリオで演奏していた曲がありました。

この曲、凄く興味深かったのですが、ウッドベースとピアノのデュオで演奏している時のピアノが、ジャズというよりもクラッシックピアノ風な感じだったんです。
クラッシック風なピアノに、ピッチカートで演奏するウッドベースを合わせた感じがなんだか凄く素敵なんですよね。

更に後半にドラムが入ってからはガラッと雰囲気を変えて、俄然ジャズっぽくなる感じもまた気持ち良かったです。





こうしてついに林さんの演奏を生で聴かせてもらう事が出来たわけですが、ライブの合間の休憩時には少しお話もお伺いする事が出来ました。
(突然にも関わらず、とても親切に接していただけたんです)





実は、そこでお伺いしたお話の中で、衝撃的な事実を聞いてしまいました・・・





はじめてのジャズ・ピアノ・トリオで演奏されているベースライン(譜面にもなってる)ですが、林さんが考えたものでは無いとのことでした?!?!
ピアノの宮前さんという方が考えたベースラインで、渡された譜面を見ながら演奏したベースラインなんだそうです・・・





(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!  ・・・

そっ、そうだったんですか・・・





いっ、いいんです。
ずっとずっと、僕は林さんのベースラインだと信じて演奏してましたけど、そんな事いいんです。



超ヘビーローテーションで聴いていたCDの演奏は、林さんが弾いていた音な訳ですし・・・
何より生で聴かせていただいた演奏も、とってもとっても素敵だった訳ですし・・・



だから林さんは僕にとって、今でも何ら変わらずウッドベースの先生という位置付けで、いいんです!





だけどその事実、結構ショックだったなぁ・・・





あらためまして突然にも関わらず親切に接してくださった林様、素敵な演奏を聴かせていただいた沸点ZEROの皆様、温かく迎えてくださったMANHATTANのマスター、皆様本当にどうもありがとうございました。
3連譜が続くフレーズ

昨日は練習時間0分となってしまいました。
仕事でちょっとしたトラブルがあった事などもあり、バタバタしているうちに結局1日終わってしまった感じです。

練習する気がおきなくて練習出来ない時と違って、練習したいと思っているのに出来ない時って、ちょっとしたストレスですよね。
昨日は何かとイライラが募る1日だったので、せめてちょっとでもウッドベースを弾きたい感じでした。

まあいろいろな意味で、本日からまた気持ちを切り替えていこうと思います。





というわけで昨日は練習もしていないので、なんとなくいろいろ振り返ってみたいと思います。



ウッドベースを始めて1年目というのは、まさに右も左もコードも譜面もわからないといった感じでした。
文字通り全く何も無いゼロからのスタートだったため、毎日新しく頭に入ってくる事がたくさんありました。

明確に、新しく覚えた事や知った事というのがたくさんあったので、ゆっくりではあってもそれなりに前に進んでいる感じがありました。



それが2年目に入ると、毎日練習はしていても、いまひとつ自分自身では成長を感じられずにいました。
そんな中、漠然と丸2年も経てば多少は弾けるようになっているのかなぁなどと思いながら過ごしていたんです。

だけど丸2年が経過した頃の自分というのは、始めた当初に思っていた2年後のイメージよりも全然弾けなくて、結構がっかりだったんですよね。

もちろん始めて2年目なので、客観的に見るとそれなりに変化はしていたんだろうと思うのですが、自分自身で感じられるような成長というのがあまりありませんでした。
今振り返ると、練習方法などにも問題があったのかもしれませんね。



3年目となる昨年1年間は、僕にとっては大きな1年となりました。

当時1番大きな問題だと感じていた、コードだけ見ても音を出せない、初見でベースラインを弾く事が出来ないといった事が、3年目の後半からようやく出来るようになってきたんです。

それまではセッションに参加しても特定の3?4曲しか弾けませんでした。
それが、特別テンポが速い曲や難しいコードの曲などでない限り、渡された譜面で演奏出来る(正確には「出来る」という表現は間違っているかもしれませんが)ようになれたのは本当に大きかったですね。

更に、ずっとやってみたいと思っていたバンド活動なるものをスタート出来たのも3年目の後半からでした。
空中分解してしまったものもいくつかありましたが、それでもなんとか現在も継続して2つ程バンド活動を続けさせてもらえています。



大きな成長を感じられた3年目が過ぎ、現在は4年目となります。
ウッドベースを始めたのがちょうど4月からだったので、4年目もそろそろ折り返し点が近づいてきています。

そんな4年目の現在がどんな感じかというと・・・
なんだか目に見える、自分自身で感じられるような成長というのがあまりありません・・・

ウッドベースを始めた当初と比べると現在は、その時々の課題であったり、やりたい事などが、ある程度明確に見えるようになってきたように思います。
それに合わせて練習にも変化をつけられるようにはなってきましたが、3年目に感じられたような劇的な変化というのが今年はどうもありません。

このあたりはダイエットなどと同じで、停滞期と成長期があるんですかね・・・
(というか、そう信じています・・・)



↑に掲載した写真は、昨年の今頃によく練習していたフレーズです。

つい先日、久しぶりにこのフレーズが出てくる譜面を弾いてみました。
当時は大苦戦していたこのフレーズも、以前練習していた頃よりはるかにスムーズに弾けるようになっていて、ちょっと嬉しくなったんです。

自分ではあまり感じられなくても、こうして細かく見れば水面下(?)では進歩してくれている部分もあるんだと思いたいですね。





まだまだ4年目も中盤の折り返し前です。
これから後半にかけて、またまた劇的な成長を感じられる事を期待しつつ、今日からまた練習してみたいと思います。
写真のネタが無いので、自宅のウッドベースの写真です・・・

先日の日記に書いたConfirmationですが、昨日、一昨日とメロディをウッドベースで弾いてみています。
(コメントのお返事が出来ていなくて誠に申し訳ありません・・・m(__)m )

弾いてみているとはいっても、かなり苦戦中です。
2日間で60分以上はこの練習(?)に費やしていますが、現状はなんとか20小節目位まで楽譜をなぞれるようになったといった程度です。
しかも、テンポはオリジナルに程遠い90です・・・

現在はまだ♪♪を跳ねたりはせずに、譜面通り1:1で弾いています。
もうちょっとスムーズに弾けるようになってきたら、スイングの跳ねたリズムでも弾けるようにしようと思っています。



この練習って、もともとは曲の理解を深めるといった事が主な目的でした。
だけどオリジナルのテンポには程遠い90で、たどたどしく譜面をなぞっているだけだと、結果的に本来の曲のイメージとはまったく違ったイメージが頭にこびりついてしまいそうです・・・

曲の理解を深めるとなると、めちゃめちゃ練習して、めちゃめちゃ演奏レベルを上げなくては駄目ですね。



というわけで、本来の主な目的を達成するというのは難しそうですが、違う面で効果がありそうだと感じています。
違う面でというのは、先日の日記にも書いたもう1つの目的である「指の練習」という事はもちろんなんですが、「JAZZ風(?!)」なリズムや音使いというのを覚えるという意味でも効果がありそうです。

シンコペーションの感じであったり、3連譜の使い方であったり等々、僕に未だ足りていない「JAZZ風(??!)」なイメージがここにはあるように思えたんです。





今でもベースソロがまわってくると、毎回本当に苦戦しています。
というか、ほとんどベースソロになっていないといった方が正しいと思います。
これって、↑にも書いた「JAZZ風」が自分の中に無い、解っていないという事も大きいんだと思ってます。

日常の中で時折出てくる鼻歌も、横で聞いていたmichiさんから「ちっともJAZZっぽく無い!」と指摘されるんです。





そんな訳で、本来の目的であった「曲の理解を深める」には繋がらないかもしれませんが、いろいろと得られる事はありそうなのでもうちょっとこの練習を続けてみたいと思います。

(苦戦はしていますが、ちょっと楽しく感じたりもしてます・・・)
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michiさんがConfirmationに取り組む事になったといった話をしていたので、僕もなんとなく手をつけてみました。
これまでにも何度かセッションで演奏する機会はあったのですが、「なんとなく弾き難い曲」といった程度のイメージでよく解っていなかったんです。



この曲、Charlie Parkerの「Now's The Time」というアルバムにも収録されていたので、それなりに聴いてはいるはずなんです。
しかし残念ながらメロディすらあまり頭に残っていません。
情けない事に、↑アルバムに収録されているといった事すら、今回調べてわかりました・・・

いかにBGM的に聞き流してしまっているかといった事なんでしょうね。
繰り返し聴いていても頭に残っていない位なので、僕自身、あまりこの曲が好きではないといった事もあるんだと思います。
(かといって別に嫌いというわけでもありません。)



というわけで、特別好きな曲というわけではないのですが、今後も弾く機会は多そうなので練習しておこうといった感じです。





手をつけるにあたり、まずは「Confirmation」って何?といった所からスタートです。
(こうした単語さえ解らないというのも情けない話ですが・・・)



というわけで、インターネットの辞書で調べる事が出来た意味は↓の2つでした。

1- 確認、確証
2- 堅信礼(キリスト教)



なんだかよくわかりません ..._| ̄|○
というか、言葉のままに確認とか確証って事を表現しているんでしょうか?
それとも、2番目の宗教的な事なんでしょうか??

ちなみに僕には「堅信礼」自体がよく解っていません。
キリスト教の儀式と言われてしまうと、ダン・ブラウンの小節に出てくるドロドロイメージになってしまいます。
(「ダヴィンチコード」とか「天使と悪魔(でしたっけ?)」の影響大です・・・)

というわけで結局、曲の意味はよくわかりませんでした。



曲のコード進行を見てみると、???的な進行が多く出てくるようですが、実際に弾いてみるとイマイチ弾き難いです。

これについては、1小節にコードが2つづつが基本になっているというのが原因だと思います。
1小節にコードが2つだと、未だに「ルート+3度or5度orクロマチックノート」の処理しか出来ないんですよね。

このあたりは、すぐに引き出しを増やしていくというのは難しそうです。
だけど、来年あたりには何かしら対応出来るようにしていきたいですね。





実際の練習では、とりあえず何度か音源に合わせてウッドベースで音を出してみました。
ただ、どうもピンときません。
↑にも書きましたが、やっぱりメロディを理解出来ていない事が大きいみたいです。



というわけで、メロディの理解度を深めるのと、指の練習の意味合いを含めて、この曲についてはまずメロディをウッドベースで弾けるようにしてみようと思います。

ざっと見てみると、8分音符満載で16分音符も登場してくるようですが、テンポを落とせばなんとかなりますよね。





セッションで演奏される機会が多いという事は、この曲を好きな人がたくさんいるって事なのかなぁ・・・

(あっ、チャーリーパーカーさんは少なくともこの曲が好きですね)
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先週はなんとか練習時間のノルマ(1日平均90分)を達成出来ました。

月?木/90分
金/60分
土/100分
日/110分

↑な感じです。

まずは平日に借金を作らないようにするのが大事みたいですね。
週末に、「今日は2時間以上練習しなくちゃ駄目だ・・・」みたいな事態に陥ると、その事がプレッシャーになってしまい、かえって練習出来なかったりするんですよね。

平日に確実に練習時間をキープするというのもなかなか大変だったりしますが、まずはコツコツと90分を積み重ねられるように心がけようと思います。





先週は、ビートルズの「Ob-La-Di, Ob-La-Da」を少し弾いてみました。

僕はもともとビートルズを意識して聴いた事が、これまでほとんどありませんでした。
恥ずかしながら今回はじめて、「あっ、この曲もビートルズなんだ・・・」と知りました。

曲自体はなんだか子供の頃から聴いた事があり、メロディを口ずさめるくらいには知っていましたが、これがビートルズの曲だというのを知らなかったんです。



この曲、実際に弾いてみて思ったのですが、なんだかいいですね。
メロディもベースラインも超シンプルですけど、なんだか楽しくなってきます。



ベースはAメロとサビ部分ではひたすら「タッタタ、タッタタ・・・」の繰り返しです。
Cメロ部分でもE♭とB♭を交互にタタタタ・・・か、B♭とFでタタタタ・・・・といった感じなので、4?5回弾いた程度でも譜面無しでほぼ弾けるようになりました。

ハーフポジションで人差し指だけのタタタタ・・・は、若干指が辛いですが、こうした同じフレーズの繰り返しというのが何故か心地良く感じられます。





ちなみにこの曲、僕は大好きなのですが、2004年のイギリスでのインターネット投票でワーストソングの1位に選ばれているとの事です。

ビートルズの曲、“ワースト・ソング”に選ばれる⇒

10位までに入っている他の曲があまり良く解りませんが、これらの曲を押さえての1位になってしまうなんて、なんだか不思議に思えました・・・
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最近は寝る前に散歩に出かける事がよくあります。
ダイエットの為と、少しでも体を疲れさせて眠りを深く出来るようにといった目的です。
(ここ最近、眠りが浅くて短くなってしまってるんです・・・)



↑写真は、いつも通る散歩コースにありました。
結構前から気がついてはいたのですが、入り口の雰囲気がなんだか怪しげな感じがして、横目でチラ見しながら通るといった感じだったんです。

なんとなく気になったので先日インターネットで調べてみたところ、全国の小中学校でも公演をなさっている、すごくちゃんとした団体さんでした。
(「怪しげ」なんて思ってしまいすみません・・・m(__)m。だけどあの入り口はなんとかした方が良いような気もするんですけど・・・)

邦楽器と呼ぶらしいのですが、三味線や琴、尺八などの、古くから日本にある楽器でのアンサンブルを行っているようです。
「邦楽器のためのインプロヴィゼーション」といった講座などもあるようなので、詳しくはわかりませんが、日本(東洋?)の楽器でセッションをするといったイメージなんですかね。



三味線とか尺八って、機会があればちょっとやってみたい気もしますね。
ちなみに、サックスの人達だと、尺八も結構スムーズに入れたりするんでしょうか・・・?





今月はバラードの練習をしている事が多いです。
リズムの取り方や倍テンの対応など、まだまだ出来ない事が多くあるので、既存のスコアなどを繰り返し弾きながら少しづつバラードを体に染み込ませていきたいと思ってます。

こうしたゆっくりとしたテンポの中で、拍を大きく捉えたり、休符の間や跳ねる音の間などを微妙にコントロール出来たりするのってきっと、感覚やセンスを磨いていかないといけないんだろうなぁと思います。



とういうわけで、バラードの練習だと当然ゆっくりな動きが多くなります。
倍テン部分では16分音符や3連譜が出てきたりして、それなりに早く弾く事になりますが、それ以外だとかなりゆっくりゆったりな演奏になってます。

僕の場合、こうしたゆっくりゆったりも覚えなくてはいけませんが、合わせて早い動きにももっと対応出来るようになりたいんですよね。

そのため、バラードの練習をする日には、意識的にベースソロの譜面なども弾くようにしながら、早い動きやリズムの演奏を混ぜてバランスを取るようにしてみています。
早い動きの練習も一緒に行っていないと、なんだか指が動かなくなってしまうようで不安になってくるんです。





音楽的な感性であったりセンスといったものは、音楽の練習だけでなく、人生の経験が重要だといった話をよく耳にします。
「なるほど・・・」と思う部分も多い反面、内面の感性やセンスによって感じた音や浮かんだ音を表現出来るだけの技術を身につけるのも物凄く大変に思ってます。

人生経験によるところというのは、歳を重ねるごとに深みが出たり引き出しが増えたりするんでしょうけど、単純に「早く弾く」「早く指を動かす」といった技術を身につけるのって、歳をとればとる程に難しくなっていきますもんね。
(今更ですが、やはりもうちょっと若いうちにウッドベースに出会いたかった・・・)





ちょっと頭に浮かんだ「ポロロロ???ン」を、自然に無理なく弾けるようになる日が来るのを信じてます。
バスクラリネット

昨日はいつもお世話になっているtsuneさんのライブへと出かけてきました。
ライブでは生まれて始めてバスクラリネットなるものも見る事が出来ました。

バスクラリネットって名前は聞いた事があったのですが、実際に楽器を見たり演奏を聴いたりするのは始めてです。



それにしても、クラリネットという名前がついているにも関わらずサイズがでかいですね・・・


ぼくの大好きなクラ?リネット♪
パパからもらったクラ?リネット♪
とっても大事にしてたのに?♪


僕のクラリネットのイメージって、まさに↑でしかないんですが、昨晩お目にかかったバスクラリネットは、そんなイメージとはなんだかかけはなれています。
↑の「ぼく」君の身長よりも、きっとはるかにでかいと思うんですよね。


一番感動したポイントは、クラリネットなのに足があった事です。
エンドピンを伸ばして楽器を支えているんですよね。

細身の楽器の先からエンドピンが伸びて演奏されている姿は、まさにアップライトベースの面影とかぶって見えました。
なんだかイメージがアップライトベースとかぶったせいか、この楽器(バスクラリネット)がちょっと好きになったようです。





ところで昨日のライブの際、ボーカルさんが別のバンドさんから借りていたギターをリハ中に誤って倒してしまい、ネックが折れてしまったといった事を話してました。
このボーカルさんは相当ショックだったみたいで、ライブ中もこの事故の事をかなり引きずっていたようです。

だけどこれって、なんだか他人事とは思えない怖さを感じました。



このBLOGにコメントをくださる方の中にも、ウッドベースを倒してネックが折れたとか、蹴飛ばしてしまいボディが割れたといった話がありました。
僕が生まれて始めて触ったウッドベースもネックが折れたものでした。



BARのセッションに参加させてもらう際や、ジャズ用のスタジオに入って演奏する際って、常に他人様の楽器ですもんね。
かなり注意しているつもりではありますが、この先長く続けていく中で油断が出ないとも限りません。

更にセッションだと、狭いお店にギュウギュウで人が入っていたりします。
そんな中で皆さん楽器を抱えていらっしゃるので、ちょっとした弾みで楽器を倒してしまったりもしかねないですもんね。



先日参加させていただいたお店のセッションの際には、隣に座っていらしたギターさんから、「トイレに行く間、このギターを支えていてもらっても良いですか?」と頼まれました。
楽器を立てたり置いておいたりするスペースなどまったく無い程にお店が混雑していたんです。

もちろんそれ位ならいつでも協力させてもらいます。
だけど、それだけでも他人様の楽器を持っているのって緊張感が走りますよね。



楽器って、その楽器の値段だけでなく、使っている人の思い入れやこだわりなどが詰まっていそうですもんね。
もちろんそういった事を抜きにして、純粋に高価だったりするのももちろん怖いです。





昨日の話を聞いて、あらためて楽器に触れたり、近くに楽器がある時には気をつけようと思いました。
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セッションでも練習でも大活躍してくれている青本ですが、以前は青本に記載されているコードを、余計な事は考えずに忠実に弾いていました。
だけど最近は、なんだか手書きでいろいろと書き込んであるページが増えてきています。



写真はMy funny valentineの中盤に出てくる、E♭,Fm,Gm,Fmが繰り返される部分です。
青本では普通のコード(?)になっていたのですが、手書きで分数コードにしておきました。

この部分ですが、僕の手元のテキストだとB♭やE♭の音を弾き続ける処理になっています。
いわゆるペダルポイントとかペダルノートってやつですよね。

こうした1つの音を弾き続ける処理ということだと、以前にSomeday my prince will comeでも出てきました。





1つの音を弾き続けるだけなのに、なんだか雰囲気が出てかっこよくなるなぁと、漠然と思っていたのですが、いざ自分でこうした音を鳴らそうと思っても、いつどこで何の音を鳴らせば良いのかがわかっていませんでした。

というわけで、せっかくなのでいろいろと調べてみたのですが、ダイアトニックコードの進行の中で、1度や5度の音を使うという事はわかりました。
また、弾き続ける音が1度であればトニックペダル、5度である場合にはドミナントペダルと呼ぶという事も知りました。

使う場所については、曲の切れ目や最後に使われている、???進行の部分などで使われる事が多いというように理解してみました。
だけどMy funny valentineでは、コードだけ見ても、この部分にペダルポイントが使えるという発想は浮かんできそうにありません。





今は、テキストのベースラインや聴いた音源で使われている音などを参考にしながら、どこでペダルポイントが使われているのかといった事を少しづつ覚えていきたいと思います。

また↑で少しだけ理解出来始めた、ペダルポイントを使えそうなポイント(?)を見つけた時に、まずは自分で音を鳴らしてみるのが大事なんでしょうね。
音を実際に鳴らしてみて「かっこいい!」とか「気持ちいい!」とか「なんだかお洒落!?」とかって感じられれば、きっと成長出来ますよね。





弾くポイントとタイミングさえ見極められれば、割りとお手軽に雰囲気を演出できそうな技なので、早めに理解を深めたいと思います。
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普段の仕事の移動を含めてママチャリを使う事が多い事もあり、7?8年前からNPO自転車活用推進研究会というところの、エコサイクルマイレージというものに登録しています。(走行距離の更新はサボっていますが・・・)

エコサイクルマイレージ会員に不定期で送られてくるメールに、↓のイベントの案内がありましたので一応ご報告です。



◇◇◇自転車トークライブVol.3◇◇◇

多方面で活躍中のアーティスト「小泉ニロ」さんをゲストに迎え、自転車の魅力を語っていただきます。
小泉ニロさんはボサノバシンガーとして活躍を続けながら、
自転車の復権をテーマにしたフリーマガジン「ふたつの輪」の編集長を務めています。
当日は、アーティストでもある彼女の歌声も披露していただく予定です。 

【開催日】 8月23日(日)
【開催時間】 14:00-15:00
【場所】サイクルスクエア北参道
【テーマ】 自転車と私
【ゲスト】 小泉ニロ
【定 員】 100名 (予定)
【参加費】 無料

※ご自由にお聴きいただけます。
※イベント当日でも参加可能です。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



小泉ニロさんって、以前Blue Bossaの練習をしていた時にyoutubeで知りました。
歌もあるみたいですし、ちょっと行ってみたい気もします。

ただ問題は、日曜日の午後に青山まで外出する元気があるかどうかなんですけどね・・・
(極度の出不精です)





最近は、練習の中にビートルズを混ぜるようにしています。
90分の練習であれば、20分前後はビートルズを弾いている事が多いです。

1週間に1曲くらいづつ曲を増やしながら、ビートルズのバンドスコアに掲載されているベースラインをなるべく忠実に弾いてみています。



そんな感じで割りとゆる?い練習ではあるのですが、結構ベースラインが頭に入ってくるんですよね。

譜面を見ずにバンドスコア掲載のベースライン通りに忠実に弾くというのはさすがに難しいです。
それでも、Hey judeやLet it be、Yesterdayなどのベースラインはスコアを見なくてもそれなりに最後まで弾けるようになってきたと思います。





ジャズのセッションで演奏する曲も、皆さんからご指摘いただくとおり譜面を見なくても弾けるようにしたいと思ってます。
だけど、なぜかジャズの曲だとなかなか頭に入ってこないんです。

練習1年目から相当数弾いている枯葉ですら、ある程度決まったラインを弾くのであればともかく、譜面を見ずに適当にいろいろ音を出そうとするとロストしてわからなくなってしまいます。



ビートルズの曲だと、録音によって多少構成の違いはあるとしても、基本的に曲を聴いてすぐに、どこのどんなメロディかというのがわかるのが大きいんでしょうね。
それに対して、ジャズだとテーマはともかくアドリブ部分では、ちょっとどころか、しっかり聴いても曲のどの部分かが判り難いため、譜面無しというのが難しいんだと思います。

頭の中でテーマのメロディを流していれば良いといった話もよく耳にします。
だけど、自分が弾いているベースラインのメロディと同時には、頭の中に別のメロディを流すなんて事がまだまだ出来ません。



訓練であったり、慣れであったり、演奏中の余裕であったりなどがまだまだ僕には必要なんでしょうね。





手ぶらでセッションに参加して、譜面など見ずに笑顔でなんでも弾けるようになれたらめちゃめちゃかっこいいんですけどね・・・
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15日午後から昨晩にかけて、千葉県の実家へと帰省していました。
昨日は帰宅が夜遅かったため練習時間が0分となった結果、先週は1日平均90分ノルマ未達成になってしまいました。

平日の間に貯金を作れるようにしなくてはと思うのですが、それはそれでなかなか大変だったりするんですよね。
とにかく頑張らなくては・・・





ところで、実家には妹家族もやってきていました。
妹の子供達は先行して8月に入ってから先に実家に遊びにきていたとのことです。

妹の下の子は3歳の女の子なのですが、僕の母ちゃん(女の子のお婆ちゃん)がこの子の音感が良いと褒めちぎっていました。
どうやら歌が上手いらしいんです。



母ちゃん曰く、

「○○(女の子)はあんたと違って音感がとっても良いんだよ?」



とのことです・・・
(冗談ではなく、真面目に話してました・・・)





母ちゃんも、一応僕がこの歳で音楽をはじめたという事を知っています。
だけど、普段の意識の中にはほとんどそんな事は頭にありません。

というわけで、↑の「あんたと違って・・・」というのは、今の僕と比べてという事ではありません。
僕が幼稚園の頃にちょっとだけエレクトーンを習いに行っていた時の事と比較しているようです。

エレクトーン教室での僕は、相当酷いものだったらしいんです。





僕を育てた母ちゃんが言ってる事ですからね。
きっと間違い無いんでしょうね・・・





子供の頃の能力というか実績からすると、どうやら僕には根本的な素質とかセンスといったものが備わっていないようですね・・・





「好きこそ物の上手なれ」を信じて頑張ります。
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ベーシストの情報って、フロントマンと比べると極端に少ないですよね。

今も、部屋で流していたGEORGES ARVANITAS /Bird of Paradiseというアルバムで演奏しているJACKY SAMSONさんってどんな人なんだろうと思ってインターネットで調べていました。
だけど、ほとんど情報が出てきません。

フロントマンの情報って、演奏の感想なども含めてたくさんのHPで出てきます。
だけどベーシストって、検索結果からHPを見てみても、


○○○○(p)
△△△△(b)
◇◇◇◇(d)


みたいな感じで、名前が載っているだけというページぱかりなんですよね。

せめてyoutubeで映像でもと思いましたが、こちらもジャケ写が出てくるだけで映像らしきものが見当たりません。



セッションでも基本的には曲の選択権が無いですし、僕が言うのもなんですが、ベーシストさんってなんだかちょっと可愛そうです・・・





最近の練習で取り組んでいたMy funny valentineですが、「はじめてのジャズ・ベース」掲載の楽譜を見ながらなんとか弾けるようになったベースラインをひたすら繰り返して弾いています。
おかげで、コードを見ながら他の音源に合わせて演奏する時にも、ところどころで使われていたフレーズが自然と出てくるようになってきました。



最近感じていたのですが、曲に関係なくフレーズだけを覚えようとして練習したものって、実際の演奏ではなかなか使えないというか、咄嗟に出てこない事が多いです。

さまざまなテキストに、このコード進行ではこうしたフレーズといった感じで、ベースラインのサンプル的な物が掲載されていたりします。
こうしたフレーズを、メトロノームに合わせてひたすら練習しているだけだと、実際に曲の中で同じコード進行が出てきた時にも、練習したフレーズは頭に浮かんでこないんです。

だけど今回のMy funny valentineのように、1つの曲としてひたすら練習したフレーズだと、他の音源に合わせて弾きながらでも、覚えたフレーズが結構自然に出てくるんですよね。
使われていたフレーズが、何小節目のコードからかとか、どのコード進行の部分かといった事はちっとも覚えていなくても、曲の流れの中で「あっ!ここであのフレーズだ!!」というのが浮かんでくるから不思議です。



こうして自然にフレーズが出てくるようになるのが大事なんでしょうね。
というか、こうして自然に出てくるフレーズや曲を少しづつ増やしていきたいです。





ところで、本日はこのあとノルマの90分だけ練習したら、急いで実家へ帰省する予定です。
妹家族が来ているらしいので、取り急ぎ一晩だけでもといった感じです。

予定よりかなり時間が遅くなっているので急がなくては・・・
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昨日からどうも左手の人差し指の先が痛いです。
ヒリヒリとしたマメが出来そうな痛みではなく、ジンジンした感じの打撲のような痛みです。

最近、ポジション移動の多いベースラインを立て続けに練習していたのが原因みたいですね。

ちなみに今週の練習時間は、月曜日から木曜日まで毎日きっちり90分でした。
週末、実家に帰省するかもしれないので、少しでも貯金を作っておきたかったんですけどね・・・





ところで、以前にこのBLOGで書いてみた代々木公園での楽器演奏の件、仕事がお盆休みに突入した事もあり改めて調べてみました。

7月29日の日記⇒

代々木公園事務局へ直接電話で問い合わせをしてみたのですが、最初に言われたのは、「今は看板(↑写真や7月29日日記の写真)よりも厳しくなってます。」との事でした。
写真の看板は東京都が建てたものらしいのですが、その後警察から直接代々木公園に対して指導が入った事などもあり、規制が強化されているとの事です。

近隣住民などから警察に苦情が入った際、代々木公園は民有地扱いになっているため、警察が直接公園の中に入って演奏している人に注意をするいった事が基本的には出来ないらしいんです。
そのため警察から代々木公園の事務所に対して、規制を強化するようにとの指導があるとの事でした。



いずれにしても肝心なのは規制の内容や基準なのですが、取り締まりの対象になる項目というのは↓の2点です。



1- 大音量

2- 人を寄せる行為



1番目については基準がやや微妙ですが、応対してくださった事務局の方の表現では「太鼓やトランペットは音が大きいからちょっと駄目ですね・・・」といった感じでした。

というわけで、アコースティックギターなどでアンプを使わずに演奏したり歌ったりする分には、人さえ集まってこなければ問題無いとのことです。
数人が集まって一緒に楽器の練習をするといった場合にも、大音量でなく、まわりに人が集まってくるような状況でなければ、こちらも問題無いとの事でした。

ただし本人は練習のつもりであっても、結果的に自然発生的に人が集まってくるような状況になった場合には規制の対象となるそうです。
これについては、特に楽器の演奏に特化した事では無いため、楽器を使わないコーラスだけのグループや、1人きりのアカペラ歌唱だったとしても、人が集まってきた場合には同様に規制の対象になるとの事でした。



ちなみにこうした判断は、代々木公園事務局の人と、巡回している警備員さんが行うとの事です。
お伺いした事務局の方は、「出来ればこうした取り締まりはしたくないんですけどね・・・」と仰ってました。





少し前のTV番組で、コブクロがアマチュア時代に行っていたストリートライブの話が出ていました。
実際に演奏していた場所の写真なども用意されていて、結構いろいろな話が出ていたのですが、やっぱりストリートライブのように気軽に演奏出来て気軽に演奏を聴ける環境って素敵だなと思います。

近隣住民の方の問題もあると思うので無責任な感想なのかもしれませんが、東京でもなんとかもう少しストリートライブが身近にある環境には出来ないものなんですかね・・・



代々木公園の規制基準も、1つめの大音量の問題は無理として、2つ目の人を寄せる行為についてはどうにでも出来そうな気がしますよね。
エリアと時間を絞って、アンプラグドでドラムやホーン等はNGといった事にすれば、充分共存出来そうに思うんですけど、やっぱり難しいのかなぁ・・・





最後になりますが、今回ご対応下さった代々木公園事務局のご担当者様、ご多忙中にも関わらず本当に親切にご対応いただきましてどうもありがとうございました。
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週末に出かけてきたライブですが、前半終了時点で帰ってきてしまいました。
なんとなくイマイチな感じだったんですよね。

ライブって自分ではやった事ないですけど、なんだか難しいですね・・・

CDなどで聴いた音が良いからといって、ライブが良いとは限らないですもんね。
反対に、CDなどの音源では全く魅力を感じなくても、ライブに行ってみると涙が浮かんでくる位良かったりする事もあるし、あらためてライブの難しさみたいなものを感じて帰ってきました。



先日感じたのは、ライブって性格が反映されるなぁといった事です。
MCを聞いて性格が見えるといった事ではなく(もちろんそれもありますが)、細かい運営の部分なども含めて、演る側の性格とか気遣いみたいなものがあちこちに出てくると思うので、それらを全部ひっくるめてライブの印象が左右されるのだろうと思いました。

僕のすぐ後ろに、中学生位の女の子が1人でチケットをまさに握り締めて来ていたのですが、いろいろあってちょっと可愛そうに見えました・・・





ところで、唐突ではありますが、JAZZの初心者が練習するブルースって、お約束のようにキーがFだと思うのですが、これって明確に理由があるのでしょうか。

レッスンでも最初はFキーのブルースでしたし、初心者用のセッションに参加した際も課題曲はFキーのブルースです。
更に、自宅で使っているはじめてのジャズ・ピアノ・トリオも、はじめてのジャズ・ベースも、どちらも1曲目はFキーのブルースです。



実は何故こんな疑問が出てきたかというと、先日自宅でセッションをした際に、とりあえずブルースでも演りましょうかとなったんです。
集まった方は皆さん楽器暦20年?30年前後の超ベテランさん達で、ジャンルはジャズ以外の方々です。

キーはなんでも良いよと言ってくれたので、僕が「じゃあFで!」と言ったらちょっと驚かれたんですよね。
僕が超初級レベルであるのは皆さんご存知なので、初級レベルの僕がFのキーを望むのが不思議だったみたいです。



キーがFだと開放弦が少なくなりますよね。
AとかDであれば開放弦がたくさん使えるから、そっちの方が弾きやすいのでは?といった疑問のようです。

確かに、開放弦が多い程弾きやすいように僕も思います。
だけど、ブルースってFとC以外はセッションでも弾いた事がありません。



ジャズで演奏されているブルースにFが多いから、初心者もまずFからやりましょうという事なんですかね。
それとも、運指の習得においてFだと何かメリットがあるからなどといった、何かしら演奏上の根拠があっての事なんでしょうか。

そもそも演奏されているブルースにFが多いと感じるのも、初心者用にFキーを薦めた結果だったりするかもしれないですし、このあたりはニワトリが先か卵が先かといった感じがしなくもありません。





まあ僕の場合は、理由はともあれFキー以外のブルースももうちょっと練習しなくてはいけないんですけどね。
ちなみに、Cジャムブルースは聴く分には大好きです。
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まず最初に、つい先日知って驚いた事からです。



ウッドベースを含めたバイオリン属の楽器の弦って、弦が長い楽器ほど値段が高くなると思っていました。


バイオリン < ビオラ < チェロ < コントラバス(ウッドベース)


↑の順序でだんだん弦の値段が高くなるイメージです。
ところが、そうとも限らない事を先日知りました。



ウッドベースでもポピュラーなオブリガートやエヴァ・ピラッツィですが、これらの弦ってコントラバス用よりもチェロ用の方が値段が高いって知ってました??
ちなみに国内定価は↓のとおりです。


◇オブリガート弦セット
コントラバス用/39,795円
チェロ用/44,415円

◇エヴァ・ピラッツィ
コントラバス用/44,310円
チェロ用/44,520円(ソリスト弦は更に高くて47,250円!)


コントラバス用の弦って、あまりにも値段が高いので大変だなぁと思っていましたが、チェロ奏者さんもなかなかどうして大変ですね。(楽器が少し小さいのは羨ましいですが・・・)

ちなみにこの値段の違い、芯線に巻いている素材の違いからくるようです。
あらためて弦楽器って不思議な世界です。





ここ最近、連日苦戦しながら取り組んでいたはじめてのジャズ・ベース掲載のMy funny valentineですが、ようやく楽譜を見ながらであれば通して弾けるようになってきました。

先日記載したゴーストノートが連続すると音量が小さくなっていくといった問題を含めて、まだまだ課題は多いです。
それでも掲載されているスコアを通して弾けるようになったというのは、大きな進歩で階段を1段上がれた感じですね。



今は通して弾けるようになったとはいっても、ただ単に掲載されている音符の音を出しているだけといった感じです。
そのため、ここからひたすら繰り返し弾きまくって、出てくるフレーズの感じであったり、通常部分から倍テンへと変化した時のノリの違いなどを体に染み込ませていこうと思います。

漬物でいったら、ようやく材料の野菜を切り終わったといった感じでしょうか。
これから弾きまくってしっかり漬け込む事で、良い味になる事を期待したいです。

覚えたフレーズや倍テンのノリを、セッションのテーブルに並べられるのはまだまだ先になりそうですね。





漬け方を間違えて、酸っぱい変な味にならないように気をつけなくては・・・
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今週の月曜日から土曜日までの練習時間は、540分です。
ちょうどノルマの1日90分ペースを維持しています。





昨日の練習では、引き続きはじめてのジャズ・ベースに掲載されているMy funny valentineのベースラインを練習していました。
ひたすら繰り返し弾く事で、倍テン部分に突入して切り替える時のノリとか雰囲気をつかめるようにしたいと思ってるんですよね。


ただし現状はまだ、ひたすら繰り返し弾く段階まで進めていません・・・


16分音符やゴーストノート連発のラインに大苦戦しているため、なかなかスムーズに弾けるようにならないんです。
スムーズに弾く事が出来ないため、まだ今の段階では倍テンのノリがどうこう感じられるような状態でもありません。



ちなみに、いろいろ苦戦している中で、ゴーストノートが続いた時にだんだん音が萎んでいくといった事があります。
1音おきに連続でゴーストノートが入ってきたりすると、何故だかゴーストノートで無い音も含めてどんどん音が小さくなってしまうんです。

これまでゴーストノートをまともに練習した事が無かったため、ゴーストノートに関してはおっかなびっくり弾いているような感じがあります。
左手でミュートする際の弦の押さえ加減がまだつかめて無いのが原因だと思います。

そんな感じで、おっかなびっくりが連続してしまうために、音も萎んでいくようですね。



先日の日記にも書きましたが、このあたりは良い機会だと思うので、焦らずにじっくり進めていこうと思います。
ひたすら繰り返し練習あるのみですね。

このベースラインをスムーズに弾けるようになった時に、自分でも進歩したと感じられる事を信じて頑張ります。





昨日は↑の練習を行った後、ビートルズのMichelleという曲のベースラインを弾いてみました。
↑のMy funny valentineのベースラインとはうって変わって、こちらはなんだかご機嫌なベースラインです。
スコア本の解説にも、「ベーシストとしては1度は弾いておきたいものだ・・・」等々、ベースパートが絶賛されていました。

今の僕はまだ、細かい表現などについては感じ取れていない部分も多いかと思いますが、それでも弾いていてなんだか気持ち良いんですよね。
中盤に2ビートから4ビートのウォーキングへと以降する箇所があるのですが、この部分めちゃめちゃ大好きです。





技術的に難しくて苦戦しながらの練習と、気持ちよく弾ける練習って、なんだかバランスが重要だなぁと思いました。

スムーズに弾けないベースラインの練習って、弾いていてストレスが溜まってきます。
かといって、気持ちよく弾ける曲だけだと進歩が限られそうですし、このあたりは練習メニューの組み立ての際にきちんと考えなくてはいけませんね。





本日この後の予定は、


昼食

家でバルサンを炊きつつ、かめごろうと一緒にファミレスでちょっとだけお仕事

練習

某ライブ観戦


どんどん進めなくては間に合わなくなってしまいそうです・・・
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相変わらず朝8時から隣マンションの工事で爆音が鳴っています。

写真はナントハウスの窓から撮った写真です。
こんな感じで、家のまん前にも工事車両が連日止まっています。



ところでこの写真の車なんですが、ちょうど写真の真ん中あたりにある文字、やっぱり気になりますよね。

こういった類の表記だと、「静音」はよく目にします。
ところが何故かこの車に書いてあるのは「低音」です。

「低音」って書かれてしまうと、思わずどんな音が鳴るのか気になってしまいますね。
(ベーシストっぽくなってきた証?)



この後、この車がこの場所で作業を始めたのですが、音を聴いて笑っちゃいました。
こうした作業車や重機が発する雑音というか爆音から、高音域と中音域をカットした、まさしく「低音」が鳴ってます。

この表記、最初見た時は「あんまりうるさくないよ!」といった意味合いで書かれているのだろうと思いましたが、まさかまさか本当に低い音が鳴るから「低音」って書いてあるんでしょうか?!



連日の爆音はストレスだったりしますが、「低音」と書かれてしまったのではちょっとだけ仲間意識が芽生えてしまいます。





本日、ちょっと練習してみようと思って取り組みかけた楽譜のキーがAメジャーでした。
練習を始めてすぐに思ったのですが、調号が♯ってなんだか弾き難いです。

E♭メジャーで♭が3つでも、楽譜を見ながらウッドベースを弾こうと思うと結構混乱します。
だけど♯が3つだと、♭が3つの時以上に弾き難く感じますね。



♯のついた音だと、F♯はなんとなく馴染みがあります。
だけど、C♯とかG♯というのがどうもしっくりこなくて反応出来ないんですよね。

しかも、G♯ではなくA♭になるとちょっとだけ弾き易く感じるのはなんでなんでしょう??



結局15分程取り組んでみましたが、あまりにも弾き難く感じてストレスだったのでやめてしまいました。
(駄目駄目ですね・・・)



ベース用の譜面なので、他の楽器と比べると音数はかなり少ないと思います。
それにも関わらずこんなに弾きにくく感じてしまうのですが、ピアノの人とかってめちゃめちゃ大変そうですよね。

右手と左手の五線譜がある上に、左手用の音だけでもベースよりはるかに音が多いですよね。
しかも当然ですが和音まで出てきてしまいます。

そんな楽譜を見ながら凄い勢いでピアノを演奏するなんて、なんだか神業のように思えます。
ピアニストさんの演奏中の視界の中に、譜面の音符がどのように見えているかというのを感じてみたいですね。





だけど僕も、ちょっとづつ調合の多いキーの譜面にも慣れていかなくてはいけないですね・・・
次回はもうちょっと頑張ってみます。
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今週から、ナントハウス隣のマンションの解体工事が始まりました。
その関係で、毎朝8時頃からもの凄い爆音が鳴ってます。

隣のマンションとは距離にして10mも無いと思うので、騒音や振動がもろに伝わってきます。
今もはつりまくっているので、超高速16ビートが鳴り響いています。

というわけで、最近はこの騒音に負けじと、部屋には朝から爆音で音楽が流れてます。
今朝のBGMはド迫力のカラヤン!

だけどやっぱり、もうちょっと静かに聴きたいですね・・・





先日のセッションでもバラードが何曲かありました。
早いテンポの曲ももちろん難しいですけど、こうした超スローなテンポというのも相変わらず苦戦しています。

ちょっとしたフレーズを挟もうと思っても、どうしても音を置きにいく感じになってしまうんですよね。
その結果、なんだかぎこちない不自然な音になっているのが、弾きながら自分でも感じます。



また、曲の途中で訪れる倍テンですが、こちらも引き続き対応出来ていません。

以前と違って、倍テンに突入すると、倍テン キタ━(゚∀゚)━!!な感じですぐに判るようにはなりました。
だけど、気持ちは反応しても音が反応出来ません。

8分音符のイメージで弾いてみようとすると、コード進行をそのまま倍の速度で進めてしまってロストする感じです。
どうしてこんな単純な事が出来ないのか、もう本当にがっかりですね・・・



そんな状態なので、まずは既存のテキストの倍テン部分を繰り返し練習しながら、倍テンに突入した時の雰囲気やフレーズなどに慣れていこうと思います。
というわけで、昨日は以前に購入したはじめてのジャズ・ベースに掲載されているMy funny valentineのベースラインを練習してみました。

しかし、これがまた難しいんです・・・

ゴーストノートだらけの16分音符連続で、なんだか和音まで出てきたりします。
(本のタイトルに「はじめての」がついてる意味が解らない・・・)



こうして、楽譜とニラメッコしながら弾き進めていくのって、ウッドベースを始めた1年目の頃を思い出しますね。
当時は8分音符がちょっと混ざったくらいで大苦戦してましたからね・・・

これまで、ゴーストノートについてもまともに練習した事が無く、まったく使う事が出来ていなかったので、こちらも良い機会かもしれませんね。

まずはスムーズに弾けるようにした上で、更に繰り返し弾きながら体に染み込ませていきたいと思います。





それにしてもこの本、ウッドベース買ったばかりの超初心者の人が購入してしまって、弾けずに放置してる人っていうような人が絶対にいると思うんだけどなぁ・・・
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最近は練習時間を書いていませんでしたね・・・
先週は後半追い上げ、無事に1日平均90分の練習ノルマを達成しています。

今週は、昨日が90分、一昨日は75分でした。
若干遅れ気味ですが、今週もしっかり達成したいと思います。





(↓今日は長いです・・・)

練習では、youtubeなどから適当に音源をピックアップして伴奏してみるといった事を頻繁に行っています。
先日、自宅でオールディーズ系のセッションを行ってからは、こうした適当な音源に合わせる際に、JAZZだけでなくビートルズなども数曲混ぜるようにしています。

そんなわけで、昨日はビートルズのYesterdayのバンドスコアから、ベースパートをノートに写して弾いてみました。



5線譜ノートにベースラインを写す際に気がついたのですが、この曲では低い低いCの音が出てきています。
これって、時折耳にする事があった、ベートーベンの曲で出てくるコントラCって音ですよね。

僕が弾いているウッドベースは普通の4弦のオーケストラチューニングなので、当然この音は出ません。
というわけで、前の小節から音をオクターブ上げて弾いてみています。

だけど、いざ弾いてみると、やっぱり低いCの音も欲しくなってきちゃいますね。



以前から、こうしたコントラCの音を出すために、弦を長くするマシンを取り付けたりとか、5弦のベースにするといった話は耳にしていました。
だけど、僕は普通の4弦でも十二分に苦しんでいるので、こうした話は割と他人事(?)のような感じで聞いていました。
今でもこの領域(コントラCの音を手に入れる)に手を出すといった事は毛頭考えていません。

だけど、実際にこうしてコントラCの音が始めて目の前に現れたので、いくつか疑問に思った事を調べてみました。



まず5弦のチューニングって、頻繁に耳にしますがいったいどういったチューニングなのかといった疑問です。
これについてはインターネットで調べてすぐに答えが出てきました。
一言で5弦チューニングといっても、いろいろあるんですね。

どうやら僕が調べた中では、基本的な5弦のチューニングは以下の2通りのようです。

高い方から、
GDAEC
もしくは、
GDAEH

他の弦と同じで、4度違いになってくれているのであればともかく、低い弦だけCにするってなんだか弾きにくそうですね・・・
それと、4度の調弦にした際の弦がHって・・・

これについては、そういえば以前に読んだテキストに解説してありました。
うる覚えだったので、改めてその部分を本日読みかえしておきました。

要はドイツ語圏だと、BではなくHと表記するって事ですよね。

理由も書いてあったのですが、その理由がまったくもって困ったものです。
僕が読んだテキストに書いてあった理由は、昔の修道士さんが楽譜を書き写す際に、bという文字を手が滑ってhと書いた為とのことです。

僕自身めちゃめちゃ字が汚いので、この間違いについてはめちゃめちゃ共感(?)出来ます。
bとhが、書いた後にどっちかわからなくなるなんて、僕も普通に同じ間違いを犯しそうです。

だけど、そんな理由で後世の人達(○○億人??。っていうか、今後もだから∞かも・・・)が苦しむ事になるなんて、なんとも理不尽に感じるのは僕だけでないですよね。



更に僕が読んだテキストには、「ドイツの記譜法におけるB音は、英語表記のB♭音に相当する」といった事も書いてありました?!

ビールもソーセージもザワークラフトも、み?んな大好きですけど、ドイツ人の音楽の感覚はまったくもってわからないです・・・




更に更に、H弦が出てきて思い出したのですが、スピロコアのBASS弦などにある、ソロチューニング用のFis弦とかCis弦とかって、あれはいったい何物なんでしょう??
今まで、これについても頭の片隅に?マークは浮かんでましたが、何かを考えようとした事がありませんでした。



こうしたチューニングに関する疑問の他に、今回新たな疑問も出てきました。
↑の写真の下2段がベースパートの5線譜とタブ譜です。(当然5線譜はへ音記号です)

僕は相変わらずTAB譜を見ない(というか使いこなせない)ので、こちらもほとんど気にしていませんでした。
ただ、コントラCの音ってどうしてるんだろうと思い、なんとなく見てみたんですけど、なんだか数字が○で囲ってあります。

普通のTAB譜であれば、時間はかかりますけど1音づつ音が何かとかどのポジションの音かといった事を探す事は出来ます。
だけど、この○がついた数字って、いったい何を指してるんでしょう??





コントラCの話題にちょっと触れただけで、こんなにたくさんの疑問点や理不尽(?)な問題が溢れてくるって、やっぱり触れてはいけない領域のようです。
音として出せたら、かっこよかったり、気持ちよかったりしそうですけど、何かと大変ですね・・・
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先日のセッションでも演奏したThe Chickenですが、基本的なリフを繰り返すだけでも右手、左手ともに大変です。
右手はオルタネイトで必死に指を動かして、左手もポジション移動を含んだ運指の連続なので、リフ以外にあれこれやってみる余裕がなかなか生まれません。

ちょっと違うフレーズを挟んでみたりすると、一気に右手の指から前腕部にかけて乳酸が溢れてくる感じで、急激に指が動かなくなったりします。
(↑はあくまでもイメージで、余談ではありますが乳酸は疲労物質ではないらしいです・・・)



今後はちょっと音数を減らしたリフのバリエーションなどを取り入れながら、途中で指を休ませてあげる事などを考えた方がいろいろ幅は広がりそうですね。
ウッドベースでは厳しいといったご指摘をいただいたりもしていますが、今後も演奏する機会は結構ありそうなのでいろいろと研究してみたいと思います。





ところで、こうしていっぱいいっぱいになりながら演奏している僕の音はどんな感じなんだろうと思い、あらためて録音して聴いてみました。
Jacoのライブ音源にあわせて演奏しながら、僕の弾くベース音をだけを録音してみました。

こうして録音したベース音源を聴いてみた感想ですが、思った以上に厳しいです。
イメージとしては、髪の毛を後ろから鷲づかみにされて引っ張られながら、必死に前に走ろうとしているといった感じでしょうか。
なんだか凄くまどろっこしくて、推進力の無い演奏になってしまってます。

Chikenってかなりノリノリなイメージなんですけど、とてもノリノリになんてなれない演奏です。



ところが、10分弱の演奏だったのですが、後半に入ってくると↑の駄目駄目感がかなり軽減されてきました。
もちろんぎこちなさは多々ありますが、少なくとも前半部分と比べると推進力らしきものが多少出てきています。



何故前半の演奏が特別酷かったかを考えてみたのですが、前半は音を置きにいっているのが原因のようです。

演奏を録音する前、違う音源のChickenに合わせて練習をしていました。
録音で合わせた音源は、その日始めて合わせた音源だったのですが、最初のうちは音源を聴きながらリズムを探るような感じだったんだと思います。

10分近い演奏なので、最初のうちは音源の演奏をしっかり聴きながらリズムを探っていたのが、後半はなんとなく掴めたリズムを元にマイペースで音を出す感じになったのが後半改善してきた要因のように思います。



↑の演奏だと、演奏のリズムというかノリのようなものを掴むのに5分近くかかった事になるわけですよね。
こうしたリズムやノリを、演奏を聴いて瞬時に感じとって、瞬時に自分のリズムとして刻めるようにならなくてはいけませんね。

慣れとか訓練なのかもしれませんが、このあたりはまだまだ時間がかかりそうです。
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先日のスタジオセッションで演奏しました。
セッションでこの曲を演奏したのは始めてです。



この曲、ウッドベースを始めて4ヶ月か5ヶ月位の頃にひたすら練習してました。
練習といっても、はじめてのジャズ・ピアノ・トリオに載っていたベースラインを丸暗記してひたすら弾いていたんです。

ウッドベースを始めて1年目に参加させていただいたセッションの際に、ホストでいらしていたプロのギタリストさんから、「普段はどんな曲を練習してるの?」と訊かれた事があります。
僕は確か、「Bag's grooveと枯葉とドルフィンダンスです」と答えました。

すると、「ドルフィンダンス?!」と苦笑いされてしまった事をなんとなく覚えてます。
この曲って、決して初心者向けでは無いんですよね?



先日、ついにセッションで始めて弾いてみた(練習を含めても超久しぶり)のですが、昔繰り返し練習したおかげで曲のイメージとかノリがなんとなくわかっているのは大きいですね。

先日のセッションでも全くの初見が何曲がありました。
そうした完全に初めての曲と比べて、Dolphin Dance自体は難しい曲なんでしょうけど曲の流れをつかめている分弾きやすく感じました。



ところでこの曲、演奏中に凄く悩んだ部分がありました。

この曲って同じようなコードが続く部分が中盤と終盤に出てきますよね。
17小節目からのGと最後のEとE♭の分数コードの部分です。

この部分の処理をどうするかというのがすごく疑問に感じたんです。



普通に4つ刻んでウォーキングしてみると、なんだか違和感を感じる時があります。
はじめてのジャズ・ピアノ・トリオでも、この部分はルート音だけで処理されていたりしてました。

かといって、この部分がまわってくる度に、毎回4ビートのウォーキング以外の処理にしてしまって良いものかどうかというのを演奏しながら凄く悩んだんですよね。



その場で質問してみようかとも思ったのですが、まずはいろいろと音源を聴いてみようと思い、そのまま帰ってきました。
早速昨日からいくつか音源を捜して聴いてみたのですが、なんだかよくわからないですね・・・

聴いてみた音源では、確かにこの2箇所に関して、他の箇所となんとなく演奏を変えているように聞こえます。
だけど、聴いてみた音源のベーシストさん達は、他の部分もシンプルに4つ刻むという事をしていなかったので、結局違いがよくわからなかったんです。



この曲自体は、1年目からいい曲だなぁと思っていたので、まああせらず更にいろいろ聴いてみながら考えてみたいと思います。
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本日はスタジオに入ってのジャズセッションでした。
時間は3時間、準備や片付け、休憩を差し引いても、2時間半近くはみっちり弾かせてもらったと思います。

しかしまあ・・・
毎度の事ではありますが、やっぱり凹む事は多いですね。

ミス、間違い、勘違い、何より技術や知識不足・・・
本当に心苦しくなってきます。



本日気になったミス(もちろんい?っぱいある)ですが、ABAC進行の曲で、ABABと弾いてしまうというのを自分で把握しているだけでも2度程やらかしました。
こういうのって、集中力の問題なんですかね。

ただでさえ細かいミスは沢山あるので、せめて進行位は間違えずに演奏したいと思うのですが、何故かやらかしてしまいます。

「あれっ!次どっちだっけ??」

とか、

「あっ!間違えたかもしれない?!」

などといった感じで、演奏中にあやふやになってしまう事があるんです。

曲の中で、弾きにくいコード進行があったり、難しいコードが出てきたりすると、毎回その部分に意識を持っていかれます。
そうやって、曲の進行以外の部分に意識が持っていかれると、ふと気がついた時に次に進むべき所がABACの、BなのかCなのかがわからなくなってしまうようです。



いろいろと凹む事が多い中で、少しでも進歩を感じられた部分としては、ちょっとだけ演奏中の視野が広くなってきたように思います。
ただし「視野」といっても、深い意味でも「視野」ではなく、文字の通りの「視野」ですね。

以前は、演奏中にはまさに余裕が持てず、青本などのコードをピンポイントで目で追うのが精一杯でした。
もう本当に、両目を見開いて5線譜を凝視しているため、見えているのは範囲にして1小節か2小節位しかなかったんです。

当然そんな状況ですから、周りで合図を交わしていたりしても、そんなの見る余裕がありませんでした。
仮にチラ見したりなんかしたら、その時点でロストするといった感じです。



それが最近は、コードを目で追いながらも、間接視野の中でいろいろと見たり感じたりする余裕が出始めたように思います。
譜面上で大きく移動する際などに、今弾いているコードを目で追いながらも、次に進むべき場所を視界の中でちょっと気にしたりとか、曲の区切り部分で周りの方が何か合図を出していないかどうかなどを目で確認出来るようになってきた事などは大きな進歩ですね。




スタジオセッションでは、毎度毎度恐縮する事が多く、本当に心苦しかったりするのですが、本当に成長させてもらえていると思います。
状況はまだまだ非常に厳しいですが、気持ちだけはなんとか脱落せずに今後もついていきたいですね。

本日もご一緒させていただいた皆様、本当にありがとうございました。




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