ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
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日記用の写真って、毎回のように無いですね・・・

昨日の日記に書いたMARKAさんと佐藤”ハチ”恭彦さんのライブでは、セット間やライブ終了後にお二人からいろいろとお話をお伺いする事が出来ました。
その中で佐藤ハチさんから上達するためにやならなくてはいけない事というのが3つ挙がってました。



1- 基礎練習(アルコやスケール練習)
2- セッションに沢山参加する
3- 曲を沢山メモリーする



このBLOGでも常々ご指摘いただいている事ですね。
それぞれについていろいろとお話をお伺い出来たのですが、特に3つ目の曲をメモリーする件については興味深かったです。



先日のライブでは、MARKAさんからその場で曲とキーの指定を受けて演奏なさっていました。
そうなると、曲のコードの進行を頭に浮かべるのと合わせて、その場で移調の作業も行われているわけですよね。
そもそもこの事自体が僕にとっては神業に思える位に凄い事なので、このあたりについていろいろと質問させていただきました。



以前から上級者の皆さんの演奏を見ていて、演奏中に曲のコードが頭に浮かんでいるのだろうかというのが疑問でした。
ここで言うコードというのは、いわゆるアルファベットですね。

この事を佐藤ハチさんに尋ねてみたところ、しばらく考えた後にコードは頭に浮かべていないとのご回答をいただきました。
いちいちコードを頭に浮かべていたのでは、間に合わないからとの事です。

演奏では、コードではなく、曲のメロディを頭に浮かべながらウッドベースで音を出しているとの事でした。



ちなみにこのお話を伺っている中で、例としてポールマッカートニーが出てきていました。
8月頃からビートルズを少し練習してみていると伝えたところ、これについては凄く勉強になるとのアドバイスをいただきました。

単にビートルズのセッションを楽しめるようになりたいと思って始めただけの事だったんですけど、JAZZの演奏にも活きるとなると、なんだかお得感がありますね。
結果オーライな感じですが良かったです。





というわけで早速ライブの翌日から、コード譜を見ずにベースラインを弾いてみる練習をあらためて始めてみました。

この練習ですが、以前からご指摘をいただいているので、これまでにも取り組んでみた事が何度かあります。
だけど結局、習得出来ずに終わってしまってました。

一時的にはノートに1曲通してコード進行を書き出す事が出来るようになったりもしました。
だけど、それってすぐに忘れてしまう上に、実際のセッションではほとんど活かす事が出来なかったんです。
佐藤ハチさんの言葉の中に、コードを頭に浮かべていたのでは「間に合わない」という言葉がありましたが、レベルが違うとはいえ、同じような事なのかなというのを今回感じました。



そこで今回は、あまりコードのアルファベットには拘らずに、なんとなくでとにかく音を出してみる事にしました。
それと、ベースラインを弾いてみる前に、まずはメロディをベースで2?3回弾く事にしてみました。
(これも以前からアドバイスいただいている事ですね・・・)



すると、これまで結構な数を弾いてきた曲については、最初に2?3回コードを見ながらおさらいするだけで、案外それっぽい進行で弾けたりするんですよね。
3度や7度の音をマイナーにするかメジャーにするかなどは間違えがちですが、少なくともルートについては譜面を見なくても結構出てきます。

There is no greater loveとか、There will never be another youとか、All of meあたりは、自分で想像したよりも弾ける事に嬉しくなりました。
(もちろん間違いは多いし、最初にコードを見ながら数コーラス弾いてみないとまったく弾けませんが・・・)





以前にコード進行を覚えようとした時には、ひたすらアルファベットを頭に入れようとしていました。
ウッドベースで音を出してみても、↑に書いたような3度や7度の音をマイナーにするかメジャーにするかなどを迷った時には、そこで止まって確認してから進めるといった感じだったんです。



こうした中で今回思ったのは、コード進行を覚えるのって、もしかしたら英単語を覚える時と同じような感覚かもしれないといった事です。



中学生で始めて英語を習い始めた時に、最初は英単語を覚えるのにひたすらアルファベットを1文字づつ覚えていました。

「Apple」であれば、「エーピーピーエルイー」といった具合です。
だけどこれって、結構すぐに限界が来るんですよね。

そうこうしているうちに、「アップル」という読み(発音?)から「Apple」というスペルがなんとなく出てくるようになりました。
他の単語も同様に、アルファベットを1文字づつ覚えるのではなく、その単語の読み(発音??)からそれっぽいスペルが浮かぶようになりました。

(ちなみにその結果、スピークロウの意味が「静かに話す」ではなく「法律を話す」になってしまったりしてるんですけどね・・・)





曲のコード進行についても、同じようにメロディからそれっぽいコードが浮かんでくるようにならなくては厳しいんでしょうね。
当面は、細かいコードの間違いは後で確認するとして、まずはとにかく音を出してみるところから始めてみようと思います。





ちなみに以前からこのBLOGで、「まずは音を出してみるところから」といった事をいろいろな場面で書いている気がします。
やっぱり音楽なので、「まず音を出す」のって凄く重要なんでしょうね・・・
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写真を撮るのをすっかり忘れてました・・・

週末はまたまたライブへ出かけてきました。



MARKA(Vo)、佐藤”ハチ”恭彦(B)Duo!



先日の赤坂のライブで素敵だなと思った佐藤”ハチ”恭彦さんのHPを覘いてみたところ、ちょうど土曜日に高円寺でライブがありました。
しかもデュオという事であれば、ウッドベースを思いっきり満喫させていただけそうなので早速出かけてきました。



それにしてもこのライブ、めちゃめちゃ良かったです!!



これ、期待以上でした。
セカンドセットの途中まではお客さんが僕を含めて3人しかいない、小さめのライブだったのですが、演奏はとにかく素敵でした。
最近出かけたライブの中では一番良かったです。
おっさんになってしまったせいか、僕は1曲目からずっと泣きそうになっちゃってました。

小さめのライブハウスだったので、ウッドベースを生音で聴ける上に、指使いなどを間近で見られるのも嬉しいですよね。



ボーカルのMARKAさんが、その場で曲とキーを指定して、佐藤ハチさんがいきなり伴奏を始めるといったスタイルのセッションです。
その場のノリとか雰囲気でMARKAさんが適当に選曲していたようです。

MARKAさんから曲名とキーを言われると、佐藤ハチさんの中でPCみたいに演算処理(?!)が行われていました。
目を閉じてしばらく考えた後にフッと伴奏が始まるのですが、この感じが本当に素敵なんですよね。

ああいうのを神業というんでしょうね。
ネット風に言えば、まさにネ申です。





それから今回凄く興味深かったのは、佐藤ハチさんの音が凄くシンプルだった事です。

僕自身、以前にボーカルさんとのデュオを試みた事がありましたが、まったく演奏が成立しない感じでした。
このBLOGでも、「少ない編成の演奏の場合には、他の楽器の役割も一緒にこなさなくてはいけないから難しい」といったご指摘をいただいた事があります。
自分で演奏してみて、まさにそういった難しさを凄く感じたんですよね。

ところが佐藤ハチさんの演奏は、聴いていると結構シンプルな音なんです。
もちろん、親指を使ったりした僕にはよく解らないハイテクな技(?)なども随所に見られましたが、基本はとにかくシンプルなように思いました。

4ビートの基本の4拍の音+1拍目や4拍目にちょっとおかずが入る程度の、わかりやすい4ビートだったりしても、ボーカルさんと凄く素敵なアンサンブルになってるんですよね。
こんなにシンプルに刻んでいるのに、何をどうしたらこんなに素敵な演奏になるんだろうというのがとにかく不思議で興味深かったです。





ひたすら佐藤ハチさんの演奏をベタ褒めしてみましたが、ボーカルのMARKAさんという方も素敵だったんですよね。

MARKAさんは、僕がお店に入った時から、いろいろ気を使って話しかけてくださいました。
また、セット間の休憩時間にも声をかけてくださるなど、まずとにかく人柄が素敵なんです。

歌も、なんだか優しくて暖かい感じがしたのですが、ボーカルさんってきっと楽器以上に歌に人柄が出るんだろうなぁと思ってしまいました。

それと、MARKAさんと佐藤ハチさんって、かれこれ20年以上のお付き合いとの事だったのですが、こうした長い付き合いの中で阿吽の呼吸みたいな事も生まれたりするんでしょうね。





このコンビの次回のライブは、年末の12月26日だったと思います。
(酒が入っていたので、間違っていないかどうか若干不安です・・・)

スケジュールを合わせて、是非次回も出かけてみたいですね。





MARKAさん、佐藤ハチさん、それからお店のお姉さん、素敵なライブを満喫させていただき、どうもありがとうございました。
写真左端のスピーカーが近すぎました・・・

この2日間、とにかく練習出来ていません。

24日が0分・・・
15日は20分です・・・

連休明けで、多少仕事もバタつくかなぁとは思っていたのですが、思っていた以上に忙しくなってしまってました。
連休中に溜まった処理をこなすのと同時に、小さなトラブルが重なったり、新しいお話をいただいたり等々、なんだか久しぶりに仕事に埋もれてしまっておりました。
というわけで、BLOGの更新も連休となってしまいました。

連休って嬉しいんですけど、その間に仕事が溜まっていくのって無しにしてほしいですよね。
(そんなの無理なんですけど・・・)

週明けにも少々処理を残してはいますが、ようやく落ち着いてはきたので、今日から練習も再開です。





↑随分と忙しかった風な書き方をしてみましたが、そんな状況にありながら24日は仕事を抜けてライブにも足を運んでしまいました。
(「ちっとも忙しくないっ!」といった感じですが・・・)


Swing赤坂2009 片倉真由子トリオwith安富祖貴子、市原ひかり⇒


たまたまチケットを入手してしまっていたため、せっかくなので出かけてきちゃいました。
19時00分?20時30分までの短かめの構成で、ライブというよりはホールでのコンサートといった感じでした。



開演2?3分前にかけこみで入場したのですが、指定席だったことで、前から3列目で観戦(鑑賞?)する事が出来ました。
ただ、この席、演奏している人を近くで見れるのは良かったのですが、スピーカーからも近かったせいか、ベースの低音部分は音が割れる感じで音程がわからないような状態でした。



とはいえ、ライブ自体は充分楽しませていただきました。
音楽的な事(??)はよくわかりませんが、なんだか好きな音が鳴っていたのは間違いないです。
(未だこんな感想ですみません・・・)



ウッドベースを弾いていた佐藤”ハチ”恭彦さんは、なんとなくしかめっ面で演奏していたメンバーの中にあって、一番ニコニコしながら演奏を楽しんでいる感じが素敵でした。
演奏は、伴奏部分は結構シンプルに刻んでくれながら、ソロになると太くて鋭い音がビンビン鳴っていました。
またじっくりと何処かで見てみたいなあと思いながら聴かせていただきました。

それとこの方、とにかく左手が綺麗なんですよね。
教科書の写真のように綺麗に中指と薬指がくっついていて、少々早いフレーズでも、ほとんどそのままの指の形で演奏されていました。
プロフィールを見ると大学からウッドベースを始めたとありますが、大学からでもあんなに綺麗な指使いになるもんなんですね。

翌日ウッドベースをちょっと弾いてみた際に、改めて自分の左手を見て見ましたが、あまりの違いになんだか悲しくなりました。





ところでこのライブ、実は一番気になってしまったのはドラマーさんでした。

山内陽一朗さんというドラマーさんだったのですが、この人がとにかく取引先の担当者の方に、あまりにもクリソツ(古い?!)なんです。
しかもその担当者さんとは、ライブ直前の18時30分過ぎまで打ち合わせをしてました。

元々の顔が似ている上に、ドラムソロなどの時に見せるちょっと困った風な表情がまたそっくりなんですよね。
というわけで、山内さんが視界に入る度に、ついさっきまで打ち合わせをしていた担当者さんが頭に浮かんでしまってました。

それにしても、世の中に似ている人っているもんですね・・・





結局この日は、20時35分頃にライブが終了して、その後はまた残った仕事を片付けていたのですが、やっぱりライブはお酒を飲みながらのんびり観戦したいですね・・・

今はまだ真昼間ですが、「生JAZZ」+「ビールorウイスキー」に惹かれています。
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秋の連休に突入してから、思った程練習をこなせていません。
(シルバーウィークって名前、まだ馴染みが無いせいか、どうもピンときませんね・・・)



ちなみにこの連休の練習時間は、

土曜日/90分
日曜日/90分
月曜日/50分

せっかく休日が続くので、もうちょっとまとめて練習するつもりだったんです。
ところが、ポチポチと仕事が入ったり、その他予定外の用事が入ったり等々、特別忙しいわけではないのですが、気がつくと練習時間を確保出来ずに終わっている感じでした。

「休日だから・・・」の油断が駄目みたいですね・・・

残りの2日間はもうちょっと頑張ってみたいと思います。





ところで今月に入ったあたりから、ウッドベースの教室を探してみています。
探しているといっても、気が向いた時にネットでちょっと検索する程度なんですけどね。



昨年の夏まではある程度定期的に習いにも行っていたのですが、その後は自習のみになっていました。

それまで教室に通って習った理論や技術面で、消化したり吸収したり出来ていない事がたくさんあるように感じていたんです。
そうした事を消化吸収する時間を持ちたいなと思ったんですよね。

また、少し自分のペースで楽器や音楽と向き合ってみて、いろいろ考えてみたり感じてみたりしたいなとも思っていたので、この1年ちょっとの間、意図的に習いにいくのをお休みしてました。



こうしてのんびり(?)1年ほどすごした結果、現在は当時の消化不良は改善され、新たな疑問や考え方、感覚等が出てきたりしています。
そろそろこうした疑問をぶつけてみたり、技術的なチェックを行ってもらったりすべきタイミングだと思っていました。





というわけで、のんびりと新たな教室探しを始めてみているわけですが、教室探しっていろいろ難しいですね。

まず、3年半程こうしてウッドベースを続けてきましたが、その中で自分の好きな音や好みの音というのが出来てきました。
せっかく習うのであれば、こうした好きな音や好みの音を出している先生に教わってみたいです。

幸い今はyoutube上にたくさんの演奏がアップされているため、気になった先生の演奏もyoutubeで確認する事が結構出来たりします。
(youtubeの映像だと、演奏は見れても、音が良くわからなかったりする事も多いんですけどね・・・)



また、これはほとんど僕のわがままなんですけど、教室の立地の問題も大きいです。
習いに行くといっても、毎週のように通うつもりでいるわけではないのですが、それでも電車で1時間以上かけて通うとなるとちょっと考えてしまいます。

ちなみに現在の自宅は、JRの新宿駅から1駅、自転車でも新宿駅までは10分ちょっとといった感じです。
これって、どこかに出かけるにはかなり恵まれた場所だと思うので、教室の立地の事をあまり言うのも贅沢だとは思うんですけど、それでもやっぱり近い方が嬉しいです。



あとは何より、先生との相性も大きいですよね。
音楽に限らずいろいろな事に共通すると思うんですけど、先生が良いか悪いかというよりも、合うか合わないかの方が重要なように思います。





教室で何かを教わる時って、基本的には地図上の最短ルートを教えてくれるんだと思います。

例えば生活がかかっていたりして、何がなんでもそこを通らなくてはいけないとか、子供が親から教室に通わされて、選択の余地なく強制的に進むといった状況であれば、常に地図に書いてある最短ルートを進むという事でも良いんだと思います。
もちろんそうして目的地に到着出来れば、そこにはきっと素敵な事がたくさん待っていると思うので、それはそれで良いと思うんです。

だけど幸が不幸か、現在の僕はそこまで追い込まれた状況にはなく、言ってみれば無駄にゆとりがある(??)状態です。

トンネルが続く山間の国道よりも、多少遠回りでも海岸沿いで海を見ながら、時々ハンバーガーショップなどに寄り道できるルートを通りたくなっちゃったりしちゃいます。
こうした誘惑だらけの旅なんですよね。





そんなわけで、こうしたわがままありきで教室を探すとなるといろいろ難しいですね。
とはいえ、やっぱりそろそろ教室には通うべきだと思っているので、地道に探してみたいと思います。
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来月に自宅にて、またビートルズ関連を中心としたセッションが決まりました。
そんな事もあって、今朝は散歩途中の喫茶店でTicket to rideの譜面をノートに写していました。



ちなみに今朝はmichiさんと一緒だったのですが、michiさんは隣でトミーフラナガンのConfirmationの演奏を耳コピーしていました。
僕が譜面を書き終えてからmichiさんのノートを見せてもらった所、16分音符やシンコペーション満載です。
しかも曲のテンポがかなり速いにも関わらず、かなりの量を採譜出来てしまっています。

こんな難しい曲をあっさり耳コピー出来てしまう能力って、やっぱり魅力的ですね・・・
羨ましい限りです。





ところで、今年7月にはじめて自宅でビートルズのセッションをさせていただきました。
ジャズ以外のセッションが始めてだったのですが、その時に、ジャズのセッションとは求められる事が結構違うように感じたんです。

もちろん、もっともっと上達して上のレベルになれば、どんなセッションでも必要なのは同じような事になってくるのかもしれません。
ただ、今の僕のレベルで最低限必要になる要素のような物が違うように感じました。



ジャズのセッションの場合、基本的にはフロントさんから指定された曲を、初見でもなんでもとにかく弾く事になる場合が多いですよね。
その場合、とにかくリズムキープで、拍とコード感が見えるように弾いていくといった事をまずは心がけていました。

フロントさんが自由に、独創的に演奏する上でのガイドライン的な役割でしょうか。
(あくまでも現在の僕のレベルで最低限こなさなくてはいけないと感じている役割です)



それに対して、7月に始めて経験したビートルズのセッションでは、原曲(オリジナル)のイメージをみんなで再現していくといった感じを強く受けました。
ベースも、ジャズの時のようなガイドライン的役割というよりも、あくまでも原曲を再現する際のパートの1つといったイメージです。

その結果、まわりから聴こえてくる音も、原曲と同じ知っている音であるため、ジャズの時のようにロストなどの心配はほとんどありません。
反面、自分は音を出さない方が良い部分であったりとか、曲のこの部分はどの楽器に任せるといった事などを、原曲に準じて覚えていなくては全く駄目だというのを感じました。





こういった事って、もちろん語弊がありそうですし、上達度合いなどによって求められる事や必要な事は違ってくるのだろうとも思います。
最初にも書いたとおり、本当に上手くなってきたら、必要な事ってどちらもそれ程変わらなくなってくるような気もします。

ただ少なくとも今の自分は、同じ感覚ではこれらのセッションへの参加が難しいのは間違いなさそうです。




ちなみに、どっちが良いとか楽しいではなく、両方とも楽しいんですよね。
肉料理と魚料理の違いみたいなものでしょうか。

来月の自宅セッションでは、パーカッションさんとも始めてご一緒させていただく事になりました。
どんな展開や音になるのかがよくわかりませんが、いろいろと楽しみですね。



今回も僕が一番経験が浅いのですが、出来るだけ迷惑をかけずに、一緒に楽しめるよう頑張りたいと思います。
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ここ最近はスケール練習をサボりがちだったのですが、昨日は久しぶりに40分程真面目に取り組んでみました。
本当は毎日ちょっとづつといった感じの方が良いんでしょうけどね。
(1ヶ月位サボっていたと思います・・・)

内容は、アルコでチューナーとニラメッコしながら、左手のフォームのチェックを兼ねて、ひたすらロングトーンです。



チューナーとニラメッコしながらなので、微妙なズレも目で見えるわけですが、改めてポジションの細かさというか、正確なポジション取りの難しさを感じますね。
特に、指板の下の方については、一発でピッタリ音を合わせるというのが今更ながら至難の業に思えます。





ところで、左手のポジション移動をする際に、頭の中で基準にしている(というか、なってしまっている)ようなポジションがあります。

例えば、G線のDやD線のAの音を鳴らす場合、人差し指で押さえる場合には直接そのポジションをイメージしています。
ところが、この音を小指で押さえて鳴らす場合には、G線のCやD線のGに人差し指を合わせる感覚になってるんです。



♯や♭がついた時などは尚更で、

G線のC♯を中指で押さえる際は、G線のCに人差し指を、
G線のC♯を人差し指で押さえる際は、G線のDに中指を合わせるようなイメージです。
(実際には中指は浮かせているんですが・・・)



こうした頭の中での変換作業が必要になってしまっていることで、素早くこれらのポジションを押さえる事が難しくなっているみたいなんです。
素早いポジション移動が必要な際など、頭の中が一瞬ゴチャゴチャになる事がよくあるんですよね。



ハーフポジションやファーストポジションなどであれば、こうした頭の中でのポジションの変換作業などは必要なく、自然に直接それらのポジションを押さえる事が出来ます。
指板全部の音を、こうして直接押さえる事が出来るようになるべきなんでしょうね。





以前の日記に書いた、オルタネイトピッキングの際に、中指スタートでないとぎこちなくなる(同一弦上のフレーズでも、人差し指からスタートするとぎこちなくなってしまう)といった症状などもそうですが、こういったぎこちなさというか不自由さといった事を少しづつ無くしていきたいですね。





ひたすら訓練と慣れなんでしょうね・・・
頑張らなくては・・・
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先月からダイエットのために少し泳いでみています。
その効果ではないかと思うのですが、最近はウッドベースを弾いている際に、左肩が楽になってきたように思います。



ウッドベースを弾く際に、左肘を上げた姿勢を維持していると、左肩(三角筋)が張ってきて辛く感じる事が頻繁にありました。
それが最近はかなり軽減されています。

演奏中に左肩が辛くなるのは毎回では無かったので、一種の肩コリのような物だったのかもしれないですね。



泳いでいる事によって、純粋に三角筋の筋力がUPしたというのもあると思います。
それと合わせて、しっかり筋肉を使ってあげる事で、コリや張りがほぐれてきたといった事もあるんでしょうね。

肩コリに水泳が良いといった話をよく聞きますが、やっぱり効果があるみたいです。





ここ1ヶ月程の主な練習は以下の3つでした。

1- バラード
2- 早いフレーズ
3- ビートルズ



昨日、久しぶりに青本の適当なページを開いて、メトロノームに合わせながら4ビートを弾いてみる練習をしていました。

すると、確実に以前より弾けなくなっています。



青本のコードを目で追いながら、4つづつ音を刻んでいくのですが、咄嗟に押さえるべき音が出てこずにつまずいてしまうといった事が、あきらかに増えているんですよね。
ここしばらく、いわゆる初見の練習をしていなかったので、コードを見た時に反射的にコードトーンを押さえていく感覚が鈍ってしまっているようです。

特にdimとかaugとかついていたりしたら、あっさりとボロボロになってしまいます。
(こういった難しいコードは以前から駄目駄目だったんですけどね・・・)





やっぱり練習内容が偏りすぎるのって駄目ですね。
一度興味が沸いたり、気になったりした練習って、しばらくはそればっかりにしてしまう事が多いんです。

だけど、「やりたい」とか「やらなくちゃ駄目だ」と思う練習って年々増えてます。
1日の練習時間が限られた中で、何を練習するかって重要になってきますね・・・





気乗りしない練習ってストレスだったりするので、ついついやりたい練習だけに走ってしまうんですが、こういうのってなかなか難しいです・・
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最近はすっかりソルフェージュをサボってます。



理論の本を読んでいると、譜例としてちょっとした楽譜が出てくる事が頻繁にあります。

簡単な譜面であれば、楽譜を見て歌う事が出来ますが、↑写真下段のような臨時記号が沢山登場する楽譜になるとまったく太刀打ち出来ません。
臨時記号もF♯やB♭のみであれば、まだなんとかなるのですが、こうして複数の臨時記号がついてしまうと厳しいですね。



こうした臨時記号のついた楽譜でも、見ただけで頭にメロディが浮かんでくるようになれば、理論の本を読みながらでもイメージがしやすくて助かります。

もう少しソルフェージュも続けて取り組んだ方が良いんだろうなぁ・・・





今週も先週から引き続き理論の勉強を進めています。
今週は、オルタードスケールとかコンディミスケールといった項目に突入していました。

だけどこれらのスケールについては、1/3程読み進めた時点ですぐにギブアップしました。
今の僕には、これらを理解して覚えるというのはまだ厳しそうですね。



これらのスケールに入る扉ページには、「スパイシーなスケール」との見出しが躍っています。
「スパイシー」という事は、言ってみれば山椒とかハラペーニョみたいな物という訳ですよね。



ピリピリと舌が痺れまくるくらい山椒が効いた麻婆豆腐は大好きです。
ピザやパスタ、肉料理にタバスコのハラペーニョソースをビショビショにかけるのも大好きです。
だけどこういうのって、おじさんになってから好きになりましたが、子供の頃って美味しいと思えませんでした。



というわけで、僕は音楽に関してはまだまだお子様みたいなものなので、「スパイシーなスケール」というのはまだ早かったみたいです。
(という事にしてみました・・・)





ただしイマイチよく解らないながらも、断片的にでも情報としては頭に入れておいた方が良いだろうと思い、テキストには一通り目を通しておきました。
今後の練習や音楽活動の中で、こうしたスケールの話が出てきた際に、「なんかこんなのあったなぁ・・・」と思える事があると、それが今後の足がかりになりそうですもんね。





これらのスケールを理解して覚えていくのが、何ヶ月後になるのか、はたまた1年以上先になるのかは解りませんが、このBLOGに「解りました」とか「覚えました」と書ける日がくるのを楽しみにしておこうと思います。

またそのためには、テンションノートについてを今後復習しながら、感覚として覚えていく必要がありそうだなと感じました。
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早いフレーズの練習をする時などには、意識的にビタミンB12を摂取するようにしてみています。
(神経系統の発達に効くかも?!)
とはいっても、僕が摂取しているのは医薬品扱いのタイプと違って、健康食品カテゴリーの商品なのでB12の含有量はほんのわずかしかありません。

この程度で実際効果があるかどうかはわかりませんが、なんだか効きそうな気はしますもんね。



だけどこういった事って、摂取した場合としなかった場合で明確に比較をする事が出来ないので難しいですよね。
練習メニューなどもそうですが、効果の違いがどの程度あるのかって、実際には比較する事が出来ない場合がほとんどです。

つい先日TVで、一般的に言われている「白髪を抜くと白髪が増える」といった事について、医学的な根拠などはなく、間違いである(白髪を抜いても白髪は増えない)といった内容の放送がなされていました。
これを見ながら、↑に書いたような事が頭に浮かんでました。





ところで最近は、ひたすら早いフレーズの練習(オルタネイトで弾きまくる)を続けていました。
集中的に練習していたおかげか、この1週間程の期間だけでも結構進歩を感じています。

具体的なメニューとしては、Confirmationのメロディの弾けるところまでを、テンポ140で20分?30分ひたすらノンストップで繰り返し弾き続けるといったような事を行ってました。



こうした繰り返し練習を行っていると、スタートから2?3分したあたりから、最初の10分間位までが一番調子良く弾けます。
その後は少しづつ間違えたりひっかかったりする箇所が増えてきて、20分を過ぎた頃からは指が動かずにボロボロになってきます。

こうしてボロボロになってくると、その日の練習ではなかなか回復しません。
10分や20分程度ゆっくりなラインを弾いてみたり、休憩をはさんでみたりした程度では、最初の10分間の動きに戻す事が出来なくなります。



↑の感覚を感じながら思ったんですけど、ライブとかでメチャメチャ早いテンポの曲が続いたりしたら、その後って大変そうですね。

もちろん、上級者で常にある程度の余裕を持って演奏している方であれば問題無いのだろうと思います。
だけどそうでない人が、オルタネイトでちょっと無理し続けるするような演奏が続いたりしたら、その後のベースソロなどで早いフレーズを組み込んだ際に、普段の感覚よりも指が動かないといったような事態が起こったりしそうだなぁといった事を思いました。





こうして早く弾く練習って、純粋に早く弾けるようになるといった事の他にも、脱力を覚える等の効果がありそうです。
ゆっくりフォームを確認しながらといった練習と合わせて、バランス良く今後も積極的に取り入れていきたいと思います。
お散歩途中に立ち寄る喫茶店のはずが・・・、写ってない?!

先程、かなりのご年配(70代?)の方が、ギターケースを背負って自転車で走り去っていきました。
お歳を召しても、楽器を背負ってさっそうと走り去っていく姿がかっこ良かったです。

あんな歳の重ね方をしてみたいですね。



だけど、70歳を過ぎてウッドベースを背負って歩くとなると・・・
ちょっと無理かなぁ・・・





先週は週末も含めて、よくお勉強しました。(?!)
散歩に出かける際に理論関連の本をポケットにねじ込んでおいて、休憩がてら喫茶店でお勉強といった流れです。

勉強の内容は、僕にとっては長い事1つの壁であった、スケールについてです。



「井戸ふり見えろ!」(??)

もしっかり覚えました。
それぞれの教会旋法の名前については、これまでいろいろな場面で目や耳にしていたので、すでに頭に入っていたのが勉強を進める上でも大きかったですね。



↑のあたりまでは順調だったのですが、その先の、曲中の各コードに対して、どのスケールが使えるかといったあたりからはかなり苦戦しました。
現在もそうなのですが、いちいち5線譜にスケールを書き出した上で、指を折って数を数えながら、口でブツクサ呟きまくって答えを探す感じです。

かなり苦戦はしていますが、時々めぐり合える「なるほど・・・」な感じに助けられながら、ちょっとづつ前に進んでいました。



とはいえ、



Key=Dmの時に、
?7→?m7のケーデンスで、
A7(?7)で使えるスケールがDエオリアンではなく、
Dハーモニックマイナースケールになって、
更にそいつを「A Harmonic Minor Perfect 5th below」と呼ぶ。

※15日一部訂正しました。
belowが抜け落ちてました。
まつ様、いつもながらご指摘ありがとうございました。
3回も見直したはずなのに・・・
やっぱりまだまだ頭に入ってなかったみたいです..._| ̄|○




↑の内容の説明に直面した際は、知恵熱が上がりすぎて、喫茶店の角の席(コーナー部分)で椅子に座って、うつむいたまま白い灰になりかけました。
(過去のページも振り返りながら、理解するのに2日かかりました・・・)





とにかく難しい事だらけで、紙とペンと指(折って数える)とブツクサ(呟きまくる)が無いと答えが出てきません。
これらを咀嚼してすぐに頭に浮かぶようになるには、まだまだ相当な時間がかかりそうです。

とはいえ、「いずれ取り組まなくては・・・」と思い続けてきたスケールについて解り始めているのは間違いなさそうです。



今後の練習の中でも、時々こうして勉強した事を頭によぎらせながら、少しづつ実戦で使えるようにしていきたいと思います。
散歩にはすごくいい季節ですね

天気の良い休日の朝という事で、ダイエットも兼ねてのんびり長めに散歩してきました。
理論関連のテキストも持って出かけたので、途中疲れてきたら喫茶店でアイスコーヒーを飲みながらお勉強してました。
こんなのんびりした週末の過ごし方って、なんだかいいですね。



本日の散歩のお供には、かなり久しぶりにノラ・ジョーンズを流してみたのですが、バックで流れているウッドベースの音が、とにかくシンプルなのに気がつきました。



基本的なバンド構成は、

ピアノボーカル
ギター
ベース
ドラム
時々コーラス

です。
そんなメンバーで、どの楽器もかなりシンプルな演奏であるため、ベース音を聴き取り易いというのもありがたいです。



ベースラインは、ツービートではひたすら2分音符を2つづつといった感じです。
ボーカル部分からギターソロに移っても、ひたすらシンプルに2ビートを刻んでいたりするんです。

だけど、別に退屈な印象を受けないのが不思議です。

それ以外でも、シンプルなリフにボーカルを乗っけていたりとか、同じようなリズムや音を繰り返していたり等々、少なくとも技術的には難しい事をほとんどやってなさそうなんですよね。
(もちろん、使っている音については、難しいのか難しくないのかよくわかりませんが・・・)



せっかくこれだけシンプルな音使いになっているので、こうした音を聴きながら、その場で「今は何度の音で動いている・・・」的な事が解るようになりたいですね。
オクターブの音使いについてはなんとなく解るようになりましたが、それ以外って、聴いてもすぐに頭の中で判別出来ないんです。





めちゃめちゃシンプルにも関わらず、「素敵だなぁ・・・」と思わせる演奏ってかっこいいです。
もちろん、ベーシストの手腕に限らず、まわりのメンバーにも左右される事なのかもしれないです。

だけどやっぱり、シンプルでありながら、的確で素敵な音とリズムを刻めるようになってみたいですね。
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ここ数日は右手指先の様子をみながら、引き続き早いテンポで弾く練習を繰り返しています。
右手指先もまだ痛みは残っていますが、様子を見ながら進めた事で順調に回復はしてきているようですね。



オルタネイトピッキング中心でひたすら繰り返し弾いてみているのですが、こういったひたすら繰り返す練習ってなんだか好きなんですよね。

1年位前と比較すると、オルタネイトでもかなり早い動きが出来るようになってきているの感じられるのは嬉しい反面、ライブやセッションで目にする他のベーシストさん達と比較すると、まったくもって未だに指が動かないというのがもどかしいです。

こうした気持ちがひたすら繰り返す練習へのモチベーションになっているんだと思います。





ところで、早いフレーズが続く中でオルタネイトピッキングを多用していると、上手く弾ける時と弾けない時が出てきます。
指先の疲れなどを抜きにして、弾けたり弾けなかったりがあるんです。

その一番の要因になっているのが、フレーズの頭を人差し指から弾き始めるか、中指から弾き始めるかといった事のようです。



オルタネイトピッキングの練習を始めたばかりの頃、なんとなく中指からが弾きやすいかなぁと感じてました。
そのため、オルタネイトでのピッキング練習を行う際は、いつも中指からで練習をしていたんです。

その結果、今でも中指からフレーズを弾き始めると弾きやすく感じるのですが、人差し指から始めてしまうとなんだかぎこちなくなってしまうんですよね。



立て続けにオルタネイトで弾くようなフレーズが出てくるラインだと、いちいちどちらの指から弾き始めるかといった事を考える余裕もなければ、考える事自体面倒です。
というわけで、どちらの指から弾くかといった事はほとんど考えずに練習していました。

そんな中で、たまたま人差し指からスタートすると、上手く弾けずにひっかかってしまうといった事が頻繁におこります。



これって、サッカー選手の「右利きか左利きか」とか、水泳選手の「右オープンか左オープンか(呼吸で顔を上げる方向)」みたいなものなんですかね。
右も左も普段から使うけど、右と左で得意不得意があるといった感じでしょうか。

そうだとすると、「人差し指利きか中指利きか」って、なんとも言い難い表現ですね・・・





ただこれって、どちらもスムーズに弾けるようになっていないと、何かと不便が多そうです。
ある程度意識しながら、どちらの指でもスムーズに弾けるように修正していかなくてはいけなそうですね。
「役に立ちまくる」って魅力的です

最近は早いフレーズを集中的に練習していたせいか、久しぶりに右手の人差し指と中指の先がヒリヒリと痛んでます。
練習の翌日も痛みが残っているので、もうしばらくしたら皮が浮いてきてしまうかもしれないですね。

今月に入ってから練習量が不安定になっていた事で、指先が弱ったといった事も要因の1つだと思います。



そんな事もあって、先日の日記にも書いたとおり、この数日は理論のお勉強に時間を割くようにしています。
そろそろスケールをきちんと勉強して、使える音を増やしてみようかといった目的です。

ここ最近は全くお勉強をしていなかったですからね・・・



以前勉強した時からは結構時間が開いていますが、ちょっと復習してみると思いの他頭に残っているようです。
更に、忘れていたのか元々覚えていなかったのかは解りませんが、頭に無い事も、じっくり読み直してみるとかなり理解出来るようになってきました。
(ダイアトニックコードを基にした基本的なコードアレンジについて)



勉強嫌いの僕にとっては、

少し勉強して

しばらく練習して

といったサークルが合っているのかもしれないです。
(プラス思考、ポジティブシンキングですから・・・)



苦痛を伴いながら少し勉強して、精神的にいっぱいいっぱいになったところで、一旦勉強を休止してしばらく練習してといった感じです。
すると、練習中に「なんとなくこんな事を勉強したかも・・・」といった感じで、勉強した事が頭に浮かぶ事が結構あったりします。

これによって、勉強嫌いで拒絶反応を起こしていた事柄も、少しづつ吸収されているといった事なんでしょうね。




更に今回は、明確に「知りたい」事柄があっての勉強なので、これまでよりは少しだけ勉強にも取り組みやすいと感じています。
とはいっても、新しくめくるページは難しかったり、ややこしかったり、理不尽だったりする事ばっかりなんですけどね。



当面は、スケールについてをのんびりと進めてみる予定です。
「役にたちまくる」を信じて、期待しまくって、じっくり取り組んでみます。
お尻のフサフサが弓になるって不思議です・・・

自宅から歩いて20分位のところに、区立のポニー公園があります。
乗馬倶楽部の隣にあるちっちゃな公園なのですが、常時ポニーが6?7頭いて、気軽に触ったりする事が出来る、なんとも素敵な公園です。
(無料で開放されています)



ダイエットの散歩がてら立ち寄ってのんびりポニーを眺めていたところ、足元にはよく見ると沢山の毛が落ちています。
1本手にとってじっくり見てみながら、「これが弦楽器の弓になるのかぁ・・・」と思っていました。

近くにいた飼育員さんに、どうやって弦楽器の弓用に尻尾の毛を集めるのかを尋ねてみたところ、ブラッシングで抜けるのを待つのか、カットするのかはよく解らなかったようです。
ただ、ちょっと驚いた情報を教えてくれたのですが、弦楽器の弓に使う毛にする馬は、弦楽器の弓用として飼育されているとの事です。(!?)

僕が「へぇ?」と驚いていたら、「ここにいるような馬の毛なんかじゃ全然駄目ですよ」と言って笑ってました。



僕自身、ボーイングが嫌いな事もあって(すみません・・・)、あまりこういった事を考えてみた事が無かったんです。
確かにクオリティを考えたら、専用の馬がいるというのもなんだか解る気はしますよね。



だけど、馬の飼育って物凄くお金がかかるイメージがあるんですけど、そのあたりってどうなんでしょう??
僕が持っているイメージって、競馬の馬主さんの維持費などが元になっているのですが、いわゆる家畜として大きな牧場で育てる分にはそれほどでも無いのでしょうか。

そもそも1頭あたりから弓にしてどの程度の量の毛が採れるのかがよくわかりません。
ただし、いずれにしても相当な量が取れないと採算なんて合わないですよね。



↑を書きながら、そういえば僕は弓用の毛の値段を知らない事に気がついたので調べてみました。
いくつかHPを見てみたのですが、バイオリンとコントラバスでの差というのは思ったほど無いみたいですね。



ざっと調べた感じで、毛替えの相場は↓位のようです。

バイオリン、ビオラ/4,000円?10,000円
チェロ、コントラバス/5,000円?12,000円

(ざっと調べた程度でのイメージですので、違っていたらすみません。)



↑の値段は交換の工賃を含んでいます。
値段の違いには毛の種類や良し悪しが含まれているようです。

交換には1時間弱の時間がかかるようですので、その分の人件費を差し引くと、実際の毛の値段って相当安い事になりそうですよね。

弓専用に馬を育てている事を考えると、やっぱり弓用馬(?)を育てる仕事って相当大変そうです。



当然馬の品種によっても何が良いとか悪いというのがあるんでしょうけど、どんな品種の馬なんでしょうね。
競馬番組などでみるツヤツヤのサラブレッドなんて、いかにも高級そうですが、楽器としてはどうなんでしょう。





弓って、使うのは嫌い(本当すみません・・・)でしたが、いろいろ考えてみるとちょっと面白そうです。
なかなか弾けません・・・

週末は知り合いのミュージシャンの方と2人で飲みに行ってました。
音楽ネタをいろいろと聞かせてもらいながら飲めるというのは楽しいですね。

おかげですっかり飲みすぎてしまいました。
ダイエット中のはずなのに・・・

カロリーが怖いです。





写真は最近ウッドベースで弾いてみていたフレーズです。
とりあえずテンポを80位まで落として練習しているのですが、なかなか弾けるようになりません・・・



なるべくハーフポジションやファーストポジションあたりで弾きたいのですが、Gに♯がついていて開放弦が使えないので、途中でハーフポジションやファーストポジションに戻ってくるというのは無理がありそうです。

そうなると、当然指板の下の方でA線や、場合によってはE線も使って弾くという事になる訳ですよね。
ところが、未だにA線やE線についてはセカンドポジションより下の方を使うのに抵抗があります。
咄嗟にポジションが浮かんでこないんですよね。

まして写真の譜面のように、臨時記号がつきまくっているのでは尚更です。





このあたりのポジションが頭に入っていないのって、スケール練習の際に、低い音から順番に漠然と押さえてしまっていたりするのもいけないんだと思います。
更に、なんといっても普段ほとんど使わないというのが一番の要因ですね。



というわけで、使わないから覚えないのであれば、こうした機会にしっかり使っていくしかないですね。





ネック部分のポジションですらこんな状態な訳ですが、未だほとんど手つかずの親指ポジションを弾きこなせるようになる日はいつになるんでしょうかね・・・
親指ポジションの音となると、今はG線のGのオクターブをハーモニクスで鳴らして使う以外、完全にノータッチになってます。
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本日は午前中に楽譜やテキストを持って散歩に出かけました。
40分程歩いた先にあった喫茶店に入って、1時間程気になっていた楽譜のベースラインをノートに写したり、気になった音を調べてみたりといった作業を行っていました。

そんな中で、先日弾いてみたビートルズのAll my lovingという曲のベースラインも気になっていたので、使われている音を細かく見てみました。

この曲、ベースは全体的に4つ音を刻んでいくウォーキングが主体になっています。
シンプルなんですけど心地よく感じるため、どんな音使いになっているのかというのが気になっていたんですよね。

ウォーキングで弾いている部分の音使いが、コードに対して何度の音になっているかというのを書き出してみたのが↓です。



その1
| 1♭765| 1♭765 | 1353 | 1151 |
| 1135 | 1151 | 1111 | 1111 |

その2
| 1356 | 1653 | 1653 |1356 |
| 1♭765 | 1♭765 | 1653 | 1 |



ちなみに全て数字で書いていますが、4拍目の音に次の音の半音上や半音下にあたるクロマチックノートを使っている部分はありませんでした。
以前から感じてはいたのですが、ビートルズの曲ではこうしたクロマチックノートはほとんど出てこないみたいですね。

1拍目にはルート音、その他は基本的にコードトーンか6度の音で構成されています。
ちなみに6度と書きましたが、僕には13度との区別が明確につかないのでとりあえず今のところは全て6度扱いです。





とろこで僕は、ベースラインをアドリブで組み立てる際の基本として最初に↓を教わりました。

1拍目はルート音
3拍目はコードトーン
2拍目と4拍目はコードトーンか経過音かクロマチックノート

その後もアドリブでベースラインを弾く際は、基本的に↑の約束事に従って弾いています。
その他の音使いだと、2小節単位や???進行などのお約束のフレーズを英語でいうイディオムのような感じで丸暗記して使ったり、ダブルクロマチックアプローチを使ってみたりといった程度の変化しか使えません。



たったこれだけの約束事を守って弾くだけでも、未だに初見でテンポ200以上の速度になってくるとかなり苦しいです。

というわけで、これまでは↑以外の音を使う余裕がありませんでした。
また逆に、よくわからないままに適当な音を使ってしまうと、ルール違反で周りに迷惑をかけてしまいかねないので、わかる音だけを使うように心がけていました。



テンポ200以上になってくるとかなり苦しいとはいえ、逆に言えばそれくらいのテンポまではアドリブで↑の約束事は守れるようになってきたんですよね。
そんな中で、そろそろ次のステップに踏み出しても良いかなと思っていたんです。



次のステップという意味では、昨年あたりから「指板を広く使う」といった事は少しづつ意識しはじめました。
「広く」というのは、高い音(指板の下の方の音)を使えるようになるといった意味です。
これについてはまだまだ実戦では厳しいですが、本当にゆっくりゆっくりとは慣れてきているような気がします。



更にもう1つ次のステップとして大きな課題だと考えていたのが、2度や6度の音使いです。
ビートルズのラインでも6度が頻繁に出てきていますが、2度や6度を使う際のお約束というのがまだ理解しきれていないんです。

2度や6度を使う場合に、曲の中のある特定のコードでは♭にしなくてはならない場合があったりしますよね。
このお約束があてはまる場面を理解しきれていないんです。





というわけで、そろそろスケールを基にきちんとこのあたりのお約束を理解すべき段階に来たのではないかと最近は思っていました。



ウッドベースを始めた当初は、やみくもに「理論の勉強をしなくては」といった意識だけがありました。
その結果、つまらないしよく解らないしで、なかなか前に進む事が出来ませんでした。
だけど練習を続ける中で、必要な情報であったり欲しい情報というのって自然と見えて来るものなのかもしれないですね。





これまで手をつけないようにしていた、2度や6度、もしかしたら9度や13度だったりするかもしれませんが、そろそろお勉強するタイミングがやってきてしまったようです。
相変わらず勉強嫌いではありますが、焦らずのんびり手をつけてみようと思います。
怖っ!金澤英明さんのアルバムジャケットをドアップで撮ってみました・・・

どういった音楽をやっていきたいかといった話になる事が時々あります。
どういった音楽をとなると、いろいろやってみたいですね・・・



現在の練習の中心はジャズで、ジャズは聴くのも演奏するのも好きです。
だけど聴いていて「いいな」「好きだな」を思う音楽はたくさんあります。



ジャズ以外だと、

ロック
ポップス
ヘビーメタル
レゲエ
クラッシック
ラテン
etc・・・



その時々の気分によって、かなり広いジャンルに興味がありますし、いいなと思って聴いています。
こうした、自分で聴いていても楽しめるような音楽については、可能であればウッドベースでもそれなりに音を出せるようになってみたいですね。

その時々の気分であったり、その時集まっているメンバーであったりに合わせて、自分でもウッドベースで音を出しながら楽しめるようになりたいというのが漠然と思っている方向性です。

更に、夜1人で練習している時などに、1人ぼっちでも自分の音を純粋に音楽として楽しむ事が出来るように、ベースソロでも素敵なメロディを奏でられるようにもなりたいです。



こうした方向性(?)を目指すにあたって、練習の柱になるのはやっぱりジャズが一番良いのかなぁと漠然と思ってるんです。
(明確な根拠は無かったりします・・・)





大好きなベーシストさんの中に、金澤英明さんがいらっしゃいます。
日野皓正クインテットのメンバーとして活躍なさっていたり、ハンクジョーンズさんとのデュオのアルバムを出していたりということで、バリバリのジャズマンさんですよね。



そんな金澤さんが出演されているライブには、これまでに4?5回出かけていると思います。
すると、僕が見に行ったライブの中ではジャズ以外にも、かなり幅広いジャンルの曲を演奏されているのを目にする事が出来ました。
(見に行ったライブの企画自体がそうした企画だったりした事もあるんですけどね・・・)



マイケルジャクソンやクイーン、ディズニー、チャイコフスキー、松田聖子・・・
(敬称略/敬称をつけるべきかそうでないかの区別って難しいですね)



こうした様々なジャンルの曲を、めちゃめちゃ高いレベルで、めちゃめちゃ素敵に演奏なさっているんです。

また、ご自身のアルバムにも、クラッシック奏者の方々(バイオリン、ビオラ、チェロ)と一緒に演奏した、ラフマニノフのピアノ協奏曲が収録されています。
ラフマニノフのピアノ協奏曲の、本来はピアノパートである部分を金澤さんがピッチカートで演奏しているんですけど、これがまためちゃめちゃ良いんですよね。





金澤さんの奏でる「ウッドベースの音」が大好きで、金澤さんのような「ウッドベースの音」に憧れます。
だけどそれ以上に、こうしていろいろなジャンルの曲を、高いレベルで楽しく弾けるようになってみたいですね。

生涯のテーマとして、10年後、20年後といった先に少しでも近づけているように頑張りたいです。
ウッドベースで1度4度の和音

一昨日の日記に和音を練習してみるといった事を書きましたが、これがなかなか難しく苦戦しています。
特に、低い方から1度4度の和音についてがかなり手強いです。

1度5度でも、ポジション移動をしながらとなると左手で弦を押さえるのが難しく、頻繁に空振りしてしまうのですが、1度4度を押さえるとなると、これ以上にハードルが高いと感じています。



1度4度の和音を押さえる際、左手の人差し指もしくは中指で弦を2本まとめて押さえています。
(小指では全く勝負にならない位押さえられません・・・)

この状態で、弦を2本右手で一気に弾いてみるのですが、ビィ?ンと変な音が混ざってしまうんです。
細かく音を分析してみると、低い方の弦(1度の音)がしっかり押さえらておらずビビッた音になってしまっています。

このビィ?ンを解消すべく、低い方の弦をしっかり押さえて弾いてみると、今度は高い方の音(4度の音)が鳴らずにボッといったいわゆるゴーストノートが鳴ってしまいます。
低い方の弦をしっかり押さえる事で、高い方の弦はしっかり押さえる事が出来なくなりミュートした状態になってしまうんです。



左手を微調整しながら、右手を遠慮がちにそっと弾いてみると、綺麗な和音になったりはします。
だけどこれだと、他の音と比べて極端に音量が小さくなってしまうんですよね。
あまりにも音の粒に差が出てしまうので、これでは全く使えそうにありません。

これはこれで訓練なのでしょうけど、それにしても大きな音で綺麗に1度4度の和音を鳴らせるようになるには相当時間がかかりそうですね。





ところで最近は、こうした技術的な問題と合わせて、理論の面でもいろいろと疑問を感じる事が増えてきました。
かれこれ1年ちょっとウッドベースのレッスンには出かけていなかったのですが、そろそろまたレッスンに通ってみるべきかなといった事を考えてます。





「先生探し」「教室選び」って、いろいろな要素がありますよね。

良い悪い
時間が合う合わない
相性が合う合わない
音の好き嫌い
内容、進め方の好き嫌い
近い遠い
安い高い
etc・・・



特にあせっている訳では無いので、まあ慌てずのんびり考えてみたいと思います。
先月からの部屋履きサンダル

2週間ほど前に自宅で履いているサンダルを変えました。

ウッドベースの練習では、いつも自宅用のサンダルを履いています。
毎日同じサンダルで練習をしていたわけですが、このサンダルが変わると、なんだかウッドベースの弾き心地もかなり変わるんですよね。



以前履いていたサンダルは、もともと踵部分が薄かった上に、長く履いていたため磨り減って踵部分はペラペラになっていました。
新しいサンダルは、踵部分の厚みが1.5cm位はあると思うのですが、この違いが結構大きいんです。
踵が厚くなった分、ウッドベースが少し低く感じられます。



数日履いていたらすぐに違和感は無くなりましたが、こんな僅かな差が結構影響するもんですね。
逆に、こうした微妙な違いから違和感を感じるようになってきたのかと思うと、ポジション感覚が鍛えられてきているようでちょっと嬉しかったりします。





ところで、こうしたポジションの感覚に影響する変化が、僕にはもう1つあります。
何かというと、出っ張ってしまったメタボなお腹です。

今年の夏に入ったあたりから、なんとなく右手のポジションが指板の上の方に僅かに上がってきたような気がするなぁとは思っていたんです。
指板の下の方にピッキングの位置を下げようと思っても、イマイチ下がらなかったんですよね。



実は今年の春から夏にかけて、体重が10kg近く急激に増えていました。
恐らくというか間違いなく、ピッキング位置が上がってきた原因は体重増によるお腹の出っ張りだと思うんです。

お腹が出っ張ってきた事によって、ウッドベースが体から少し離れてきたのは間違いないと思います。
その結果、手を以前よりも伸ばさなくてはいけなくなった分、ピッキングの位置が上にズレてきたようです。



ちなみに、以前ピッキング位置を指板の下の方にずらすためにエンドピンを伸ばしてみた事があります。
だけど、エンドピンを伸ばしてもピッキングの位置はほとんど変わりませんでした。

何故かというと、エンドピンを伸ばして楽器が上にくると、お腹の出っ張りのアーチに合わせて楽器が体から遠のくんです。
そのため、せっかくエンドピンを伸ばして指板の下端を手に近づけようとしても、楽器が体から離れていくのでピッキング位置はほとんど変わらないといった感じでした。





このお腹の出っ張りですが、楽器演奏に限らず何かと困る事が多いので、先月からダイエットを実行中です。
かなりハードなダイエットのおかげで、8月は1ヶ月で5kg体重を落とせました。

このペースで体重が落ちてお腹が凹んできたら、ウッドベースのポジションにもかなり変化がありそうですよね。



かなり過激にダイエットしてしまっているのですが、問題は低血糖による練習時の集中力低下ですね。

頑張らなくては・・・
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