ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
2009/09 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930
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お尻のフサフサが弓になるって不思議です・・・

自宅から歩いて20分位のところに、区立のポニー公園があります。
乗馬倶楽部の隣にあるちっちゃな公園なのですが、常時ポニーが6?7頭いて、気軽に触ったりする事が出来る、なんとも素敵な公園です。
(無料で開放されています)



ダイエットの散歩がてら立ち寄ってのんびりポニーを眺めていたところ、足元にはよく見ると沢山の毛が落ちています。
1本手にとってじっくり見てみながら、「これが弦楽器の弓になるのかぁ・・・」と思っていました。

近くにいた飼育員さんに、どうやって弦楽器の弓用に尻尾の毛を集めるのかを尋ねてみたところ、ブラッシングで抜けるのを待つのか、カットするのかはよく解らなかったようです。
ただ、ちょっと驚いた情報を教えてくれたのですが、弦楽器の弓に使う毛にする馬は、弦楽器の弓用として飼育されているとの事です。(!?)

僕が「へぇ?」と驚いていたら、「ここにいるような馬の毛なんかじゃ全然駄目ですよ」と言って笑ってました。



僕自身、ボーイングが嫌いな事もあって(すみません・・・)、あまりこういった事を考えてみた事が無かったんです。
確かにクオリティを考えたら、専用の馬がいるというのもなんだか解る気はしますよね。



だけど、馬の飼育って物凄くお金がかかるイメージがあるんですけど、そのあたりってどうなんでしょう??
僕が持っているイメージって、競馬の馬主さんの維持費などが元になっているのですが、いわゆる家畜として大きな牧場で育てる分にはそれほどでも無いのでしょうか。

そもそも1頭あたりから弓にしてどの程度の量の毛が採れるのかがよくわかりません。
ただし、いずれにしても相当な量が取れないと採算なんて合わないですよね。



↑を書きながら、そういえば僕は弓用の毛の値段を知らない事に気がついたので調べてみました。
いくつかHPを見てみたのですが、バイオリンとコントラバスでの差というのは思ったほど無いみたいですね。



ざっと調べた感じで、毛替えの相場は↓位のようです。

バイオリン、ビオラ/4,000円?10,000円
チェロ、コントラバス/5,000円?12,000円

(ざっと調べた程度でのイメージですので、違っていたらすみません。)



↑の値段は交換の工賃を含んでいます。
値段の違いには毛の種類や良し悪しが含まれているようです。

交換には1時間弱の時間がかかるようですので、その分の人件費を差し引くと、実際の毛の値段って相当安い事になりそうですよね。

弓専用に馬を育てている事を考えると、やっぱり弓用馬(?)を育てる仕事って相当大変そうです。



当然馬の品種によっても何が良いとか悪いというのがあるんでしょうけど、どんな品種の馬なんでしょうね。
競馬番組などでみるツヤツヤのサラブレッドなんて、いかにも高級そうですが、楽器としてはどうなんでしょう。





弓って、使うのは嫌い(本当すみません・・・)でしたが、いろいろ考えてみるとちょっと面白そうです。
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