ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
2010/08 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031
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先程ちょっとだけウッドベースを弾いてみたのですが、左手で弦を押さえるのがかなり辛いです。
右手指先も少しヒリヒリしています。

一昨日のセッションでの疲れとダメージが、体のあちこちに残ってます。



実は先日のセッションの際、最後の1曲はギブアップしてマスターに弾いていただきました。
左手が疲れていっぱいいっぱいになってしまい、弦をいよいよ押さえられなくなってしまったんです。

セッション時間は、19時から22時30分の設定でした。
もちろん途中で休憩を挟むとはいえ、セッションが開始から2時間を越えたあたりから、かなり左手が辛いと感じていました。
3時間も経過したあたりでは、E線のビビリを押さえられないどころか、A線までも押さえきれずにビビリだしてしまうありさまです。



ここ最近は練習量が落ちていた上に、練習時間が深夜で、そ?っと弾くような練習ばかりでしたからね・・・
フィジカル面でも想像以上に弱ってしまっていたようです。



最後の曲が始まる際に、マスターに事情を話して変わっていただいたところ、「そうなんだよな・・・、体力勝負みたいなとこもあるからなぁ・・・」とボソッと言ってくれました。



今の僕の押弦が、無駄に力を使っていそうなのはわかります。
とはいえ、それを差し引いてもやっぱり、ウッドベースってきっと体力的に大変って事ですよね。
左手小指が巨大化してる人もいるくらいですもんね。

だけど、音楽的に未熟なのはともかく、体力負けしてしまうのはなんだかシャクだなぁ・・・





唐突ですが、昨日の日記でちょっとだけ触れた、ボーカルでセッションに参加されていたおじさんがかっこよかったので報告させてください。

60代と思われるこのおじさん、セッションも中盤にさしかかった頃、口の開いた缶ビールを片手に颯爽と登場しました。
細身のジーンズにジャケットを羽織り、細いワイヤーメガネをかけてキャップをかぶっているといったいでたちです。

ちょっと怖そうな感じはあるものの、最初はニコニコとマスターと話しをしていました。



「何の楽器の人だろう?」と思っていたところ、マスターからの紹介とともにボーカルでセッションがスタートしました。

まず、歌自体上手いんです。
だけど、何よりかっこいいと思ったのは、仕切りが的確で明確なんです。
しかも、「何をどうする」といった事をたくさんの言葉で伝えるのではなく、演奏の最中に、視線や指差しと合わせて、短い単語一言二言でサッと指示が出てきます。

更に、楽器パートがもたったりロストしそうになったりすると、「シーマイナー!」とか、「アタマ!」とかといったフォローまで一瞬で出てきます。
そんな感じで事前の打ち合わせ無しに、ドラムレスでの演奏の中で各楽器ごとのバースなどをきっちり成り立たせてしまってました。

更にはギターさんが戸惑いを見せた曲では、ギターを借りて、かっこいいギターの演奏まで行ってました。





ヨコハマという街で、年配のおじさんが軽くお酒をひっかけて、ジャズセッションでバッチリ仕切りながら颯爽と歌を歌って引き上げていく姿がとにかくかっこよく見えました。
単に気持ちよく歌って帰るというのでなく、バンドとしての音楽を自分仕切りでしっかり成立させてしまうのが素敵です。

心から、こんな歳の重ね方をしていきたいなと思いました。





そんな素敵なおじさんのいるヨコハマのジャズシーン、なんだかかっこいいです。
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