ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
2010/09 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930
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本日もこれといった写真がありません・・・、というわけで日記とは全く関係がありませんがチェロ用のミュートです。

昨日の日記で触れた高道晴久さんですが、ライブで演奏中には足元にレコーダーを置いてご自身の演奏を録音されていました。
こうしたレベルの方でも、きちんとご自身の演奏を録音して確認していらっしゃるんですね。
ライブで物凄く素敵な演奏を聴かせていただきながら、この足元のレコーダーがなんだか凄く真摯な感じで重たく見えました。

そんな僕は、レコーダーが壊れたまま1年近くも放置しているといった駄目駄目っぷりです。
(すみません・・・)

実は先週売り場に足を運んだんですが、ことごとく売り切れちゃってました。
いくつかお店の人に訊いてみたい事もあるので、今回はネット通販でなく店頭購入の予定です。
というわけで、本日はこの日記を書いた後に、もう一度お店に立ち寄ってみようと思います。





↑ライブの前日は、仲の良いドラム教室の先生としこたま飲んでました。
最近はどうも遊び癖がついているようで、少々自重が必要そうです。

とはいえ、やっぱり音楽関係の方と飲むお酒は楽しいですね。
興味深いお話をたくさん聞かせてもらえると、ついついお酒も美味しくなって進んでしまいます。

というわけで、そんな楽しい席で出てきたお話です。





この日も、日中はドラムレッスンだったとの事でした。
生徒さんは年配の方で、最近レッスンにいらっしゃるようになった方との事です。

お手本でドラムを叩いてみるのに、生徒さんが持参したスティックを借りたところ、結構重くて固いスティックだったとの事でした。
その感触から「素材はオークかな?」などと思いながら叩いていたそうなのですが、そんな流れから、その後は生徒さんとスティックの素材の話題になったそうです。
(僕は、ドラムを叩いただけでスティックの素材が判る時点で感心してしまいました。)

ところが話しをしてみると、生徒さんがめちゃめちゃスティックの素材や特製に関して詳しかったらしいんです。
その日使っていたスティックに関しては、素材が「樫(かし)」だと仰っていたとの事でした。





余談ですが、よく耳にする「オーク」って、日本で言う「ナラ」とか「樫」の事なんですね。

Wikipedia オーク⇒

ちなみに僕にとっては、「オーク」と言われても楽器では無くて、ウイスキー樽のイメージしかありません・・・





その他にも、様々な木のスティックの素材や特性に関して、生徒さんがめちゃめちゃ詳しかったらしいんです。
そこでよくよく訊いてみると、なんとその生徒さんのご職業は、某大学の建築科の先生でいらっしゃるとの事でした。



そりゃ詳しいですよね。
木の素材を研究しちゃってるような人ですもんね。
そんな方であれば、木目を見ただけでも何の木だかがわかっちゃったりしそうですよね。



ドラマーさんも、素材についてあまりにも詳しい話が聞けるので、凄く楽しかったと仰ってました。



なんかこういうのっていいですよね。
自分の興味ある分野であればもちろん、そうでなくても、専門家や超マニアの方のお話を聞けるのって楽しいですもんね。
フラリと立ち寄ったBARなどでたわいもない話をしている時などでも、こうしたマニアックな話が出てきたりするとついつい引き込まれてしまいます。





10年程前に、ある仕事のイベントでご一緒させていただいた年配の取引先の方から↓のような事を言われました。

「仕事だけでなく、好きな趣味などを充実させる事が出来なくてはつまらない人間になっちゃうよ」

「全ての指示を犬のように忠実にこなせ」という上司からの指示の元に、早朝から深夜までかけずり回っていた僕の姿を見て、上司がいない隙を見てかけてくれた言葉です。
(当時の仕事の経験は、今でも本当に役立ってるんですけどね。)





この時の言葉を、歳を重ねるごとになんだか思い出すようになりました。
趣味や仕事、その他さまざまな知識がある人って、話をしていて楽しいですし、凄く魅力的に見えるんですよね。

今回の大学の先生の件でも、なんだか↑のような事を思い出しちゃいました。
ドラムという趣味があって、更にそこで使うスティックの話の延長には、大学の先生といった、その道をつきつめたようなお仕事があったなんて、やっぱり素敵です。

そういえば、日本マクドナルドの原田社長も凄腕のドラマーさんですよね。
この方もやはり、仕事も趣味も充実していて、凄く魅力的に見えます。





なんだか話がちょっと暴走しちゃいましたけど、僕も10年とか20年たった時に、趣味で続けてきたウッドベースや音楽について、楽しくて魅力的な話を出来るようになっていたいですね。



となると、練習はもちろん、仕事ももっともっと頑張らなくてはいけないなぁ・・・
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