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ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
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今月は後半から完全にBLOGの更新が滞ってしまい申し訳ありませんでした。
決算書類提出期限に合わせて、今月中盤からは少しばかり追い込まれた生活を送っておりました。

月の前半に、決算書類を片付けなくてはといったプレッシャーから現実逃避で練習ばかりしていた時期があったんですよね。
おかげで尚更終盤に苦しくなってしまいました。

今月中に無事提出とはいきませんでしたが、年明け4日の提出期限にはなんとか提出出来る見込みになりました。
来年はさすがにもうちょっとマメに処理していくようにしたいと思ってます。



昨年と比べると、今年は練習量とBLOGの更新ともにかなり落ち込んでしまったように思います。
とはいえ、そんな中でも、新たなバンド活動が大きく前進をはじめたおかげで、いよいよ来年はまた新たな扉を開く事が出来そうな感じになりつつあります。

そうした状況を含めて、僕はかなり恵まれた環境にはいると思うので、来年はあらためて練習時間をきっちりと確保出来るようにしていきたいです。
(年明け最初のBLOGで、また来年1年の目標を掲げたいと思います。)




あらためまして今年1年、どうもありがとうございました。
皆様どうぞ良いお年をお迎えください。
来年も何卒宜しくお願いいたします。





PS:写真は、帰省の際に姪っ子に買って帰ったおもちゃの電子ピアノです。
幼稚園年中さんの姪っ子が、嬉しそうにピアノの鍵盤を叩きながら歌ってるのを見て嬉しくなりました。



うちの妹、これを機にピアノを習いに行かせないかなぁ・・・
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今月に入ってからは、急激に練習量が増加しています。
特にここ数日は、1日に2時間?3時間といった練習時間をコンスタントにこなせている感じです。

練習量が減ってしまっている間に弱りきっていた指先も、再び少しづつ強化されていってるのも感じます。
右手も左手も、ヒリヒリとした痛みが残っていて心地良いです。



本来であれば、こうした状況を「良かった良かった」と喜びたいところです。
ところが今回は、全くもって喜べない状況なんです・・・



学生時代などに、試験前は何故か部屋が綺麗に片付くといった法則があったりしますよね。
今月の練習量増加というのは、まさにその法則と同じ要因でした。

会社の決算処理の期日が今月末までなんですけど、これが憂鬱で憂鬱で・・・

「決算処理を終わらさなくては!」と思えば思うほど、ついついベースに手が伸びてしまいます。



終日集中して取り組んだとしても、丸3日間以上かかるんじゃないかと思うんですよね・・・



今週末のバンド音合わせが終わったら、来週はいよいよ本気で決算処理を終わらせようと心に誓ってます。
であれば、今週は思う存分弾いちゃったりしても、まあ、いいのかなぁ・・・?!





練習内容は、もっぱら今週末の課題曲に集中しています。
ボッサ風だったり、ハードロック風だったり、ひたすらウォーキングしてみたり等々、いろいろなパターンと対峙する事で、本当に良い経験が出来てます。
テキスト本を見ながら、そのコードで使えるスケールをイチイチ見直したり出来てるのもあらためて勉強になってますね。



そんな中で、8ビートの駄目駄目っぷりにかなりまいってしまってます。
8ビートで細かく刻んだ時に、あまりにもリズム感が無いんです。

頭では正しいビートが掴めていて、技術的な側面からアウトプット出来ないといった事であればまだ救いようがあると思うんです。
ところが今の僕は、頭の中のビート自体が思いっきりずれまくります。

4ビートから8ビートや、その逆など、こうした切り替え部分などは、もう本当に最悪です。



これまでの練習では、4ビートのリズムでも、メトロノームのクリックを3連にしてみたり、表拍と裏拍の2拍に分けてみたり等々、結構いろいろやっていたとは思います。
ところが、いざ8ビートで刻もうとすると、アウトプットされてるリズムがメチャメチャなんですよね。





リズム音痴なベーシストとなると、最悪ですね・・・

なんとしても改善しなくてはならない課題です。
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先日、とあるバンドのドラマーさんとお話をさせていただく機会がありました。
いわゆるビジュアル系といわれるバンドの方で、現在はまだ全国ツアー中との事です。
そちら系(?)のバンドに疎い僕でも、yahooニュースなどで目にした事がある位なので、それなりに売れている方なのだと思います。





ちょっとだけ、本題とは逸れて全くの余談なのですが、ビジュアル系バンドの方って、バンド活動中以外に街で会ったとしても、きっと絶対判らないですね。
その方も、宣材写真に写っている姿とは全くの別人でした。

化粧をして、ウィッグを付けて、着飾って・・・

宣材写真を見た時には、「あれ、どの人がそうなんですか?」と思わず真顔で聞いちゃいました。
だけど、さすがにそれだけ作りこむと、ステージではめちゃめちゃ見栄えがしそうです。





で、あらためて本題なのですが、今回出したCDが、まだ1,000枚しか売れてないといったお話を聞いたんです。
(それ以外に、iTunes store等でのオンライン販売はありますが)

このドラマーさんの話によると、当然1,000枚程度では完全に赤字との事です。
2,000枚売れて、なんとか衣装代位はまかなえるかもとの事でした。
(このあたりはビジュアル系ならではの辛さでしょうか?!)
5,000枚位売れると、ようやくそれなりに利益が出てくるとの事です。

yahooニュースでも目にした事がある位のバンドでも、CD販売はこんなに苦戦しているのにちょっと驚きました。



先週、今年のCD売り上げランキングのトップ10が、嵐とAKB48で埋め尽くされるかもしれないといったニュースを見かけました。
実際には個人集計のデータで正確な情報では無いらしいのですが、それでもあながち間違ってはいないだろうとの事です。

かなり以前から言われてはいますが、やっぱりプロモーションありきで大量に広告宣伝をかけていかなくてはCDなんて売れないって事なんでしょうね。
なんだかちょっと寂しい事ではありますが、まあこれはこれで仕方無い気もします。



とはいえ、CDでは稼げないとなると、ミュージシャンの方はやっぱり大変そうです・・・



前述のビジュアル系バンドの方によると、収益で大きいのはやっぱり物販だと仰ってました。
ライブ会場で販売するバンド関連グッズの売り上げがバカにならないとの事です。

まさに永ちゃんタオルのビジネスモデルが有効なんですね。



これからは、CDではなくライブで稼ぐ方向にシフトしていく事になるだろうといった話を以前にどこかで耳にしました。
物販も含めてやはりそういったことなんでしょうね。

だけど、それだけでは音楽関連の市場自体は縮小してしまうのも間違い無さそうです。



となると、活路はやはりインターネットを中心としたオンラインビジネスなんでしょうね。
だけどオンラインの場合には、携帯電話のコンテンツのように月々数百円といった金額を手軽に支払えるような決済システムがまだまだ足りない気がします。
iPhoneアプリなんかはこうした決済システムのインフラがかなりしっかりしているようですので、これからこうしたインフラの普及次第ではいろいろな仕掛けが作れそうです。

そういった意味では、ミュージシャンの方にとっても今は逆にチャンスのような気もします。
アイデアや仕掛け次第では、これから個人レベルでも収益モデルを構築出来そうな気がするんですけどどうなんでしょう??





ビジュアル系バンドの方のお話を聞いてから、最近は↑のような事を考えてました。
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先週末は、ジャズの練習バンドでご一緒させていただいた方達のライブへと出かけてきました。
ライブが行われたライブハウスには、過去に2回程出かけた事があったのですが、あまり良いイメージの無いライブハウスだったんです。

だけど今回は、対バンさんも含めて、めちゃめちゃ良かったですね。
(実際、お客さんもかなり入ってました)

お目当てのバンドはボサノバで、それ以外はポップスといった感じでした。
ジャズバンドでご一緒させていただいた方達が上手いのはもちろん解っていたのですが、ボーカルさん含めてめちゃめちゃ素敵でした。
演奏を見て、ボサノバをこんなにやりたくなっちゃったのって始めてじゃないかと思います。

イパネマとかブルーボッサとか、超スタンダードなボサノバをやってみたいです。
今活動させてもらってるバンドでも、そのうち是非ともボサノバをリクエストしてみたいと思いました。



それにしても、ライブに出かけると毎回のように感じるのですが、上手い人って本当にたくさんいるもんですね。

今回特に気になったのは、対バンで演奏されていたピアノさんです。
この方、かなりメタボ気味の体格で、目と口は全て数字の「6」で形成されている、人の良さそうな感じの人です。
(めちゃめちゃ失礼な事書いてる気がする・・・)

ところが、演奏が超イケイケでめちゃめちゃかっこいいんです!
ピアノの技術はよくわかりませんが、きっとクラッシックとかのバックボーンがあるんでしょうね。
なんとなく幸薄そうなフェチ系(SM路線ではない系統の?!)のエロエロお姉さんボーカルや、これまたイケイケのパーカッションさんとも凄く雰囲気やノリが合ってる感じで、またしてもビールが進んでしまいました。



やっぱりライブに出かけると、なんだか練習したくなりますね。
今回もめちゃめちゃ良い刺激を受けて帰ってきました。
(早速iTunesでボサノバをダウンロードです。)





というわけで自身のバンド活動ですが、来週末にまた音合わせを予定しています。
課題曲というか、取り組む曲もどんどん出てきているので、演奏レベルが一番下っ端の僕はとにかく頑張らなくてはなりません。

週明けは練習時間確保に苦戦してましたが、後半はいい感じで練習出来てます。
昨日は本当に久しぶりに4時間近く練習に時間を割く事が出来ました。
(こんな事書くと超練習してそうですが、他の日がボロボロなんです・・・)



自分なりにそれっぽい形に出来てきたような曲もありますし、来週の音合わせがまた楽しみになってきました。
バンド活動って、やっぱり楽しいです。
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昨日の日記の続きです・・・



で、問題の「音が悪い」件ですが、最初はちょっと怯みました。
弦をはじいてみた時に、なんだかドラム缶に弦を張ってるみたいな音がするんです。



ボワァ?ンッ!



他に例えるとすると、中国の銅鑼みたいな金属ちっくな音といった感じでしょうか??
特に4番線(E線)はこの感じが顕著でした。



もともと僕が使っていた楽器はかなり安いものでしたが、圧倒的にもともとの楽器の方がいい音が鳴ってます。
箱が小さいから仕方無いのかとも思いましたが、どうも原因はそれだけでは無さそうなんですよね。

それに、先月の科学技術館で行われていた弦楽器フェアのオリエンテブースで試奏した時には、特にこうした感じは受けなかったんです。

ただ、弦楽器フェアに展示されてたのって、このMB-38のスペシャルバージョンで、材料とかニスとか諸々に高級な物を使っていたらしいんですよね。
というわけで、一般の流通モデルに関してはここまで違ってしまうのだろうかと、最初は驚きました。





だけど冷静に考えてみると、楽器の材料やニスといった違いはともかく、張ってある弦も違うわけですよね。
そこで、自宅にあった中古のスピロコア弦(ミディアム)に、取り急ぎ4番線だけ張り替えてみたところ、なんだか全然違った音になりました。



あとで調べて解ったのですが、届いた楽器に張られていたのは、ダダリオ社のプレリュードという弦でした。
この弦、パッケージは見た事がありましたが、実際にこの弦を張ってある楽器を弾いてみたのは始めてではないかと思います。

更にその後、普段お世話になっている商社さんで、オリエンテのHO-38というモデルを見かけました。
(楽器の価格帯は僕が購入したMB-38と同じ)
こちらは普通サイズのコントラバスですが、やはり弦にはダダリオのプレリュードが張ってあります。
そこで、この楽器をちょっと触らせてもらったのですが、やはり4番線はボワァ?ンッ!というドラム缶サウンドでした。



やっぱり、楽器本体の違い云々はともかく、弦の違いというのはダイレクトに出てきますね。
あと、これは直接は関係無いかもしれませんが、弦の値段もかなり違ってるんですよね。



ダダリオ プレリュード定価/16,065円
トマスティーク スピロコア定価/33,075円



こういうのって、値段が安い=悪いとは限らないと思ってます。
だけど、少なくとも今回の場合は値段が高い方に軍配が上がったように思いました。





いつも比較対象が自転車になっちゃいますが、自転車の時にも、まさに同じような感覚がありました。
自転車でも、フレームとかパーツの違いって、それなりに違うのは感じるんですけど、だからといってそんなに極端な違いではなかったりします。
(ポジションやセッティングは合わせてるのが前提)

だけど、足回りのホイールを交換すると、その違いはモロに伝わってきます。



スポークタイプ
バトンホイール
ディスクホイール



それぞれ、交換しただけで乗り心地自体がモロに変わっちゃいます。
(だからといって、どっちが早いかを見分けるのはまた難しいんですけどね・・・)



今回のコントラバスの弦に関しても、まさに同じような感じです。
弦の交換って、自転車のフレーム素材の違いなんかとは違って、まさにホイール交換をした時と同じみたいです。
今更ではありますが、全然違っちゃうもんですね。





というわけで、音に関してはまだ弦の張替えなどをきちんと行っていないのでよくわかりません。
ただ、現時点の感覚としては、来年以降も、新しい楽器と良いお付き合いをさせていただけそうな感じがします。





いよいよ楽器も新しくなりましたし、あとは腕を磨くだけですね。



相変わらず練習量は日ごとに不安定です。
もっともっと頑張らねば・・・
毎度ながら全く関係の無い写真ですみません・・・。(我が家のナマズ君です。)

先日の日記でちょっとだけ触れた新しい楽器の件ですが、購入したのはオリエンテのMB-38です。


オリエンテ コントラバスページ⇒
(中段よりやや下に掲載されてます)



以前から何度か日記でも書いていたとおり、来年の活動に向けて、持ち運びに便利なサイズの楽器が欲しかったんですよね。
となると、いわゆるアップライトベースの類を検討する事になるわけですが、なかなかしっくりくる感じの楽器がありませんでした。



納浩一さんなんかが使っているランドスケープや、アトリエZさんのCUBシリーズあたりをまずは考えました。
だけど、これらの楽器はとにかくネックが細い(薄い)んです。
数年前に確認した時には、もうちょっとネックも太かったような気がする(気のせいだったらごめんなさい)んですけどね。

ネックが細いと、ハーフポジションかセカンドポジションあたりで弾いている分にはともかく、ネックとボディの境目あたりのポジションがコントラバスと感覚的に変わってしまう事に抵抗がありました。
ただでさえ音をはずしまくるのに、更にポジションの感覚までも狂ってしまうようだと問題がありそうだなと思ったんです。

ARIAのシリーズも、基本的にはこうしたネックの違いが大きいようだったので選択肢からはずしました。



コントラバスに近いとなると、あとはヤマハとアルターエゴあたりが考えられそうですが、アルターエゴは何より価格の問題から即時却下です。
また、ヤマハはいろいろなところで良い評価を耳にしますが、どうにもあの見た目が好きになれませんでした・・・
(これ、ご理解いただける方も多いですよね?!)




結果的に残ったのが今回のオリエンテ(ヒガシ弦楽器製作所さん)の商品だったんです。

この楽器、昨年の横浜の楽器フェアで始めて目にしました。
その時は遠巻きに「なんだか面白そうなのがあるな・・・」位に見ただけで帰ってきてしまいました。
当時はまだ、サイズの小さい楽器を自分が購入するとは考えていなかったんですよね。

今年の夏位から、サイズが小さい楽器で持ち運びを楽にしたいと考えるようになったのですが、そうした中で頭の片隅に残っていたオリエンテさんのこの楽器が凄く気になってました。
最終的には、弦楽器フェアのオリエンテさんのブースで確認して、購入を決めました。




まだちょっとしか弾いていないのでこれからいろいろ試してみようといった状況ではありますが、取り急ぎ↓現在の感想です。



◇良かったところ
コントラバスよりは軽くて小さいので、持ち運びは確かに便利そう。
楽器を構えた時の感覚が、他のアップライトベースよりも安定感がある。


◇残念なところ
音が悪い?!



本当にざっくりとですが、現在のところはこんな感じです。
まず、当初の目的とおり、持ち運びはかなり楽になりそうです。
専用のソフトケースも一緒に購入したのですが、リュック式にもなっているのがいいですね。

また、アップライトベースの場合、コントラバスと比べてエンドピンを長く伸ばすタイプが多い事もあり、構えた時にグラグラするのがいつも気になってました。
今回購入したMB-38も、エンドピンはかなり長く伸ばすので、コントラバスと比べるとグラグラした感じはあります。
とはいえ、他のアップライトベースと比べるとかなりしっかりと安定している方だと思います。



で、残念なところとして挙げた「音が悪い」ですが、これについては実はまだ結論がわかりません。
なんだか凄く長くなりそうなので、このあたりはまた次回の日記で触れてみます。



(凄く中途半端な終わり方ですみません・・・)
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昨日、新しい楽器が届きました。
(梱包デカいっ!)

使用感を含めて、詳細はまた後日ご報告させていただきます。



しかし・・・
梱包の木枠をバラして片付けるのが大変そうです。

普通に燃えるゴミで出せるサイズにまとまるのかどうかちょっと心配です・・・





↓2?3日前に見たニュースです。


KAT-TUNの新曲がボカロ人気曲にそっくり? 作者「ショックすぎる」⇒


このニュース、ちょっと気になってたので、あらためてyoutubeで聞き比べてみました。
(比較動画などが既にたくさんアップされてます。)



で、感想なんですけど・・・
確かに似てるけど、よくわかりませんでした・・・
(すみません・・・)



あの、なんていうか、そもそもいわゆるメロディ的なものを感じ取りにくい曲ではないですか?
メロディに詩をのせるというよりも、リズムに詩をのせてる感じの曲ですよね??

とはいえ、たしかにメロディ(?)が似てて、アレンジも似てて、とにかくいろいろ似てる感じはします。
だけど僕自身、こうしたジャンルの音楽に馴染みがないせいか、本当よくわかりませんでした。





ちょっと前の中国万博でも盗作疑惑(疑惑じゃ無くなった?)の話が出てましたけど、アウトとセーフの線引きって難しいですね。

更に最近、アルフィーの「星空のディスタンス」は、イーグルスの「ホテルカリフォルニア」をパクッたといったような内容の事を、アルフィー自身が話してたといった事を耳にしました。
これ、たしかにサビを聴き比べてみると、笑っちゃうくらいおんなじですね。



ちょっと不謹慎かもしれませんが、超メジャーな曲を丸パクリして、アレンジ等で誰にも気づかれないような仕上がりに出来たらちょっと楽しそうに思えます。
ただそういうのって、関係する人達みんなが不快な思いをせずに、一緒にニヤッとしてくれる感じでないとなかなか成り立たないでしょうから、なかなか難しいんでしょうね。





盗作か盗作でないか・・・
やっぱりこの線引きって難しそうです。

更に、許されるパクリと許されないパクリ・・・
こんな違いもあったりしそうですね。





ちなみに、もしも僕が自分で作った曲をyoutubeにアップした後に、ジャニーズのヒット曲がその曲の丸パクリだったりなんかしたら、喜んで自慢しちゃいそうです。