ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
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先週、大学のセンター試験がありましたよね。
1週遅れの話題になっちゃいましたが、関東地域を除いては全国的に大荒れの天気で大変だったみたいですね。
今更ながら、受験生の皆さんの幸運を願います!



本日は、そんな受験生や大学生が読んでくれるのを期待しつつの日記です。





以前から何度かこのBLOGでも触れていますが、ウッドベースの練習において、押弦の際の力等を計測したデータが知りたいです。
「どうしても、どうしても、絶対に知りたい!」といった程、切実に思っていたりするわけでは無いのですが、「どうして無いんだろう」といった疑問は常々感じてます。

↓が、この件に関して一昨年に書いた記事です。


2009年4月9日の日記⇒
(この時のコメントに対してのお返事が出来ていなくて申し訳ありません。今更ながら、モリ@ベース様、卯月様、松様、どうもありがとうございました。)



この時のコメントでもいろいろとご意見をいただいていますが、遅ればせながらこれらについて触れてみたいと思います。



まず、この時にいただいたご意見としては、「計測しても活かせないので意味が無い」といった事がありました。
だけど僕自身は、計測したデータは間違いなく活用出来る物になるだろうと思っています。



僕一人が、体中に電極を貼り付けて、各部位の筋電図等を計測したところで、この時にいただいたご意見のとおり、そのデータを何かに活かすといった事は難しいと思います。
だけど、数十人、数百人といったデータを集めて集計/分析する事で、何かしらかの規則性を見出す事はきっと出来ると思うんです。
僕が欲しいと思うのは、こうしたデータです。


例えば、

「左手の肘の角度が90度から80度に向かって狭くなるに従って、前腕部の負荷が減り、上腕部の負荷が増える」
(内容は全く適当に書いてます)

などといった規則性を見出す事が出来れば、フォームを検討するにあたって凄く有意義な情報になりえますよね。



こうした事って、僕のような趣味で始めた人が、以下に楽に弾くかといった事を考える検討材料になるだけでなく、プロの演奏家さん達の中でも必要としてる人がいると思うんです。
プロの方であれば、長年の演奏活動によって、身体に故障を抱えている人も少ない無いのではないかと思います。
こうした方が、故障箇所の負担を減らすために、フォームの修正を行うにあたっての参考情報には十分なりそうです。



例えば水泳を例に取ると、飛び込みの入水角度の違いによるスタートから○○m地点のタイムのデータの違いであったり、キックの膝の角度の違いによる、抵抗の大きさと推進力のデータといったような事は、かなり細かく分析されていると思います。
こうした統計が、音楽でももっとあっても良いのでは無いか、もっとあるべきではないかといった事を、感じていました。




2009年の日記の際にご意見としていただいた、先人からの口伝といった事を否定しているわけではありません。
というか、これらは決して無くなってはいけないと思いますし、あくまでも技術を伝える上での柱はこちらにあるべきではないかとも思ってます。

だけど、かといって、データの集計も否定せずに存在しても良いのではないかなと思ってるんです。
あくまでも、教える人、習う人の自由な選択肢としてですね。





といった感じで、一昨年の日記の補足のような事を書いてみました。
きっと僕以外にも、こうしたデータがあったら面白いと思ってくれる人っていますよね。





一昨年の日記にも書きましたが、こうした集計って、大学生の立場が一番実現しやすいと思うんです。
音楽系の学部、学科の学生さんが、医学部や体育学部系の他大学と連携すれば、環境的には難しい事では無いような気がします。
他大学であっても、研究室の先生の意向なんかによって、結構親切に協力してくれるところはありそうです。

僕自身も学生時代、他大学の医学部の学生さんの卒業論文の協力で、トライアスロンのレース前後、更には数週間?数ヶ月単位で血液検査に協力させていただいた事がありました。





というわけで、卒論ネタ等で取り組んでくれるような学生さんがいたりしたら嬉しいです!
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