ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
2017/10 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
100323_202640_ed.jpg

写真は先日のライブで撮らせていただいた金澤さんのウッドベースです。
1-2番線はガット弦、3-4番線はスピロコアといったセッティングでした。

ガット弦って弾いた事が無いんですがどんな感じなんでしょう??
芯線がナイロンだとガット弦に感触が近いといった事をよく耳にします。

かといって、ちょっと試せるといった代物でもないですもんね。
ガット弦ってなんであんなに高価なんでしょう??

所詮はソーセージの皮のはずなのになぁ・・・





僕は、太くて大きなウッドベースの音が好きです。
それと、弦をはじいた瞬間に聴こえてくるチッ、チッ、チッといった鋭いノイズも凄く大好きです。
こうした音を聴いていると、なんだかスカッと気持ちよくなれます。

レイブラウンなどは、もの凄くはっきりとこのチッ、チッ、チッという音が聞こえてきます。



それに対して、弦をはじく瞬間に聴こえてくる音が、シュッ、シュッ、シュッといった感じの音だと、なんだかムズムズした感じがしちゃいます。
別に下手な人というわけではなく、雑誌などで頻繁に目にするような著名なベーシストさんでも普通にいらっしゃいます。

この辺りは好みの問題なんでしょうね。





自分で演奏する際にも、太くて大きな音というのは常に意識するようにしています。

ウッドベースをはじめて1年目に参加した複数のセッションで、この点を褒めてもらった事がありました。
更にその際に、ホストのピアニストさんから、「音が大きいのは個性だし長所だから今後も続けなさい」と言ってもらえました。

右も左もわからないセッションで唯一褒めてもらえた事ですからね。
その後はひたすらその指示を守る事に徹してきました。





2?3ヶ月前に、お世話になっているミュージシャンの方から、「最近はちょっとだけ音に色気が出てきましたね」といったお褒めの言葉(?)をいただきました。
その方いわく、最初の頃はただひたすらフォルテッシモって感じだったのが、最近になってちょっと変わってきた気がするとの事だったんです。



色気の無い音・・・



そうなんですよね。
自分でもうっすらとは感じてはいたんです。
自分の音はなんだか味気ないといった事を。





先日のライブでも耳にした、大好きな金澤さんのベース音はとにかくぶっとくて大きいです。
それでいて、涙腺をあのごっつい拳でボッコボコにぶん殴られるような、心に深く突き刺さる音がします。
まさにごっつい骨太の男の色気といったところでしょうか。(見た目だけではないと思う・・・)





色気のある音って、何が違うんですかね・・・
漠然と思うのは、細かい音の強弱なのかなといった位です。

こう書いちゃうと、それ自体なんだか色気が無くなってしまいますね。
ただ、気持ちを音に乗せた時に自然と出てくる音の強弱が、結果的に色気につながっているように思うのですがどうなんでしょう??

ただし、きっとそれだけでは無いだろうなぁとも思います。





う?んっ、難しいですね・・・



まっ、とりあえず練習しようっと!
コメント
この記事へのコメント
御大
ご存知かとは思いますが
レイ・ブラウン氏のレッスンビデオクリップがU管で流出しています。

その他、ライブ映像が大量にU管に流出しています。

若い頃はガット絃で高めの弦高でした(市販のレイ・ブラウンの教則本執筆前後)が、
中期~晩年はスピロコアのヴァイヒ(ソフト)絃で弦高もかなり低めなセットアップになって居るようです。

あ、そうそう。機会が有ればベース界の重鎮、稲葉国光大師匠さんのライブを(間近で)是非ともご覧になって下さい。
多くのトップベーシストの師匠でも有ります。
ビックリしますよ!
生音のデカさはピカ一!
バッキングラインでも唯でさえデカい音がソロになると一層音量が上がり弦がブチ切れるのでは?と言うほど凄まじいピチカートです。

昔(14年前)、お話しさせて頂いた時には、『昔は、若い頃にはアンプなんかなかったからね、自然と必要に迫られて・・・』
当時、本番でマイベース(新作)のオロシを無理を言ってやって頂きました。大汗。。。
2010/04/01(木) 19:13:27 | URL | モリ@ベース #-[ 編集]
>レイ・ブラウン氏のレッスンビデオクリップがU管で流出しています。

かなり前に見た覚えはあります。
だけど内容をあまり覚えてないので、もう一度確認しておきますね。
年代によって、そんなにセッティングが変わってしまうんですね。



>機会が有ればベース界の重鎮、稲葉国光大師匠さんのライブを(間近で)是非ともご覧になって下さい。

このお話、以前にもモリさんからいただいていましたが、結局まだ出かけられてません。
何度かスケジュールはチェックしたのですが、いまいちスケジュールが合わずにそのままにしてしまってました。

今年は是非ライブに伺ってみたいと思います。

それにしても先生達の先生って、なんだか凄そうですね。
2010/04/08(木) 12:25:42 | URL | ナントハウス家主 #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://woodbass.blog63.fc2.com/tb.php/1014-a7adbd41
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。