ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
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最近は写真と日記の内容が全く関係なくなっちゃってます・・・

昨年の秋頃から、練習で何かの曲を弾く時には、なるべく最初にメロディを弾くようにしています。



以前から、練習ではウッドベースでメロディも弾いてみるべきだといったアドバイスを時折いただいていました。
実際にメロディを弾く練習を取り入れるようになってからは、確かに以前と変わってきたと思える点があります。



まず何より、普段メロディを弾く練習をした曲であれば、セッションでベースソロがまわってきた時に、取り合えずメロディを弾いてみるといった事が出来るようになりました。

本当は、基本のメロディに音を足したり引いたりするべきなんでしょうけど、まだなかなかそこまでは対応出来ていません。
とはいえ、ひたすら闇雲に音を出すだけだったベースソロと比べると、取り合えずは1歩前進といった感じです。



また、以前は4分音符だけ、もしくは2分音符だけといった、ある意味無機的なリズムばかりを弾いていたように思います。
それがメロディを弾くようになってからは、より情感を感じられるような有機的(?)なリズムに触れる機会が出来ました。

これが曲の理解とか解釈といった難しい事につながっているかどうかはよくわかりません。
だけど少なくとも、シンプルに指の動きやリズム感のトレーニングにはなっていると思います。

3連を刻む感覚とかって、それまでの練習だとほとんど触れる機会が無かったんですよね。



それから、実はこの事が一番気になっているのですが、コードを目で追わずに演奏出来るようになるきっかけになるかもしれないといった事を感じ始めました。

これまでの僕は、どんなに繰り返し練習した曲でも、結局青本等のコード譜を見ながらでないと演奏する事が出来ずにいました。
この事については、いろいろな方からそれでは駄目だといったアドバイスをいただいていました。
だけど未だに改善されていません。



一時期は、ひたすら最初から最後までコードのアルファベットを暗記してみた事がありました。
だけどアルファベットを暗記して、暗記したアルファベットを紙に書き出せるようになったところで、それを元に演奏出来るようにはなりませんでした。



メロディを弾いてから4ビートのベースラインを練習するといった事を繰り返す中で、テーマなら何も見なくても一通り弾けるようになった曲がいくつかあります。
こうした曲を、何も見ずにメロディを弾いた後に、そのまま何も見ずにベースラインを弾いてみる事があります。

何も見ずにベースラインを弾いていると、間違いなくコード通りに弾けている部分と、なんだかよくわからないけど、頭に浮かぶ音を適当に弾いている部分とがあります。

以前であれば、こうしてよくわからずに適当に音を出した途端に、簡単にロストしてしまっていました。
それが最近は、適当に音を出しながらも、4小節とか8小節といった、曲の構成単位が頭にしっかり残ってます。

少なくとも、「今いる場所」を見失わないようになってきたのは、物凄く大きな進歩だと思います。



更に気になっているのは、こうして適当に頭に浮かんだ音が、実際に鳴らして問題の無い音かどうかです。
これについてはまだ細かく分析をしていないので、早めにしっかりと各音を分析する必要がありますね。

音を出している瞬間は、鼻歌のように浮かんできたメロディを弾いているだけです。
(頭に浮かんだ音を、実際には鳴らせない事も多々ある)
出している音が「ド」なのか「ミ」なのか「ソ」なのかを把握出来ていないんですよね。



こうして頭に浮かんだ適当な音を譜面に書き出した上で、きちんと分析してみたいです。
コードに対して何度の音なのか、平行調とか近親調といった音なのか、はたまたケーデンスを元にしたアレンジになっているのか等々、いろいろ気になります。

もしもこれらの音が、実際の演奏で鳴らしても問題無い音であれば、いよいよ譜面無しの演奏が見えてきますもんね。





セッションの際のホストさんとかって、皆さん譜面なんてほとんど見ずに演奏されてました。
やっぱり、譜面を見ずに演奏出来ていた方がかっこいいです。

譜面を見ないのって、本来はかっこいいからといった理由とは別の理由で必要なんだと思います。
だけどやっぱりかっこよく演奏したいです。





ウッドベースを始めて今年で5年目です。
もうそろそろこれくらいは出来るようになりたいですね・・・
コメント
この記事へのコメント
自分が何の音を弾いてるのかを知るにも、鼻歌のとおりに弾くにも、ソルフェージュができたほうが良いです。
コード進行を覚えるには、Ⅱ-Ⅴ等の理論を知ってるほうが早道です。

技術の練習は楽器がないとできないけど、実際の音楽では技術は一つの側面に過ぎないと思います。

城攻めには、外堀を埋めるのは有効ですよ。
2010/05/17(月) 01:01:14 | URL | マツナガ #-[ 編集]
ソルフェージュが出来て、、Ⅱ-Ⅴ等の理論が判っていれば、鼻歌で想定される音を探る事が出来ますね。
ソルフェージュは昨年からすっかりサボりまくりです。
自分でも効果は感じていたので、もう一度取り組むべきとは思っているのですが、なかなか実践出来ていません。
スケール練習もそうですが、効果がある練習って、どれも「良薬口に苦し」という感じですね。
2010/06/18(金) 09:24:27 | URL | ナントハウス家主 #-[ 編集]
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