ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
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週末のスタジオセッションでは、57歳のサックスさんとご一緒させていただきました。
体型も絞れていて凄くお若く見えるのですが、既にお孫さんが2人もいらっしゃるとの事です。
演奏ではもちろん、バリバリに素敵なソロを取っていらっしゃいました。



セッション終了後にビールを飲みながらこの方とお話しをさせていただく事が出来たのですが、なんとサックスを始めたのは10年前の47歳の時との事です。



僕がウッドベースを始めたのは35歳の時です。
それでもかなり出遅れたと思っています。

それが、47歳でサックスを始めた方が、10年で、あんなにバリバリに素敵な演奏が出来るなんて、なんだか衝撃です。
このお話を聞いて、思わず自分の10年目を想像してしまいました。

あんなに素敵な演奏が出来るようになっているのだろうかといった不安と、あそこまで出来るようになるかもしれないといった希望が入り混じった、なんだか複雑な感じです。
だけど、いずれにしても凄く良い刺激をいただく事が出来ました。



自分も10年目を迎えたときに、あれくらい素敵な演奏が出来るようになっているためにも、やっぱり練習を頑張らなくてはいけませんね。





週末のセッションでは周りの方から、以下のようなアドバイスをいただきました。

まずピアノさんからご指摘いただいたのは、「イントロが4ビートのノリで始まった時に、ベースがテーマを2ビートではじめるとガクッとくるので気をつけた方が良い」といった内容です。

また、サックスさんからは、その日のセッションで演奏したYou'd be so nice to come home toについて、「テーマが終わった後のソロ部分でも、4ビートではなく2ビートで弾き続けた方が良かったかもしれない」といった内容でした。
(超スローテンポの演奏でした)



どちらも、なんだか「なるほど」な内容です。
きっとそうに違いないと思いました。

というわけで、すぐにでもこれらの事を実践出来るようにしたいのですが、それには大きな問題があります。
今の僕には、ベース以外のパートの演奏を聞いても、それが2ビートのノリなのか4ビートのノリなのかをイマイチ掴みきれない所です。



枯葉とか、Bye bye blackbirdなんかで、テーマの出だしを2ビートで始めても、中盤は4ビートにしているといった事が結構頻繁にありますよね。
あれって、僕も一緒に演奏していて、「あっ、4ビートにした方が良いかも?!」と感じる事が結構あります。

きっとそれって、なんとなく2ビートのノリと4ビートのノリを感じられているって事ですよね。



まずは、この感覚を大事にする事からですかね・・・
「なんとなく違う」のだけれど、「何がどう違う」かは解っていないんですからね・・・





しばらくはCDなどの音源で、このあたりを注意して聴きながら、少しでも「違い」を明確に解るようにしていきたいと思います。
コメント
この記事へのコメント
2ビートと4ビートの判断はフレキシブルでオーケー。
それこそ全体の雰囲気(特にソリスト)一発。
但し、ベースが2にするか4にするかでドラムも刻み方が決まって曲の構成雰囲気が決定されるので重要な勘どころ。
*テーマだから「2」、アドリブだからサビだから「4」と決め付けるは正解&間違い。

アドリブタイムで奏者が変わった際も2するか4にするか迷い所。
前者の雰囲気を一度クールダウンさしたり、奏者チェンジを印象づけるには一旦2ビートにする(一コーラス)のも常套手段。ですが・・・

特にアドリブ終わりの後テーマはアドリブの盛り上った雰囲気をキープしつつ
2にする場合はよほどの手練れでないと曲がそれまでの勢いや盛り上がった雰囲気が急にフルブレーキ。失速(テンポや雰囲気)して台無しに成りやすいので4ビートのママでサビ終わり迄キープ。
最後の最期のテーマだけ2にするのが無難。
↑は現場の諸先輩から頂いたアドバイスです。

色々な人やシュチュエーションの数多の演奏(パターンや内容、コールアンドレスホンス)を如何に聞いて、感じてメモリーしているかにも関わる問題でもあるかと・・・

特にJazzのコンボではコール・アンド・レスポンスが大事。
譜面に掻き着いていたり自己に没頭していると廻りの状況、特にアイコンタクトが判らないので注意。
「続けていれば何時かは誰もが通る道。(障害物、障壁、落とし穴多し)」

まあ・・・慣れですよ!




2010/06/29(火) 09:20:39 | URL | モリ@ベース #-[ 編集]
4ビート 2ビート
 うちのバンドはウェスタンスィングなんでジャズのようなカントリーのようなという微妙な音楽です。
 リハのときに、ベース弾きに「この曲は4ビートで」と指示されることがありますが、ベース弾きとして反論するのは「4ビートで弾いてほしいのなら4ビートで弾きたくなるようなリズムで弾いてくれ」と言い返しております。
 
 ベース弾きは、自分だけでは練習できないんですよね。
 他のメンバーが音を出さないとビートは決まりませんからねぇ。
2010/06/30(水) 22:05:25 | URL | どてら #e/PR8CMk[ 編集]
モリ@ベース様

>2ビートと4ビートの判断はフレキシブルでオーケー

ありがたいような、大変なような・・・
まわりでは、この「フレキシブル」に対しての共通理解があるようですが、それを自分で掴めていないのが厳しいですね。

しかも、

>ベースが2にするか4にするかでドラムも刻み方が決まって曲の構成雰囲気が決定される

今更ながら責任重大ですね。
まずは、「あっ、2かも・・・」「あれっ、4なのか?」といった、自分の中の微妙な違和感のようなものを大事にしてみます。
だけど、その違和感すら演奏中には感じ取れないことがあるのが怖いですね。
CDも垂れ流すのではなく、注意して聴かなくてはいけませんね。





どてら様

>「4ビートで弾いてほしいのなら4ビートで弾きたくなるようなリズムで弾いてくれ」

かっこいいです。
言ってみたいです。
というか、言えるようになってみたいです。


>他のメンバーが音を出さないとビートは決まりません

この事を、僕も当たり前のように感じられるようになりたいですね。
(きっと、そうならなくてはいけないんですよね)
2010/08/11(水) 20:12:32 | URL | ナントハウス家主 #-[ 編集]
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