ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
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先程ちょっとだけウッドベースを弾いてみたのですが、左手で弦を押さえるのがかなり辛いです。
右手指先も少しヒリヒリしています。

一昨日のセッションでの疲れとダメージが、体のあちこちに残ってます。



実は先日のセッションの際、最後の1曲はギブアップしてマスターに弾いていただきました。
左手が疲れていっぱいいっぱいになってしまい、弦をいよいよ押さえられなくなってしまったんです。

セッション時間は、19時から22時30分の設定でした。
もちろん途中で休憩を挟むとはいえ、セッションが開始から2時間を越えたあたりから、かなり左手が辛いと感じていました。
3時間も経過したあたりでは、E線のビビリを押さえられないどころか、A線までも押さえきれずにビビリだしてしまうありさまです。



ここ最近は練習量が落ちていた上に、練習時間が深夜で、そ?っと弾くような練習ばかりでしたからね・・・
フィジカル面でも想像以上に弱ってしまっていたようです。



最後の曲が始まる際に、マスターに事情を話して変わっていただいたところ、「そうなんだよな・・・、体力勝負みたいなとこもあるからなぁ・・・」とボソッと言ってくれました。



今の僕の押弦が、無駄に力を使っていそうなのはわかります。
とはいえ、それを差し引いてもやっぱり、ウッドベースってきっと体力的に大変って事ですよね。
左手小指が巨大化してる人もいるくらいですもんね。

だけど、音楽的に未熟なのはともかく、体力負けしてしまうのはなんだかシャクだなぁ・・・





唐突ですが、昨日の日記でちょっとだけ触れた、ボーカルでセッションに参加されていたおじさんがかっこよかったので報告させてください。

60代と思われるこのおじさん、セッションも中盤にさしかかった頃、口の開いた缶ビールを片手に颯爽と登場しました。
細身のジーンズにジャケットを羽織り、細いワイヤーメガネをかけてキャップをかぶっているといったいでたちです。

ちょっと怖そうな感じはあるものの、最初はニコニコとマスターと話しをしていました。



「何の楽器の人だろう?」と思っていたところ、マスターからの紹介とともにボーカルでセッションがスタートしました。

まず、歌自体上手いんです。
だけど、何よりかっこいいと思ったのは、仕切りが的確で明確なんです。
しかも、「何をどうする」といった事をたくさんの言葉で伝えるのではなく、演奏の最中に、視線や指差しと合わせて、短い単語一言二言でサッと指示が出てきます。

更に、楽器パートがもたったりロストしそうになったりすると、「シーマイナー!」とか、「アタマ!」とかといったフォローまで一瞬で出てきます。
そんな感じで事前の打ち合わせ無しに、ドラムレスでの演奏の中で各楽器ごとのバースなどをきっちり成り立たせてしまってました。

更にはギターさんが戸惑いを見せた曲では、ギターを借りて、かっこいいギターの演奏まで行ってました。





ヨコハマという街で、年配のおじさんが軽くお酒をひっかけて、ジャズセッションでバッチリ仕切りながら颯爽と歌を歌って引き上げていく姿がとにかくかっこよく見えました。
単に気持ちよく歌って帰るというのでなく、バンドとしての音楽を自分仕切りでしっかり成立させてしまうのが素敵です。

心から、こんな歳の重ね方をしていきたいなと思いました。





そんな素敵なおじさんのいるヨコハマのジャズシーン、なんだかかっこいいです。
コメント
この記事へのコメント
セッションやライブなど本番でカラダが悲鳴を上げて限界を迎えてからのその先が自分の殻を破る本当の勝負?
ベースのツライ所は途中で止められない事。弾き続けなければ逝けない所。
弾きながら、演奏しながら不具合の現状把握と原因や対応策(フォームや脱力法、効率的な奏法)を文字通り体を張って会得するチャンスかも知れません。

2010/08/16(月) 17:30:12 | URL | モリ@ベース #-[ 編集]
ジャズの甲子園
お疲れ様です。残酷暑お見舞い申し上げます。

お知らせです。

今週末の8月21日(土曜日)と22日(日曜日)に中高生ジャズビッグバンドの甲子園。
Japan student Jazz festival 2010が
神戸文化ホールで開催されます。
関東地区からは茨城県、東京(帝京高校)、山梨県ほかから多数参戦します。
(因みに私はステージボーイでお手伝い。)
リアルのスイングガールズ&ボーイズの熱演をご覧下さい。
(スイングガールズの元祖モデル校(常勝)ももちろん出場)
映画よりも遥かに上手いバンドや玄人ハダシの猛者がてんこ盛り。

Japan student Jazz festival 2010
神戸文化ホール
21日中学の部 大ホール。
22日高校生の部 大ホール及び中ホール
http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/1785/2010sjf.html
2010/08/17(火) 13:09:12 | URL | モリ@ベース #-[ 編集]
ちょっとずるい作戦ですが、この日終盤、いい加減指が動かなくなってきてからは、「E線を弾かない」作戦をなんとか実行しようと試みていました。
(この作戦、以前に教わっていた先生が時折使っていると仰ってました)
だけど、いっぱいいっぱいで演奏している最中に、E線以外の音を選ぶといった事すら実践する余裕がありませんでした。
このあたりは情けない限りです。
こういった経験を繰り返しながら、脱力や効率の良い奏法を会得するといった事なんでしょうね。
だけど今の僕の場合、その前にもっと練習量を増やさなくてはいけなそうです・・・
2010/09/06(月) 11:26:10 | URL | ナントハウス家主 #-[ 編集]
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