ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
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揃って1列づつ降りてくるインベーダーに見える(そんな世代です)

すみません・・・
なんだか↓今日の日記はほとんど愚痴になっちゃっいました。 m(__)m





来月のセッションでの課題曲が急遽きまりました。
キーは原曲のままでという事だったので、移調とかが無い分、漠然と面倒臭く無くて良いなと思ってました。



とっ、ところが・・・



いざ譜面を確認してみると、パッと見数え切れない程の♯が並んでます?!
きちんと数えてみると、驚愕の♯6個!

となるとこの曲のキーは、wakuwaku調の勉強ドリルで覚えた法則に従って、最後に♯がついている音の半音上という事でF♯ですか!
大和魂を持って表現するならば、嬰へ長調ってやつですね!!
(↑の幼児向けテキスト、まさに血となり肉となりといった感じで役立ってます)



そもそも、僕自身、♯に慣れてません。
(これ、きっと僕だけじゃ無いですよね・・・)

ジャズ関連の譜面って、ほとんどの曲が♭じゃないですか?
調号に♯がついたキーで思い浮かぶ曲というと・・・、キーがGのEast of the sunしか出てこないです。
確か青本の隣ページの曲もキーがGだったと思うのですが、名前が出てきません。



そんなわけで、僕が違和感なく対応している調号の数は、

♭・・・3個
♯・・・1個

↑こんなところです。

♭も4つついてしまうと、D♭あたりはかなり戸惑います。
2つ♯がついている譜面となると、練習した覚えすらありません。

それがいきなり♯6個だなんて・・・
こうなると、譜面を見ながら弦を押さえるなんて事は一切出来なさそうです。





ちなみにインターネットで嬰へ長調の曲を調べてみると、↓のような曲が出てきました。



■クラシック音楽
ハイドンの弦楽四重奏曲第79番「ラルゴ」のラルゴ楽章
ベートーヴェンのピアノソナタ第24番「テレーゼ」
ショパンの即興曲第2番、舟歌
マーラーの交響曲10番
ドビュッシーの交響組曲『春』
コルンゴルトの交響曲

■ポピュラー
ドラゴンクエストII 悪霊の神々の「Love Song 探して」
DREAMS COME TRUEの「未来予想図II」
槇原敬之の「どんなときも。」
ZONEの「secret base ?君がくれたもの?」
嵐の「感謝カンゲキ雨嵐」
松田聖子の「あなたに逢いたくて〜Missing You〜」
Gilbert O' Sullivanの「Alone Again - Naturally」
Hootie & The Blowfishの「Only Wanna Be With You」
Stevie Wonderの「He's Misstra Know It All」

(Wikipedia情報)





クラッシックは、曲名を見てもさっぱりわかりません。
(舟歌って演歌みたい)

だけどふと思ったのですが、クラッシック音楽でボーカルさんがいないなら、わざわざこんなにたくさん調号をつけなくても良いような気が・・・
オーケストラの数十人が、みんな揃って苦しむ事になるわけですが、作曲者は「空気読めよ!」ってな感じにはならないのでしょうか?



あっ、だけど、よく考えてみると、交響曲などで何楽章なんかにも構成がわかれていると、前後の曲との兼ね合いでこうしたややこしい調も出てくるって事なんですかね。
(そうだ、きっとそうに違いない!)

それと、もしかしたら、音感がしっかりした人達であれば、「この調だとこんな雰囲気」みたいな感覚もあるのかもしれませんね。
一流のオーケストラなんかだったら、演奏している人達もこうした感覚を共有出来ちゃってるんでしょうね。

ちなみに僕の場合は、聴き始めてしまえばキーがCもFもAも、全部同じになっちゃいます・・・





バンドなんかでボーカルさんのキーに合わせる場合に、ボーカルさんから、

「じゃあ、キーはF#で!」

って言われたりしたら、

「おっ、お願いだから半音下げません???」

って思うバンドマンさんなら、きっといますよね。





ベースの場合は単音だからまだそれほどでも無いのかもしれません。
それと、ベースやギターさんの場合だと、TAB譜に慣れていれば問題無いのかもしれないですね。
(僕は未だにTAB譜が使えません・・・)

そう考えると、調号をたくさんつけられても逃げ場の無いピアノさんは酷ですね。
右手のト音記号と左手のへ音記号がある上に、和音まで出てこられたのでは、頭の中でどう処理されているのかが不思議でしょうがないです。





というわけで、本日より嬰へ長調との戦いをスタートしてみます。



宿題も進めなきゃなぁ・・・
コメント
この記事へのコメント
音楽ジャンルの成り立ち、主に使われる(主導権のある)楽器で♯系か♭系は分かれると思います。
デルタブルース(ブルース)~リズム&ブルース~ロックンロール~ロックの流れだと楽器はギターがメイン。
そうすると、解放弦等の関係から必然的(無意識)に♯系の曲が主体と成ります。

ジャズは吹奏楽(軍楽隊)~デキシーランド~スイング~ビ・バップ以降のモダンジャス~一部フュージョンムーヴィメント・・・コンテンポラリー
など、初期から管楽器(♭系)がメイン楽器として有って、管楽器が比較的演奏し易い調性になる傾向が多く有りました。
フュージョン以降はギターが多く取り上げられるようになって♯系が増えているように感じます。
それと、♯系と♭系では異名同調?でも響きに差違が生じます。
一般に、
♯は明るい。能動的。
♭系は暗い。落ち着いた感じ、受動的。

ジャジーな感じは♭系によりマッチするように思います。

歌屋さんもジャズグループで歌う場合、例えばF♯キーよりも、G♭キーと指定するのが♭系に慣れているジャズ屋対策としては得策。
♯を指定するとピアノを含めて上手くサウンドしないかも知れません。

最後に♯と♭の異名同音ではピアノなど平均律では同じですが、純正調では周波数が微妙に違って来ます。
2010/09/07(火) 13:46:52 | URL | モリ@ベース #-[ 編集]
調号の数はともかく、開放弦が使えないキーはしんどいですよね。僕もF#とか苦手です。

でも、鍵盤奏者にとっては、調号が多いほうが弾きやすい面もあるみたいですよ。

要は、黒鍵の使用頻度の問題らしいです。
鍵盤上の白鍵は全て隙間なくならんでますが、黒鍵はスカスカに並んでいるので、テキトウに打鍵しても外す気遣いがいらないからだとか。

あと、管、弦の両方に手を出してる立場から言わせていただくと、弦楽器のほうが調号の多いキーへの対応は楽です。管楽器はキーによってフィンガリングが全く変わっちゃうから大変ですよ。

全てのキーに普通に対応するには、全調のスケール練習を欠かさないことですね。
2010/09/07(火) 20:48:16 | URL | マツナガ #-[ 編集]
あぁ すごい分かるwww 見慣れないコード進行がいっぱいですよねw 
2010/09/07(火) 23:35:19 | URL | jazzcat #-[ 編集]
鍵盤
D♭のブルースだと黒鍵がそのマンマ、ペンタトニックスケール!に鳴るジャマイカ?!

ぼーっとしているとフレージングが演歌調になるのはご愛嬌で日本人の血の成せる業。
2010/09/09(木) 09:46:32 | URL | モリ@ベース #-[ 編集]
モリ@ベース様

2年程前、ロック、ポップス系のバンド仲間と最初にセッションさせていただいた際、ブルースのキーを何にしたいか聞かれました。
僕が「Fしか弾けないです。」と答えたら、物凄く不思議がられたんですよね。
僕は僕で、初心者は、まずはFキーのブルースなんだと思っていたので、どうして不思議がられるのかが不思議でしたww
ちなみに残念な事に、僕には未だに、F#とG♭は同じにしか聴こえないです。
(いずれ違いが感じられるようになってくるんですかね・・・)



マツナガ様

>黒鍵はスカスカに並んでいるので、テキトウに打鍵しても外す気遣いがいらないからだとか。

↑これ、目から鱗でした。
これが理由で弾きやすくなる感じって、なんだかわかるような気がしました。
僕は移調されると全く対応出来ずにいるのですが、管楽器だと更に難しいとは知りませんでした。
管楽器の人達って、セッションの場に管楽器用の譜面が無い事も多々ありそうだし、なんだか大変なんですね。



jazzcat様

解っていただけますか?!
そう言っていただけるとめちゃめちゃ嬉しいです!
本当見慣れないせいもあってか、咄嗟に反応出来なくなるんですよね。
ポップス系のバンドにもお世話になっているので、早いとこ#にも慣れちゃいたいです。
2011/01/25(火) 20:57:22 | URL | ナントハウス家主 #-[ 編集]
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