ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
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毎度ながら全く関係の無い写真ですみません・・・。(我が家のナマズ君です。)

先日の日記でちょっとだけ触れた新しい楽器の件ですが、購入したのはオリエンテのMB-38です。


オリエンテ コントラバスページ⇒
(中段よりやや下に掲載されてます)



以前から何度か日記でも書いていたとおり、来年の活動に向けて、持ち運びに便利なサイズの楽器が欲しかったんですよね。
となると、いわゆるアップライトベースの類を検討する事になるわけですが、なかなかしっくりくる感じの楽器がありませんでした。



納浩一さんなんかが使っているランドスケープや、アトリエZさんのCUBシリーズあたりをまずは考えました。
だけど、これらの楽器はとにかくネックが細い(薄い)んです。
数年前に確認した時には、もうちょっとネックも太かったような気がする(気のせいだったらごめんなさい)んですけどね。

ネックが細いと、ハーフポジションかセカンドポジションあたりで弾いている分にはともかく、ネックとボディの境目あたりのポジションがコントラバスと感覚的に変わってしまう事に抵抗がありました。
ただでさえ音をはずしまくるのに、更にポジションの感覚までも狂ってしまうようだと問題がありそうだなと思ったんです。

ARIAのシリーズも、基本的にはこうしたネックの違いが大きいようだったので選択肢からはずしました。



コントラバスに近いとなると、あとはヤマハとアルターエゴあたりが考えられそうですが、アルターエゴは何より価格の問題から即時却下です。
また、ヤマハはいろいろなところで良い評価を耳にしますが、どうにもあの見た目が好きになれませんでした・・・
(これ、ご理解いただける方も多いですよね?!)




結果的に残ったのが今回のオリエンテ(ヒガシ弦楽器製作所さん)の商品だったんです。

この楽器、昨年の横浜の楽器フェアで始めて目にしました。
その時は遠巻きに「なんだか面白そうなのがあるな・・・」位に見ただけで帰ってきてしまいました。
当時はまだ、サイズの小さい楽器を自分が購入するとは考えていなかったんですよね。

今年の夏位から、サイズが小さい楽器で持ち運びを楽にしたいと考えるようになったのですが、そうした中で頭の片隅に残っていたオリエンテさんのこの楽器が凄く気になってました。
最終的には、弦楽器フェアのオリエンテさんのブースで確認して、購入を決めました。




まだちょっとしか弾いていないのでこれからいろいろ試してみようといった状況ではありますが、取り急ぎ↓現在の感想です。



◇良かったところ
コントラバスよりは軽くて小さいので、持ち運びは確かに便利そう。
楽器を構えた時の感覚が、他のアップライトベースよりも安定感がある。


◇残念なところ
音が悪い?!



本当にざっくりとですが、現在のところはこんな感じです。
まず、当初の目的とおり、持ち運びはかなり楽になりそうです。
専用のソフトケースも一緒に購入したのですが、リュック式にもなっているのがいいですね。

また、アップライトベースの場合、コントラバスと比べてエンドピンを長く伸ばすタイプが多い事もあり、構えた時にグラグラするのがいつも気になってました。
今回購入したMB-38も、エンドピンはかなり長く伸ばすので、コントラバスと比べるとグラグラした感じはあります。
とはいえ、他のアップライトベースと比べるとかなりしっかりと安定している方だと思います。



で、残念なところとして挙げた「音が悪い」ですが、これについては実はまだ結論がわかりません。
なんだか凄く長くなりそうなので、このあたりはまた次回の日記で触れてみます。



(凄く中途半端な終わり方ですみません・・・)
コメント
この記事へのコメント
ご購入誠におめでとうございます。
ピックアップ無しの方ですね。
この機種は生音よりはピックアップとアンプを通した運用が主眼の楽器だと思います。
生音は通常ボディー物より半分弱~2/3程度の音量では?
深みの有る音と言うのとはシェイプアップされたボディーの各寸法からはチョイと難しいかも?
最初に付いている弦(大阪楽弦/チェリー・ベースストリングス。又はダダリオのプレリュード?)を張替てみるのも必要かも?

個人的にはCzechイース(国内定価五十万前後)よりはこちらの方が楽器としてのバランスは良いように思います。

2010/12/05(日) 13:01:40 | URL | モリ@ベース #-[ 編集]
あっ、ピックアップアリの方でした。
ドラム缶みたいな音に関しては、おっしゃるとおり、弦を張り替えた(プレリュード→エヴァピラッツィ)ら大幅に改善されました。

ちょっと前にお世話になってる工房にCzechイースが調整でやってきてました。
だけど、音はともかく、やっぱりあの形状はどうも抵抗がありますね・・・
もうちょっとかっこよくならないものなのかなぁ・・・
2011/02/16(水) 19:05:41 | URL | ナントハウス家主 #-[ 編集]
Czechイースの眼目はテロ対策で厳しく成った公共交通機関、特に航空機のチェック(checkとCzechをかけたジョーク?)の
荷物基準に合致しつつ普通のコントラバスの演奏性とサウンドを実現可能に・・・
と言う事らしいです。
ボディーはアメリカ軍楽隊~の伝統的?丈夫な合板モノ。
ヘッドスクロール部分を磁石で着脱可能としてボディー下部も可能な限りシェイプアップ。
結果、チェロと同程度の荷姿を実現!というアイデア賞モノ。

某所で試奏しました。
演奏性は違和感なく普通のコントラバス。
音量もシッカリ普通。
サウンドは新作でリアリストが駒の足面に馴染んでいないのかやはり合板的な感じが、リアリストが駒とボディーに馴染んで来れば変わるかも・・・
(リアリストの前期型はセンサーの部分がボディーに二カ所凹を作る。非常に訳ありでPL法関係にも危うい商品。そういったアナウンスはメーカーからは皆無)
コスパは・・・個人的には五十万払うならヤマハの今度のリミテッドとかオリエンテのMBの方をとるかも?





2011/02/20(日) 11:57:06 | URL | モリ@ベース #-[ 編集]
モリ@ベース様

アメリカの合板のウッドベースって、ネットで見ていて思ったんですけど、なんだか特定のファンがいらっしゃるというか、一定の評価があるみたいですね。
このあたりの合板特有の音というのが、まだ僕にはイマイチ判らないんですけど、「アメリカ軍楽隊~の伝統的」という言葉の響きが既にかっこいい感じがしちゃいます。
Czechイースって、見た目のインパクトが強烈なので、ライブとかだと注目されそうですね。
その分、しっかりした腕が無いと、色物的な視線を浴びる事になりそうな気もしちゃいます。
今使ってるMB-38は、その機動力を発揮して頑張ってくれているので、結構気に入ってます。
だけど、やっぱり普通サイズのコントラバスも欲しくなってきちゃいますね。
2011/06/06(月) 22:49:42 | URL | ナントハウス家主 #-[ 編集]
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