ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
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この週末(というか明日)は、バンドメンバーでスタジオ入りを予定していました。
しかし、メンバーさんがインフルエンザにかかってしまったとの事で、急遽スタジオ入りは中止です。

ニュースでも目にしてはいましたが、やっぱり流行ってるみたいですね。
僕も正月に風邪をひいて病院に行った際に、「最近このあたりでも結構インフルエンザが出てきてるから」といった理由で、すかさずインフルエンザの検査をされました。
(鼻の奥まで綿棒をつっこまれてグリグリされる、あの感じって最低です)

連日寒い上に空気も乾燥してるみたいですし、皆様もどうぞお気をつけください。

(moti殿も無理しないで早く治してね。)





このBLOGで通販サイトに関してはほとんど触れる事がありませんでした。
ただせっかくなので、本日はそちらの話題に少し触れてみたいと思います。
(3年程前から、弦楽器の関連の通販サイトを運営させてもらってます。)



通販サイトとはいっても、普段動く商品のほとんどは弦です。
そんな中で、時折、どの弦が良いかといったご質問をいただく事があります。

どの弦が良いかとなると・・・

難しいですよね。
僕自身、判らない事ばかりで、むしろいろいろ試してみたいと思っている位です。
(いつも的確なご回答を差し上げる事が出来ずに申し訳ありません・・・)

そこで、何が良いかは置いておいて、実際に売れているコントラバス弦の割合を掲載してみたいと思います。



スピロコアミディアム/35%
スピロコアライト/30%
ベルカント/5%
エヴァピラッツィ/5%
スピロコアソロ/5%
ラベラブラックナイロン/5%
オブリガート/3%
オリジナルフラットクロム/3%
その他



各弦ごとに数字を入れてみましたが、細かく集計してるわけではないので、あくまでも僕自身の大雑把な感覚です。
(それでも大きくは違って無いと思います)

購入される方のジャンル(クラッシック/ジャズ/ロカビリー等)がわからないので、上記数値もあまり意味が無いかもしれません。
だけど、こうした割合って、なかなかインターネット等でも目にする機会が無いので、ご興味を持っていただける方もいらっしゃいますよね。



ちなみに、スピロコアのソロ弦に関しては、ロカビリーの方が多いのは間違い無さそうです。
(ソロ弦のチューニングを1音落とす事で、弦のテンションを下げて使用)

ちょっと面白いと思うのは、ご注文時にご相談をいただくお客様のジャンルを伺うと、ロカビリーの方が圧倒的に多いんです。
これって知識の有無の問題だけではなくて、きっとロカビリーの方は性格がフレンドリーな人が多いのだろうと感じてます。



また、↑に大雑把な割合を掲載しましたが、時期によって不思議な位に偏りがあったりもします。

ベルカント弦って、昨年の春位まではほとんど売れてなかったんです。
それこそ数ヶ月に1セットといったような具合です。
ところが、昨年の春位からは、突然毎週のように売れだしました。
昨年後半に限って言えば、ベルカント弦はエヴァピラッツィやラベラなんかよりもずっと多く売れていると思います。

僕は詳しくは知らないのですが、クラッシック関連の雑誌などで結構取り上げられていたようですね。
「最近話題になっているベルカント弦を試してみたいので・・・」といったコメントも何度かお見かけしました。
(クラッシックの方には凄く評判が良いみたいです。)



最近で言うと、これは単なる偶然かもしれませんが、スピロコアのライトが多いです。
前述したように、年間通してのトレンドだと、ライトよりもミディアムテンションの方が多く売れています。
しかし、何故か昨年の年末あたりからは、ご注文いただくスピロコア弦のテンションはライトばかりです。
今年に入ってからで言えば、ライトが既に10セット以上売れていると思いますが、ミディアムはたしか1セットだけだったような気がします。

スピロコアのライトに関しても、ロカビリーで使用される方が結構いらっしゃるようなのですが、こうしたジャンルごとのシーズンが影響していたりするんですかね。
たとえば秋だと、クラッシックの演奏会が集中するみたいなので、クラッシック関連の方からのご注文が増えるのは間違い無さそうです。
そんな感じで、年明けはロカビリー関連のシーズンだったりするものなんでしょうか??





ちなみに僕自身も近いうちに弦を張り替えようと思っています。
スピロコアのミディアムにしておくのが一番無難で間違い無いとは思うんですけど、何か他の弦も試してみたくなりますね。

話題になっていたベルカントって、ピッチカートでは駄目なんですかね・・・
あまりテンションが低い弦だと、スピロコアのミディアムに戻った際にギャップを感じそうなので嫌なんですけど、エヴァピラッツィなんかはそこそこテンションもありそうで使ってみたいです。





何より、もっと安ければ気軽に試せるんですけどね。
円高(ユーロ安)還元で、ヨーロッパの弦も値下がりして欲しいですよね。
コメント
この記事へのコメント
弦。
主観ですが・・・
スピロコアをデフォルトに考えると、
同様な特性の弦はピラストロのジャザー/ワンダートーンやダダリオのヘリコアのピチカートが考えられます。
どちらもスピロコアよりも若干ふくよかさや柔らかさが有るようです。

鉄芯の感じや感触に近い化学繊維弦なら
最近出たザイエックスのライトテンションやミディアム。
これからは例えて言えばヘリコアの芯を化学繊維に置き換えた感じ。
意外に細身でレアメタルのチタンを巻き線に使用(D弦だけステンレス巻き)
ミディアムテンションはエバピラツィと若干似た感じ。(エバピラツィよりも低いテンション)

ピラストロのエバピラツィはスピロコアに比べて直径がかなり太く(一回り以上)楽器のナットや駒の糸道の調整(削って広げる)が必要かも。
テンション(前後方向)はその太さからも化学繊維芯弦の中では最強の部類かと思われます
楽器によってはネックの反りのトラブルが有るかも?(自分はこれで止めました(^^;))
サウンドはフェイク・ガット弦の最高峰!?値段も最高峰!!
クリアーかつ肉感的で音量大。レスポンス速く自然な減衰と比較的長いサステイン(スピロコアに比べると減衰は速くサステインは短いですが)

オブリガートは両手にかかる負担が楽チンな唯一無二?な弦。独特の巻き線が若干、指輪に纏わりつく、回る感触は賛否有りますが、反応は軽快で速くサウンドはガット(オイドクサ?)をフェイクした感じでオールジャンルOK
振幅も大きく、ローテンション化により表板他が振動し易いようで音量は上がります(スピロコアに比べると顕著)
但し、コイツの楽チンテンションに馴染むと他の弦が弾けない体になるオブリガートマジックに陥るかも?(不肖、わたし。(^^;)コレを弾き続けるメーカーの思う壷にハマる)

コルスタイン(アメリカ)のヘリテージもオブリガートとよく似た感じ。若干オブリガートよりも細身?
2011/01/16(日) 14:38:00 | URL | モリ@ベース #-[ 編集]
この情報、すごくありがたいです。
参考にさせていただきました。
で、その後、BLOGでも書きましたが僕自身はエヴァピラッツィを張りました。
モリさん情報だと、その他ザイエックスとかジャザーあたりも気になりますね。
いろいろありがとうございました。
2011/02/22(火) 17:29:22 | URL | ナントハウス家主 #-[ 編集]
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