ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
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本文とは全く関係無いです。先日このCDが店頭で流れているのを聴いて、ちょっといいなと思ってました。

先日、代官山レザールの空振りライブ(?)の後は、さすがに寂しいので近所のBARで飲みなおしてました。
そのBARでは、年配の女性サックス奏者さんとカウンターでご一緒させていただきました。



昨年1度お会いした際に、この方がサックスを演奏していらっしゃるといったお話を伺ってました。
たしか、サックス暦も僕のウッドベース暦とほとんど変わらなかったように思います。

この日は「Fキーのブルースハープを買ってきちゃった!」と言って楽しそうに見せてくれました。
お歳は60前後ではないかと思うのですが、こうしたバイタリティは本当に見習いたいですね。



だけど、ハーモニカってたしかに吹けたら素敵です。
音も素敵だし、何よりポケットにねじ込んで気軽に持ち歩けるのが最高です。

ウッドベースって、本当に持ち運びが大変ですもんね・・・





その後カウンターで飲みながら、サックスの事もいろいろ教えてくださりました。
僕はウッドベース以外の楽器の事って、本当に知らない事だらけなんですよね。

この日知ったのですが、サックスって普通に吹いて出る音域は1オクターブ半位しか無いんですね。
なんだかテクニックを使う事でもうちょっと出るとは言ってましたけど、それでも2オクターブ位だといった事を教えてくれました。
(いったいどんなテクニックなのかは謎です)



また、ブルースハープと一緒にリードも購入したとの事で、買ってきたリードも見せてくれました。
あれって全部「竹」だと思ってたんですけど、素材は「葦」だとの事でした。

タバコみたな箱に、個別包装で何十個か入ってたんですけど、好みに合ってちゃんと使えるのは2?3個しか入っていないとの事でした。
それで、使用状況にもよるけれど、1個のリードを使用出来る期間が、その方の場合だと1ヶ月弱らしいです。

リードの値段を見ると、1箱3,000円弱でした。



上記データから簡単に計算してみると・・・

リード1箱分の演奏期間は約2ヶ月。
1年だと約6箱消費。

3,000円×6箱=年間18,000円!



サックスって、思った以上にお金がかかるんですね?!

ウッドベースの弦の売れ筋がだいたい1セット2万円前後として、1年に1回張り替えるとすると、必要経費は結局ほとんど変わらない計算になりそうです。
(まあ、その他のメンテナンス代などは全く判りませんが・・・)





お金がかかるのって、ベース奏者さんばかりでは無いんですね。



あらためて考えてみると・・・



ピアニストさんが一番お金がかからなそうです!

と、一瞬思いましたが、確かピアノもチューニング1回につき1?2万円かかってましたよね。
(皆さんどの位の頻度でチューニングしてるんだろう??)



だけど最近は電子ピアノが多いんでしょうか??
練習環境を考えるとその方が便利そうな気もしますが・・・





なんだか収集がつかなくなっちゃいましたが、こんな事をちょっと考えてました。
コメント
この記事へのコメント
なんだかテクニック?
キャバレーテクニックって奴ですかね。
テナーでバリトンの音域までカバーさせる技だったですよね。
ベルの近辺を太腿で蓋することによって管の長さを延長させるようです。
2011/01/29(土) 17:48:15 | URL | どてら #e/PR8CMk[ 編集]
サックスの音域
サックスを普通に吹いて出る音域(例えばヤマハ音楽教室などで習う音域)は、おおむね2オクターブ半です。1オクターブ半ということはありません。

普通は、最低音より下の音は出せませんが、最高音より上の音は、俗に"フラジオ"と呼ばれていて、練習次第では、普通に吹いて出る最高音(ハイF)から更に1オクターブ近く上の音を出すプレイヤーもいらっしゃいます。有名なところでは、デビット・サンボーンがフラジオ音域を多用していますね。

リードの使用量は、人によって大きく差が出ます。私は、もっと長くリードを使っているので、年間で1万円未満に収まっているかな。

ただし、サックスは年に1~2回のバランス調整が必要で、これが1回あたり1万円くらい。で、穴をふさぐためのパッドが劣化するため、5年くらいを目安に、オーバーホールが必要となって、これがアルトサックスで1回あたり7万円くらい。テナーはもっと高くなり、バリトンサックスになると、15万円くらい覚悟しないといけません。
2011/01/29(土) 23:07:43 | URL | ひらさわ旦那@サックスも吹きます #SfTgp6Xo[ 編集]
サックスの音域は、楽器の音(実音は別)で下はシ♭(ト音譜の下第一線)~近年の楽器はhighF♯キー(ト音譜の上第二線(ド)を更に四度半上がったファ♯)が標準になっているので特別なテクニック(フラジオ)なしで逝けます。
昔の楽器にはこのhighF♯キーが無いモノが多く有ります。
最近の楽器でも「鳴り」から敢えてF♯キーが無いモノも一部有ります。

ナノで、実音では約ニオクターブ半。
フラジオ(倍音)奏法がカンペキ(呼吸法とマウスピースのくわえ方がジャズ的に正しい事が前提)だと更に一オクターブ以上高周波域?が増えます?(金管楽器よりは楽々?)

トリビアを。
サックスの由来は、アドルフ・サックスさんがバスクラリネットを改良?していてタマタマ出来た副産物。
なので、当初は今で言うところのテナーサックスがデフォルト。(大きさ?も音域も近い)
次にアルトが出来たと遠い記憶。
で、ビゼーのアルルの女(だったかな?カルメン?)で華麗で甘美なメロディーが与えられました。
でも、あまりクラシックでは流行らなかったのは現今のオーケストラ楽曲をみても明らか。
管のキーもCとかDとか、AとかFとか色々試行錯誤が有ったようです。(現在はB♭とE♭の二種類にほぼ定着)
初期の活躍の場は儀仗やバトルフィールドなどでの軍楽隊。(~ちょっとスカシテ吹奏楽団。もっとオスマシしてシンフォニックオーケストラ。)
金管楽器と木管楽器のあいの子の構造と音色と大音量が都合良くこの編成マッチング。
この流れにアメリカ南北戦争が絡んで、戦後に南軍の払い下げ(カッパライ?)楽器からデキシーランドジャズへの流れとなり、現在のジャズへの変遷の歴史の端緒に。
元はマーチング、行進曲バンド(初期ジャズも)。ベースは当然ながら管楽器のチューバや行進用のチューバであるスーザフォーン。
屋内、更に呑み屋などでの演奏が定着したころにチューバより持ち運びの簡便なコントラバスへベースの座がスイッチ。(百年強前のこと。)
当初はピチカートではなく弓でチューバと同じことをコントラバスに置き換えて演奏。(曾々祖父さんさん位のクサーイデキシーの場合は弓でやると歓ばれるかも?)

そういうご先祖さまからの管楽器主体の歴史的な背景からジャズ界では未だに♭系のキーの演奏機会が多いことになっています。
2011/01/31(月) 13:35:58 | URL | モリ@ベース #-[ 編集]
木管楽器のダブルリード属、オーボエやファゴット(バスーン)はリードの既製品は殆どアリマセン。
市販品は確かに有りますが、そのままでは使い物に為らないし、当たり外れのハズレの確率は件の如し。
更に値段も完成品は数千円~小一万円位でリード寿命も1ヶ月とかそこら辺。こんなのを使っていたら直ぐに財政破綻は必定。
結局は、昔から師匠直伝で「自分のリードは自分で作る」のがこの手の楽器の人たち。
なんでも自分のリードが作れてこそ一人前!とか。
あれ?腕前は・・・

大概の人はアタッシュケースに様々な材料や工具を持ち歩いていて
すこしでも時間が有れば何がしかしらリードを触っていたり調整していたり作っていたり・・・の常に内職。
音楽家人生の八割はリード作りやその調整に費やしていると言われます。
あと、何故か男性はハゲる率が高し。
2011/02/02(水) 17:34:57 | URL | モリ@ベース #-[ 編集]
ピアノも特定の超有名一流メーカーのもの(お家が買えそうな¥/$)は専属の会社(概ねアノ代理店ね)の調律師しか扱っては逝けないと都市伝説(有名なシバリ)。
これまた、ちょっと演奏会でも。っと思っても、大都市圏にしかいないから出張費やら何やらでかなり割高。
(コンサートホールやバブルの頃に建てた箱モノに御鎮座。たまに¥なお家や高級店にも生息。流石に音は素晴らしい)


片やライブハウスを標榜しているのにアサッテの状態のピアノを漫然と放置している店も数多あるのも事実。
月一で入れている所は貴重で感動モノ。
シラバックレル~気の利いた所は年一回~二回、三回もしてくれたらかなりよい方。
一般家庭で調律は年一が多いのでは?年二回する家はかなり熱心な方。
(音楽家を目指すハードな家は月一とか・・・)

タイコ屋さんも皮を張り替えると数万円~はヒラヒラ~と飛んで逝きます。
(スティックとシンバル、皮の談義でニッチに盛り上がっていたらタイコ屋さん同士)

エレキベース(4弦)も安いのは千円位~一万弱位。
大体、月平均二~四千円位の経費かな?
自分は四弦と五弦はエリクサーと言うメーカーのコーティングした弦を使用。
四~五千円ですが余り弾かないのとコーティングのお陰で長持ちしますから半年~一年以上(^^ゞは張りっぱなし。
もう一本、フレットレスはフラットワウンドの吟醸二年モノ。(銘柄は忘れました)

ギター屋さんも早い方で一週間~1ヶ月位のサイクルかな。
ワンセット数百円!~数千円の間。

自分のセミアコは・・・・いつ張り替えた?(ジャズ向きのフラット弦)
エレガットも・・・・何年前だっけ?
ウクレレは・・・?

2011/02/02(水) 17:48:13 | URL | モリ@ベース #-[ 編集]
どてら様

キャバレーテクニックって言うんですか?!
蓋をして管の長さを伸ばしてって、なんとなく理屈は解るような気がします。
たしかに、ベルの部分を半分とか2/3とか蓋したら、実質管が伸びた状態になりそうな感じがしました。
凄いテクニックがあるもんなんですね。
ちなみに、飲んでる席での技術的な事はよくわかりませんでした。
すみません。





ひらさわ旦那@サックスも吹きます 様

ひらさわさんの名前を見て思わず笑っちゃいましたww
音域の件、どうもありがとうございます。
飲んでる席だったんで、僕か相手のどちらかが勘違いしてたんでしょうね。
2オクターブ半、しっかり覚えときます。
それとフラジオって、たしか以前にひらさわさんから伺った事がありましたね。
名前はすっかり忘れてました。
しかし、5年に1回メンテの15万円、高すぎですね・・・
維持費がそんなに大変とは知りませんでした。





モリ@ベース様

管楽器の人のキーの呼び方の違いって、全くもって意味不明です。
あの違いがあるおかげで、管楽器の人も、まわりの人も混乱しているような気がするんですけど、便利な事もあるんですかね・・・
ちなみに、チューバって、コントラバスよりも更に持ち運びが大変なんですか?!
コントラバスより大変とは気が遠くなりそうです。
ピアノのチューニングの件、たしかにスタジオやライブハウスで時折、ここのピアノはチューニングがちょっと低くなってるから、ピアノに合わせてといった話を聞く事がありました。
だけど、わざわざ調律師を呼ばなくてはいけないのでは、ピアノの持ち主さんで、チューニングを放置しちゃいたくなる気持ちもなんとなくわからなくはないなぁ・・・
2011/02/23(水) 19:56:08 | URL | ナントハウス家主 #-[ 編集]
いや、テューバよりコントラバスの方が大変ですよ。
重さは大差ないんで、かさばる分コントラバスの方が面倒です。
両方やってる俺が言うんだから、間違いないです。
2011/02/25(金) 12:15:14 | URL | マツナガ #-[ 編集]
マツナガ様

リアルなお話、どうもありがとうございます。
連日両方に触れていらっしゃるマツナガさんのお話となると貴重ですね。
しかし、これらの最大級のサイズの楽器達を、仕事で両方同時に積み込みしたり、両方セットで自宅に保管しているマツナガさんの生活が凄すぎますww
2011/06/06(月) 23:01:51 | URL | ナントハウス家主 #-[ 編集]
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