ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
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厨房内の手洗器と2槽の業務用流し/手洗い器には固定された洗剤専用置き場をつけなくてはならない規則だったので、自転車用のボトルホルダーを壁につけて対応しました。

先月末から、本当にゆっくりと、ポツポツと練習を始めています。
しかし、30分も弾いていると簡単に右手にマメが出来てしまいます。
とはいえ、何かとストレスを溜め込んでいる最近の生活にあって、こうしてウッドベースで音を出すのは本当に良い気分転換になってます。

やっぱり、あのボ~ンボ~ンといった低音は気持ち良いですね。
まあ、リハビリを兼ねて、練習ペースはゆっくりと少しづつ上げていこうと思ってます。
長い事サボっていた事もあって、右手のマメの感触もなんだか心地良く感じます。





ところで、前回の日記にも書いた部屋の件ですが、グッチャグチャになっていた状況をもう少し詳しく書いてみたいと思います。



これまでの人生で考えた事も無かった飲食店営業許可という壁ですが、簡単に言うと以下2点を保健所がチェックして、クリアしていれば保健所の許可がおりるといったものです。

1- 食品衛生責任者の資格を有する証明
2- 店舗(施設)の構造及び設備に関する規定

1番目の食品衛生責任者に関しては、申請費1万円を支払って一日講習に参加すれば良いだけなので、これは簡単にクリア出来ました。
(一応テストのようなものもあるのですが、その場で答えも教えてくれてましたww)



問題は2番目です。
細かく挙げていくとたくさんあるんですけど、僕自身がいろいろと大変だった項目を↓にざっと挙げてみます。



1- 客席スペースと厨房スペースの区分け
2- 従業員専用手洗い設備
3- 洗浄設備(流し)
4- 厨房スペースの壁面素材
5- 厨房スペースの床素材



細かい内容は後ほど説明しますが、上記に挙げた項目をほとんど理解しない(知らない)ままに準備を開始してしまったんです。
なんとなくバーのイメージにあった、バーカウンターとかバーチェアのような判り易いものを先に購入して部屋に持ち込んでしまったのが間違いの第1歩となりました。

その後に、前述した項目に行き当たりばったりで対処していった結果、部屋が大変な事になり、楽器に触るどころか楽器の傍に近づく事すら難しいような状況となっていました。



というわけで前述の内容ですが、まず1番目は客席スペースと厨房スペースを何で仕切るかといった問題です。
厨房内の衛生状態を維持するために、明確な仕切りが必要といったものですね。

仕切りは家具などでも構わないとの事だったのですが、キャスター等で簡単に移動出来る物はNGです。
また、猫足等で床からの立ち上がり部分に隙間があったり、棚部分が空洞になっていて客席スペースと厨房スペースが繋がってしまっているような物も駄目です。
これらをクリアする為に、上記条件にあった棚を1つ購入して対処する事になりました。



2番目もまったく頭に無かったのですが、厨房内には通常の流しとは別に、従業員専用に手洗い用の流しが必要という事でした。
そのため、こちらはIKEAで洗面台(?/冒頭の写真)で購入しました。
水栓及び水道関連用品は、近所に水道工事の会社があるので、そこに何度も出向いて購入して揃えていきました。
(後述の洗浄設備関連でもいろいろと必要なものがあったんです)



余談ですが、水道工事って、上水道は割りと簡単なんですよね。
水圧でどこにでも水は来てくれるので、水道管さえ繋げば割とどうにでもなります。
水道管をつなぐのも、塩ビ用の接着剤で簡単にガッチリくっついてくれるんです。

反面、下水はとにかく神経を使います。
こちらは高い所から低い所にしか水が流れてくれないので、その傾斜を維持してパイプを繋げていかなくてはいけないのが何気に大変だったりします。



で、3番目の洗浄設備ですが、こちらも全く頭に無かったんですけど、流しは必ず2槽必要なんです。
(1槽の大きさの目安は、内径で幅45cm×奥行36cm×深さ18cm以上)
もともと僕が使っていたのは、家庭用の1槽の流し台です。

2槽というルールではあるんですけど、客席の席数分の食器が洗える食器洗い機でも代用可能との事です。
そこで最初は食器洗い機で代用しようと考えました。

ところが、前述の従業員専用手洗い器を設置しようと思うと、食器洗い機を置く場所がどうしても確保出来そうにありません。
その結果、もともとあった流し台は手放して、新たに業務用の2槽の流しを購入しました。
ついでにガス台も無くなってしまったので、こちらも新たに購入する事になりました。

更に、流しにはお湯が出なくてはならないのですが、お湯用の配管を外にある給湯器から引っ張ってくるのも何気に大仕事になりました。
コンクリート+5mm厚ステンレスの壁に直径18mmの穴を貫通させるのが結構やっかいだったんですよね。
結果的にはこの作業が今回の作業の中では一番大変だったように思います。



4番目に関してですが、厨房内の壁は掃除をしやすい素材と状態でなくてはならないとの事でした。
我が家の場合、厨房部分はレンガになっていたのですが、このレンガに塗ってあったペンキがところどころ剥げていたんです。
すると、事前のチェックに来てくださった保健所職員の方から、現在のペンキを全て剥がして、もう一度再塗装するように指示されちゃいました。



さらに5番目の床素材に関してなんですが、厨房内の床は木では駄目との事でした。
こちらも我が家は通常の木製のフローリング素材だったんです。
そこで、こちらはPタイルを張ってクリアする事にしました。
(表面が木でなければ良いみたいです。)





ざっと↑のような問題が次々と立ち塞がってきたわけですが、準備を始めた当初は全く頭に無かったので、問題が出てくるごとに必要な設備を購入して部屋に入れていく事になりました。
当然、仕切り用に購入した棚とか業務用の流し台なんかもです。

その中で、ペンキを塗ったり床にPタイルを貼るために一部スペースをあけなくてはならないとなると、とにかく部屋は無茶苦茶です。



そんなのあたりまえだと言われちゃいそうですが、とにかくめちゃめちゃ簡単に考えていたんですよね・・・
週末だけ、趣味の延長みたいなノリでと思ってましたからね・・・
全てDIYとはいえ、結果的にお金も結構かかっちゃいましたね・・・
(といっても、飲食店をオープンする事を考えたらメチャメチャ小額だと思いますが・・・)




そうした後手後手の対応でズルズルと準備を続けていたわけですが、ようやく先月末位から落ち着いてきました。
ようやく部屋も片付いてきて、今ならウッドベースもすぐに手に取れるようになってます。

現在のちょっとした問題は、ウッドベースのすぐ隣に電子レンジがあるんですけど、電子レンジの後ろからウッドベースに向かって湯気が結構出ちゃうみたいなんですよね。
湯気が楽器に直接当たるのは流石に勘弁なので、これは早急になんとかしたいと思ってます。





なんだか音楽と全然関係無い話になっちゃいましたが、今日書いた事ってどうしても誰かに伝えたかったのでこのBLOGに書いちゃいました。
ちっちゃなちっちゃな飲食店を開店しようと思っている方、今の僕なら多少ご相談に乗れるかもしれないですww
コメント
この記事へのコメント
祝 開店前祝
ご無沙汰してます。
そーゆーことになってましたか。
週末BAR、いいですねー。
出来たら寄せていただきたいと思います。 東京泊まりの週末出張が無いと無理ですけど。

こっちは、こっちで、なんか思い立って、叩けもせんのに、ドラムのモーラー奏法の教則ページを書いているという変なことをやってます。

練習が少ないのは僕も同じです。 バンドのリハはエレベでやって、本番だけウッドという感じですので、ウッドを弾くのは年4回程度でしょうかね。
2012/03/10(土) 01:25:33 | URL | どてら #e/PR8CMk[ 編集]
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