ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
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先日セッションに参加した際に、年配のボーカルの方から、
「まだちょっとタテノリっぽい感じがするなぁ」
という感想をいただきました。



タテノリ・・・



またまた難しい表現に直面です。
タテノリって、いったいどんな感じでしょう??



僕のイメージでは、

首を縦に振って聞くのが「タテノリ」
首を横に振って聞くのが「ヨコノリ」

この程度のイメージです。
結局のところ、よくわからないんですよね。

というわけで、先日のレッスンの際によしみ先生に「タテノリっぽい」との指摘を受けた旨を、相談してみました。

よしみ先生の話では、一つ一つの音が短いので、タテノリの感じがしてしまうのだろうとのことです。
出来るだけ一つ一つの音を長くすることで、ヨコノリっぽい感じがしてくるとのことでした。



ボン!    ボン!   ボン!   ボン!    ⇒⇒⇒ タテノリ
ボ???ンボ???ンボ???ンボ???ン ⇒⇒⇒ ヨコノリ



こんな感じみたいです。
たしかに自分でも、まだまだ音が伸ばせていないのは感じているんです。

これって本当難しいですよね。

ぎりぎりまで音を伸ばそうと思うと、リズムが狂ったり、運指が間に合わなくなったりと、なかなかうまくいきません。
それでもあらためて、意識して音を伸ばすようにしなくてはいけないですね。



ちなみに、この「タテノリ」と「ヨコノリ」の件、ドラムのつねさんにも尋ねてみました。

つねさんの話では、メトロノームの拍通りにリズムを刻むと、タテノリっぽくなり、微妙に拍からずれて音が出ていると、ヨコノリっぽくなるとのことです。
これだけではあまりイメージ出来なかったのですが、実際につねさんが、ドラムのリズムを口ずさんで聞かせてくれました。



これがまた、めちゃめちゃかっこいいんです。



実際に音として聞かせてくれるので、すごくイメージしやすいですし、わかりやすいですよね。
口だけでこんなに素敵なリズムを奏でることが出来るなんて、本当素敵だなと思いました。
(音楽やっている人達って、いつも思うんですが、本当職人って感じですね。)



ちなみにこの時、つねさんの師匠のポンタさんの話を聞かせてくれました。

「大事なのは、音と音の間の時間をどう作り上げるか」
だそうです。

「音というのは、時間を作り上げた結果出てくる排泄物なので、それほど大事なものではない。
いかに音と音の間の時間を作り上げるかが重要だ。」

こんなことを、ポンタさんが話していたとのことでした。



なるほど・・・
この話も、心の隅に止めておこうと思いました。
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