ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
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昨日は日記の更新すら出来ていませんでしたが、結局練習も0分という事態になってしまいました。
明日は休みなので、明日遅れを取り戻せるよう頑張ってみます。
ちなみに、本日の練習時間は100分程です。



来月末に、ピアノの方とセッションをさせていただけることになりました。
曲目のリストをいただいたのですが、すぐにあわせられそうな曲が枯葉しかありません。
というわけで、急遽St.Thomasに取り組むことにしてみました。

とはいっても1ヶ月しか時間が無いので、これまでのようにベースラインをきっちり作って暗譜してみる作戦は間に合わなそうです。
そこで、コードを見ながらなんとか弾き続けることを目指してみようと思います。
(そもそもこれが本来の姿ですよね・・・)



そこで今回の作戦(?)です。↓↓

基本は1度3度5度クロマチックを弾く。
余裕が無くなった時は、1度1度3度3度か1度1度5度5度でしのぐ。
少しでも余裕が出来たら、1度2度3度クロマチックや1度7度5度クロマチック等を混ぜる。



これが今回練習に取り組むにあたって考えた作戦(??)です。
とはいっても、1度2度3度クロマチックなどは咄嗟に出てこないので、余裕がある時用フレーズとして、事前に譜面に書き出しておこうと思います。



ところで、青本では♭5度の音というのが特に記載されていませんでした。
ところが他の資料では9小節目と11小節目が♭5度になっています。
これって、9小節目と11小節目の5度の音は♭で進めるべきなんですかね?
それとも♭をつけてもつけなくても良いのでしょうか??

頼みの綱であるよしみ先生のレッスンは来月に入ってからです。
よく解らないので、次回のよしみ先生のレッスンまではこの部分を保留にして進めておこうと思います。





理論が解っていれば、これも解るのかなぁ・・・
コメント
この記事へのコメント
-5
はじめまして、ウッドベース歴5ヶ月のいまいゆと申します。St. Thomasの9小節目はEm7、11小節目はDm7でしたでしょうか。この箇所はいずれも-5にすると楽曲の能天気なムードが引き締まった感じになり、良いと思います(♭させないと、やや間延びした印象に…)。
2008/01/26(土) 02:18:15 | URL | いまいゆ #3un.pJ2M[ 編集]
通りすがりのおせっかいです。
ソニー・ロリンズ版なら9小節~12小節にかけて以下のようなコード進行のはずです。

<ヘッド>
|Em7(b5) Bb7 A7| - |Dm7 Ab7(#5) G7| - |

<ソロ>
| Em7(b5) | A7 | Dm7 | G7 |

9~10小節が11小節のDm7に向うマイナーii -VとみなすとEm7(b5)が妥当、同じく11~12小節を13小節目C7に向うii-VとみなすとDm7が妥当と言えます。

「なぜこのコードが使われているのか」と思ったら、まずメロディを見てください。メロディとコード(ハーモニー)は密接に関係しているので必ず理由があるはずです。
 この曲の場合、9小節目のメロディーは「E- F- G」です。もしEm7とすると、iiマイナーのEドリアン・スケールにこのメロディのFナチュラルの音が合いません。Em7(b5)ならロクリアン・スケールになるのでFナチュラルが含まれ解決します。あえてEm7にするなら、トニックCに対する3度のモードとみなし、フリジアン・スケールと考えることもできますが、ここは普通のii-Vと考える方が自然でしょう。
 11小節目はどうでしょう。メロディは「F-E-D」です。Dm7(b5)とすると、Dロクリアン・スケールにメロディのEナチュラルが合いません。よってDm7でドリアン・スケールが妥当と言えます。

 ただ、ジャズでは即興でコード進行、たとえばii-Vの部分などにヴァリエーションを付けるのは一般的なので、メンバー間で意思疎通が出来ている(あるいは演奏中に聞き分けられる)なら色々試してみるといいでしょう。それがジャズの楽しみですから。

 青本を私は持っていませんが、「コードを簡略化しすぎ」「オリジナルに反して弾きやすいキーに変えている」という評判はよく聞きます。よりオリジナルに近いスコアを探しているのなら、このシリーズが良いです。

『The New Real Book』
http://www.amazon.co.jp/New-Real-Book-Vol-1-Version/dp/0961470143/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=gateway&qid=1201344434&sr=8-1

『The Real Book』
http://www.amazon.co.jp/REAL-BOOK-Sixth-All-Instruments/dp/0634060384/ref=pd_bbs_sr_1?ie=UTF8&s=gateway&qid=1201344674&sr=8-1

 家主さんに決定的に足りないのは知識だと私は思います。もちろん理論を知っていても楽器が弾けなくては無意味です。しかし、理論=共通言語を知らなくては他人と一緒にジャズを演奏することは難しいと思います。コミュニケーションすら取るのが大変です。私がここで説明したことも、モードやスケールを知らないとチンプンカンプンだと思います。でも、これ以上簡単に説明のしようがないのです。「本に載っているコードがこうだから」とか受け身ではなく、「なぜこのコードなのか」「もっと他のコードが使えないか」と能動的に考えるのがジャズの楽しみですし、そこに創造性が生まれ同じスタンダードでもミュージシャンによって個性が生まれるのです。
 家主さんを見ていると「とても練習熱心だけどルールを全く知らない野球少年」を思い浮かべます。ヒットが打てるようになってもどっちに走ったら良いか分からなければ、「ロージンバッグを使うと球が滑らない」という些細なことは覚えてもストライクゾーンを知らなければ、試合では使えません。プレイの質は試合をこなして高めて行くべきですが、それ以前に覚えるルールがあります。

 覚えることが無限にあるわけではないんです。音楽理論書を読めば独学でも学べるし、時間はかかっても必ず理解できます。だって言葉で説明できることばかりですから。音楽には言葉で説明できないことがいっぱいあります。そういうことこそ、まわりの生身のミュージシャンや先生から学んでください。

 これぐらいの理論書をそばに置いておいて、分からないことがあれば辞書のように引くようにすればどうでしょうか。

『ザ・ジャズ・セオリー』
http://www.atn-inc.jp/3078.htm

 CD音源とあわせて練習出来るジャズ教材をお探しなら、こういうのもあります。アメリカのジャズ科生の間では過去20年ぐらいよく使われていました。(今はこういう教材も時代遅れ、PCのシーケンサーに自分でコードを打ち込んで練習する人が多いと思います。安上がりですし)

「Jamey Aebersold」
http://www.miyaji.co.jp/jamey.htm

長くなって済みません。ちょっと自分で本を読めばわかる事なのに・・・と歯痒かったので口出ししてしまいました。気に障ったら削除してください。
応援していますので、頑張ってください。
2008/01/26(土) 21:01:28 | URL | p #X6AIgIjQ[ 編集]
いまいゆ様
貴重なアドバイスありがとうございます。
その後、どっちもいろいろと弾いてみていたのですが、いまいゆ様の仰る「能天気なムードが引き締まった感じになり」というのもなんとなくわかりました。
ちょっとお洒落な感じになって、やっぱり-5にした方が素敵だなぁと思っていました。
実はHPにもお邪魔させていただいたのですが、久しぶりに沖縄行きたいと思っていたところなんです。(足跡を残していなくてごめんなさい。)
仲の良かった友人が夫婦でトライアスロン教室(チームゴーヤー)を運営していたり、JAZZも盛んな場所のようですし、昨年からかなり気になっていたんですよね。
当面はまだ行けなそうですが、その節は沖縄のアドバイスも是非宜しくお願いします。


p様
非常に丁寧に解説いただき、ありがとうございました。
>歯痒かったので・・・
僕の発言や知識の無さで不快な思いをさせてしまったようであれば、その点は申し訳ありません。

「JAZZ」という山を登るにあたり、理論の勉強をほとんどせずに、練習だけを続けているというのが遠回りになっているのは自分でも解っています。
1日60分練習に時間を割くのであれば、そのうちの10分でも20分でも理論の勉強に使えば、きっともっと早く上達するんだろうと思っています。

今でも時々、「理論を勉強するぞ!」と思い机に向かいますが、ちょっと読んでもなかなか解らない上に、つまらなくなってしまうんですよね。

以前、ある競技をやっていた頃、「次の選手権で成績を残して、メディア露出を作らなくては、来年のスポンサー契約が無くなる」といったような状況で活動をしていた事があります。
こうした、決められた期限の中で結果を残さなくてはならないといった状況であれば、どんなにつまらなくてもまずは理論の勉強をしなくてはいけなくなると思います。
ただ、今の僕にとってJAZZは、幸か不幸か、こうして期限を決められた状況にはなっていません。

ならば遠回りをして時間がかかっても、楽しく上っていける道を進むのも悪くないかと割り切り、無理に理論を勉強するのも止めてしまいました。
(誤解されるといけませんが、「理論を勉強しない」と決めたわけではないです。気持ちが乗れば、いつでも勉強したいとは常に思っています)

幸いな事(?)に、あるJAZZ学校の先生には、「遠回りして、いろいろやってみるのが大事だから、理論を先に勉強すべきではない」という、今の僕にはなんとも甘い言葉を投げかけてくれる方もいます。
(これも誤解されるといけませんが、よしみ先生とは別です。)

もちろん、今の僕にはどちらが正しいといった判断は出来ません。
ただ、JAZZという山を楽しみながら、おもいきり上っていきたいというのが偽らない気持ちです。

BLOGを通じて、こうしてp様からのように、細かく丁寧にご指摘いただけるのは、本当に幸せな状況にあると思っています。
今後とも、温かく見守っていただけるようであれば幸いです。
何卒宜しくお願いいたします。
2008/01/29(火) 13:05:21 | URL | ナントハウス家主 #-[ 編集]
理論ってとっつきにくいですよね。
でも、スケールをいくつかとコードの構成音くらいは覚えておくととても便利ですよ♪フレーズがぐっと作りやすくなります。

PS
Joshua RedmanのSt Thomasはとてもかっこいいですよ。機会があれば聴いてみてください。
2008/01/30(水) 20:55:27 | URL | 5boro #-[ 編集]
jazz理論
こーやってblogをやっている以上、こうゆう意見交換や指摘があるのは良いことでしょうね。
 
 ジャズ理論ですが、まず音楽ありき、というのは忘れないでください。
 理論の上にジャズが成り立っているのではなく、やった音楽の説明をつける理論をあとから考え出しただけです。
 先人の音楽を理解するのには役立つ理論ですが、自分の出したい音のほうが優先です。
 机に座って、さぁ理論だ!って言っても身に付かないと思いますよん。
2008/01/31(木) 01:24:41 | URL | どてら #e/PR8CMk[ 編集]
5boro様
アドバイスありがとうございます。

>フレーズがぐっと作りやすくなります。

本当に時間をかけて、あ~でも無い、こ~でも無いで考えているので、これは魅力ですね。
ご紹介いただいた、Joshua Redmanを携帯サイトでダウンロードしようと思ったのですが、在庫切れで駄目でした。
ネットでも評判が良かったので、今度CD屋さんに出かけた際に探してみようと思います。
どうもありがとうございました。


どてら様
毎度ありがとうございます。

>机に座って、さぁ理論だ!って言っても身に付かないと思いますよん。

まさに、身についていないんですよね・・・
こうして皆さんから理論の件をご指摘いただいたことで、理論について改めて考えるきっかけには間違いなくなりました。
なかなか険しい道ではありますが、頑張ってみます。
2008/02/07(木) 12:44:45 | URL | ナントハウス家主 #-[ 編集]
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