ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
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20080923215706.jpg
(添付画像を間違えていたので、27日差し替えました)

昨日はせっかくの祝日でしたが、どうも体調が悪くて夕方までベッドで寝てました。
週末、michiさんが風邪をひいていたようなのですが、もらってしまいましたかね・・・
それでも夕方はいくらか調子が上向いてきたので、50分ほどウッドベースを弾いた後、michiさんとカフェに出かけてみました。



すごく気になっていた事があったので、ちょっと曲の分析(?)をしてみたくなったんですよね。
村上聖さんというベーシストさんのブログにあった、「ベースラインのコピー」という記事、これがとても興味深かったんです。

村上聖さん9月19日の日記⇒

恥ずかしながら、僕は村上聖さんというベーシストさんは存知上げなかった(村上様申し訳ありません・・・)のですが、大嶋吾郎さんという大好きなボーカリストさんのHPのリンクページを辿って、今回の記事を拝見しました。

この記事、きちんと理論を理解できている人であれば常識なんでしょうか?
まだまだ勉強不足の僕にとっては、なんとも目から鱗の日記です。



「なるほど・・・」で終わってしまっては身につかないので、早速身近な曲を分析してみました。
すると村上さんの仰るとおり、曲のキーのスケールに含まれるコードばかりで構成されていることに驚きました。

ちなみに↓が、Fly me to the moonと、枯葉の分析結果(?)です。

■Fly me to the moon
キー:Am 
(↑24日訂正/誤Aマイナー、正Cメジャー・・・以下データは平行長で同じであるため訂正無し。ご指摘いただきました皆様、ありがとうございました。)
1コーラス:32小節
1コーラス中に出てくるコードの数:36個(同一コードの繰り返しを含む)
Amキーのスケールに含まれるコードの数:28個(同一コードの繰り返しを含む)
Amキーのスケールにコードが含まれる確立:77.8%

■枯葉
キー:Gm
1コーラス:32小節
1コーラス中に出てくるコードの数:32個(同一コードの繰り返しを含む)
Gmキーのスケールに含まれるコードの数:27個(同一コードの繰り返しを含む)
Gmキーのスケールにコードが含まれる確立:84.4%



曲のキーのスケールを把握するだけで、耳コピーなどの際には大きな足がかりになりますね。
更に、曲を構成する要素の1つ(?)を把握できたというのも大きいです。

理論の勉強で使っているテキストでも近々出てくる、スケールの話にもつながりそうですし、大変勉強になりました。
村上様、どうもありがとうございました。
コメント
この記事へのコメント
フライミー~のKey(トーナルセンター)は【C】です。出だしのコードはAmですが。(^_^;)
同様に出だしのコードだけで判断するとKeyを間違う場合が有る曲も多くあり、注意下さい。スタンダード系等は一番最後に解決したコード等を参考にすれば良いでせう。
2008/09/24(水) 06:30:03 | URL | モリ@ベース #-[ 編集]
ご指摘どうもありがとうございました。
やっぱり難しいですね。
調号が無かったので、CメジャーかAマイナーの曲であることはすぐにわかりました。
曲頭がAmで聴いた感じも悲しい感じがしたので、迷わずAマイナーという判断をしてしまいました。
>一番最後に解決したコード等を参考に・・・
是非気をつけるようにしてみます。
どうもありがとうございました。

2008/09/24(水) 17:31:48 | URL | ナントハウス家主 #-[ 編集]
枯葉は最初の4小節がB♭キー、次の4小節がGmキーとなっています。

最初の4小節では、Cm7からF7というように、B♭キーにおいてのツーファイブからB♭△7に解決。
次の4小節では、Am7-5からD7というように、GmキーにおいてのツーファイブからGmに解決していますね。


モリ@ベース様の仰るように、最後に解決したコードで判断するとともに、ジャズは細かい転調が多いですからツーファイブも少し参考にするとよいかもしれません◎

2008/09/24(水) 21:46:32 | URL | 5boro #-[ 編集]
参考になるかもしれない本です。
『市ヶ谷低音ゼミナール』
ベーシストのために書かれた理論書です。
以前、BASS MAGAZINEで連載されていた内容のまとめだとか。
そこにリンク先にあるようなことがズラズラと書かれています。

「易しい理論書」と銘打たれてますが、決して易しくなく実践的な内容です。
コメディタッチな文章に好みが分かれるところですが、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。
(僕も最近読み直しています)

ご参考になれば幸いです!
2008/09/26(金) 10:36:18 | URL | ohji #-[ 編集]
5boro様

コードチェンジ、難しいですね。
じっくりコードとニラメッコをするとツーファイブは見抜けるようになってきましたが、ツーファイブ以外の箇所でのコードチェンジについてはさっぱりわかりません。
わかる所から慣れていくとともに、地道に理論の勉強も進めるしかなさそうですね。
どうもありがとうございました。



ohji様

さっそく調べてみたのですが、アマゾンのレビューにあった以下の記載にめちゃめちゃ惹かれてしまいました。

「鍵盤片手に音楽理論を勉強するぞ!!と意気込む方には向いていないかもしれませんが、ある程度指は動くけど、オリジナル曲ではルートと5度とオクターブばっかりでなんとなくお茶を濁しているような方にはうってつけです。」

ちょっと見てみたいと思い、近隣の書店5店舗に電話問い合わせをしてみたのですが、在庫がありませんでした。
だけどこれ、恐らく近日中に購入してしまうと思います。
どうもありがとうございました。
2008/09/29(月) 15:21:14 | URL | ナントハウス家主 #-[ 編集]
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