ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
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メトロノームの電池を交換しました。
前回交換してから、2ヶ月位でしょうか。
なんだか結構頻繁に交換している感じがします。

ところでこの電池、近所で売っていないのが不便なんですよね。
近所のコンビニや電気屋さんに置いてあるボタン電池の中に、この型番が無いんです。
そのため今回も、西新宿の大手家電量販店まで出かけてきました。

もうちょっと一般的な規格だとありがたいんだけどなぁ・・・



ところで、先日出かけた三鷹のライブでは、演奏終了後にベースの高道晴久さんと少しだけお話させていただく事ができました。
更に、使っているウッドベースまで触らせてくださいました。

そこで驚いたのですが、高道さんの使っていらっしゃるウッドベースが、なんだか巨大なんです。
お話をうかがったところ、たしか弦長が1,100mmあるとのことでした。(若干記憶が怪しいですが・・・)
それも、駒を微妙に上にずらして短めに調整した上で、この長さがあるそうです。

演奏されている時には、その大きさに気がつかなかったんですよね。
実際に持たせていただいて、大きさと重さに驚きました。

重さは確か19kgとのことでしたが、それって以前乗っていた僕の自転車よりも重たいです。
自転車の時ですら持ち運びで苦戦していたのに、あれ以上に重たいとなると、思わず移動の大変さを想像してしまいました。



演奏中はもちろんウッドベースを中心に見させていただいたのですが、音の感じやセッティングというのもなんだか興味を惹かれました。
今回は特に、生音で聴けた上に、演奏も真近で見ることが出来ましたからね。

かなりしっかりした音が出ていたように思うのですが、音の感じからなんとなく弦高が低いように感じていたんです。
実際に触らせていただいたところ、やはり僕が普段弾いているベースよりも若干弦高が低めのセッティングにはなっていました。

低めのセッティングで、あれだけしっかりした音を出すとなると右手のマメが心配になってしまいます。
僕は弦高が低いベースを弾くと簡単に右手にマメが出来てしまうので、そのあたりが怖いんですよね。
ところが指先を拝見させていただいたところ、それほどガチガチというわけではなく、比較的綺麗で柔らかい指先でした。
(もう、興味深々でいろいろ見せてもらっちゃいました・・・)

このあたりは鍛え方が違うんですかね。
僕も柔らかくて強靭な指先に憧れてしまいますね。



以前はセッティングなどというのはまったくわからなかったのですが、自分が弾いていくなかで少しづつ興味が出てくるものですね。
昔自転車に乗っていた頃、レース前日のバイクチェック(ルール違反のチェックと安全点検)の時に、他の選手のセッティングを見るのも結構楽しかったんです。

コースの特性(アップダウンやコーナーの数)や路面のコンディション、想定される天候やその選手の個性等々が、思いっきりセッティングに表れるので結構面白いんです。
高道さんのウッドベースを見せていただきながら、なんとなくそんな事を思い出してました。



親切にいろいろと教えてくださった高道様、あらためましてどうもありがとうございました。
コメント
この記事へのコメント
分数
我々日本人の軽音楽屋が弾いているのは、4/4だと思っていますが、世界的に見ると3/4です。
でっかく見えた楽器は、日本では5/4と言っていますが、世界的に見るとそれが4/4です。
2008/10/19(日) 00:18:04 | URL | どてら #e/PR8CMk[ 編集]
お疲れ様です。
メトロノームの電池が二ヶ月程というのはよく練習をなさっている証ですね。件のボタン電池CR2032は、こちらではダ〇ソー等の百均で売っています。(^_^;)

使用楽器や機材、そのセッティングやセットアップはそのプレーヤーの嗜好や指向性が如実に顕れますね。
一様にプロ等の楽器(道具)はよく鳴り、比較的弾きやすい(扱い易い)楽器が多いと思います。
弦長が1080ミリ超えは、いわゆる、フルサイズ(国際的4/4!日本国内5/4)になり日本人には左手の負担が増えます。(^_^;)
弦高もG弦指板下端で5~6ミリ位がJazz屋サンやクラシックのソロ用に多いパターンかも(4~3ミリのつわもの?も)
例えば、今晩見に行ったライヴに出ていた後輩君(プロ)は、ベタベタの3ミリ派でソロ弦!をレギュラーチューニングのテンションゆるゆる!でしたが、素晴らしいサウンドとプレーでした。
また、ある知り合いのベテランプロは小指先が入り込みそうな弦高ですがノープロブレム/そんなん関係ない!的にテンポもジャンルもなんでもヤリマス(^O^)不思議とその楽器は左手側は押さえ易いです。

弦高により必然的にピチカートのスタイル、奏法も変わって来ますね

マメが出来にくい体質の方もおられますが、一般には弾き続けると、指先が角質化した後、表面は少し柔らかく、少し深部に硬い芯ができるのが理想かも?

2008/10/19(日) 01:03:12 | URL | モリ@ベース #-[ 編集]
巨大ベース
ベースの歴史上には、より重低音の要求から、アンビリーバボーな巨大なバスが作られました。
使用例で有名な処ではベルリオーズ作曲の曲(真夏の夜の夢?)の初演時に全長約5メーターの二三人掛かりで弾く(弦を押さえる人、弓で弾く人、楽器を支える人。補助も?)、オクトバス(三弦)が使われました。初演の舞台写真に写っています!(当然、実用的で無いので、これっきりでしたが。)現在は博物館にあるそうです
別の三メートル物は楽器を固定して、奏者は演奏台!に上がり、弦を金属のキー装置で押さえる遠隔操作、巨大な弓で弾くのをテレビ(NHK?)番組でやっていました。
これも上よりはましですが、やはり博物館のコレクションです。やはり三弦です。
どれも最低音は人間の最低可聴域【20ヘルツ】を下回りいわゆる低周波、体に感じる単なる振動や地鳴り!です。
文献上はもっと大型の物!?も作られたとの事でしたが。(^_^;)
2008/10/19(日) 01:45:05 | URL | モリ@ベース #-[ 編集]
どてら様

この世界標準と日本規格の表示の違いって、解りにくくて本当に厄介ですよね。
インターネットなどで楽器や弦のサイズを見ていても、どちらの基準で書かれているかがわからなくて戸惑う事も多いです。
今回初めて実際に目にした4/4サイズ、弦長で僅か6-7cm前後の違いだと思いますが、その大きさと重さに驚きました。
(あのサイズを自分で扱おうとは、なかなか思えないですね・・・)



モリ@ベース様

弦長で1080mmという明確な基準があるんですね。
勉強になりました。
ちなみに、高道晴久さんに「4/4サイズの弦を使っているんですか?」と尋ねたところ、弦は3/4だと仰ってました。
確かに、3/4サイズの弦を張り替える際に、いつも「これってちょっと長すぎません?」って感じていたんですよね。
(G線1本でもペグを回し続けるのが嫌になります)
フルサイズでも、3/4サイズの弦を使ってしまっていると聞いて、ちょっと納得してしまいました。
ちなみに僕は標準サイズでも扱うのに大苦戦しているので、これ以上楽器は大きくならなくてかまわないです。
(3mや5mって、演奏する人が大変なだけでなく、まわりも迷惑だったりしそうですね・・・)

2008/10/29(水) 09:28:10 | URL | ナントハウス家主 #-[ 編集]
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