ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
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お役立ち度?★★

音楽家ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと⇒

先日松様よりご紹介いただきました。
(松様、どうもありがとうございました。)



ボーカルも含めて楽器の演奏で上達を目指す場合、確実に体の変化を求められますよね。
であれば、生理学や栄養学に関する書籍や情報が、もっとあるべきだと常々思っていました。
そんな中でご紹介いただいたこの本、かなり興味があったんです。

というわけで早速購入し、この週末に読破しました。

体の各部位の名称など、覚えていない物も多く含まれていたので、学生時代に使っていた解剖生理学の教科書を補足で使いながら読み進めてみました。
ただ全体的に、もうちょっと突っ込んで欲しいというのが感想です。



中盤以降については「なるほど・・・」な記載も多く、内容自体は興味をそそる物でした。
だけど、なんだか簡単に概略にふれただけで終わってしまっているような感じなので、これを読んで実際に何かに結びつけるとなるとなかなか難しいように思います。
この本の内容について、6時間の講習があるみたいなのですが、講習用のテキストといった感じなんですかね・・・
いずれにしてもこの本だけだと、実際の演奏活動に活かせる事が限られそうです。



もう1つ気になったのは、とにかく読みにくいんですよね。
なんだか翻訳ソフトで和訳したような日本語が多用されている事に加え、無駄にフォントサイズやイラストが大きかったりします。
しかも、この大きすぎるフォントやイラストのイメージも、1冊を通して均一では無いんです。

企画書の書き方本などでよく見かける、無駄にページ数ばかりが増えてしまった結果、肝心な企画が伝わり難くなってしまう悪い見本とイメージがかぶりました。



内容自体は最初にも書きましたが、興味をそそられる事に違いないので、なんだかもったいない感じがしますね。
とはいえ、こうした切り口の書籍って絶対に必要だと思うので、もっともっと出版されてほしいです。



なんだか批判的な内容になってしまい申し訳ありません・・・
コメント
この記事へのコメント
なるほど…
生理学の知識がある方が読むと、そうなるわけですか…
僕自身、立ち読み程度で済ましているので、偉そうなことは言えませんが、「感性」の名の下に、ある意味根性論的な指導法が跋扈している音楽界に、一石を投じた書物ではあると思います。

でも、もう少し突っ込んだ記述があってもいいとは思いますね。その点、同感です。

僕の場合は、練習する際、既存の方法に疑問を抱いて、それを解決する「答え」を探す上で、生理学的な考えを取り入れるようになった、という意味では、役に立ってますけどね。
2008/10/28(火) 01:33:20 | URL | 松 #-[ 編集]
生体学!
これはすごいテーマですね!

エレキベースなんかだと、「生体力学に沿ったボディ!」という触れ込みだけで販売文句になったりするのです。

僕のベース師匠(僕が勝手に思っているだけですが)の方が、やはり弦の振動に対する楽器のボディの振動、およびそれに対して影響を与える人間の体の形などを研究していました。

これはまだまだ自分に理解できづらい領域です…。
2008/10/28(火) 01:50:42 | URL | ohji #-[ 編集]
松様

>生理学の知識がある方・・・

そんな、知識といえる程勉強していないので、こう書かれてしまうと恥ずかしい限りです。
今回も、知らない骨の名前があちこちに出てきたので教科書をひっぱり出したんですよね。

改めまして貴重な書籍をご紹介いただきましてありがとうござました。
この手の切り口は興味深々だったので、この本もいろいろな意味で楽しかったです。
どうもありがとうございました。



ohji様

>生体力学に沿ったボディ!

なんだか面白そうですね。
ちょっと方向が違うかもしれませんが、つい最近になって、V字型のボディをしたギターというのが、指版の上下にカッタウェイを施した結果のデザインだというのを知りました。
こうした形状の「理由」ってなんだか面白いと思いました。
練習を続けるなかで感じた事や得た知識によって、こうした形状やセッティングなどについても興味が沸いてくるものなんだなぁというのを最近感じていました。
2008/10/29(水) 10:56:52 | URL | ナントハウス家主 #-[ 編集]
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