ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
2017/11 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
20081120142612.jpg

昨日ベーシストの中山さんからいただいたアドバイスを、早速本日実践してみました。
まずはボーイングによるスケール練習ですね。
ゆっくりと、ひたすら音を長?く伸ばしてスケール練習を行いました。

この練習、左手のフォーム固めになるというのも解る気がします。
音を伸ばしている間、しっかり左手を目で確認しながらフォームを作っていけますもんね。
普段、ここまで同じポジションを押さえ続ける事が無いので、左手の親指付け根部分が痛くなってしまいました。
とはいえ当面は、積極的にこの練習を取り入れていきたいと思います。



それと本日のメインは、右手のピッチカート位置の矯正です。
今までも、テンポの速い曲などで余裕が無くなった時には、少しづつ右手が上に上がってきてしまうのを感じていたんですよね。
昨日はセッションでテンパッテいたので、諸にこの癖が出ていたようです。

というわけで本日は、2Fに置いてあるmichiさんの姿見を練習場所へ持ってきて、いろいろと試してみました。

まず普通にリラックスして、右手を指板の下方で構えてみたのですが、改めて鏡で見てみると、指板の下端から10cm位の場所にあります。
この辺りでも特に問題は無いのでしょうけど、下に下ろした状態ではもっとぎりぎりまで下に下ろしたいと思いました。

そこで、エンドピンを5cm程伸ばして構えてみたのですが、不思議な事にエンドピンを伸ばせば右手位置が指板の下にくるというわけでは無いみたいですね。
ほとんど右手位置は変わらないように見えたので、この作戦は止めました。
(あまりウッドベースの背が高くなると、左肩が辛いですよね。)

その後は、ウッドベースに対しての立ち位置を変えてみたり、ウッドベースを傾ける角度を変えてみたり等々行ってみたのですが、なかなか指板の下端ぎりぎりまで下げて弾くのって難しいですね。
まあ、無理に下げる事が良いとも思えないので、このあたりはゆっくりと無理の無いように研究してみたいと思います。



ちなみに、指板の下端ぎりぎりでピッキングを行ったところ、ボーイングの松脂でベタベタしました。
慣れないボーイングにも関わらず、左手に集中していたので、弓があちこちズレまくってしまっていたようです。
慣れない取り組みでいろいろと難しいですが、こうして明確に課題が出てくるのは練習のモチベーションにつながるのでいいですね。





ただ、あのボーイングの音だけはもうちょっとなんとかならないかなぁ・・・
(自分で弾いていても、軽い寒気がします・・・)
コメント
この記事へのコメント
左手の親指や付け根辺りの懲りや張りで痛む場合はネックを握って(握力だけで)押さえ込んでしまっています。
ガッツリ押さえ込んでしまうと、素早いポジション移動と正確な音程取りや運指の妨げに成ります。また、必要以上に押さえ込んでしまうと楽器の振動(サウンド/響き)を阻害してしまう場合も有ります。
出来る限り親指に負荷が架からない様に、意識的に脱力法で押弦しましょう。
親指なしでも押指出来る様になれば理想的です。
そのためにも、ロングトーンからゆっくりと音階をボーイングで練習が有効です。
ヒントは、腕の重みの利用(地球の重力)と引き付け、楽器の基本的な構えと姿勢かな?
あと、楽器の弦高と弦のテンションが高すぎない事。(←無理せずに自然体で演奏出来る楽器の調整)

僕も、握力のみで押さえ込んでしまうと五分も持ちません。

ボーイングの際の『情けない音』に関しては、
先ず、お使いの弦がスピロコアの場合、張りたて~半年以上は経過して、いわゆる弦が死んだ状態(鈍くなる)になるまでは、どなたがボーイングしても金属的なノイジーな音になりがちです。
基本的にはピチカート向きの、ボーイングに向かない弦です。とりあえずは、柔らかめの粘っこい松脂でグリップ力をごまかしましょうか?(ポップス、コルスタインのウルトラシリーズのソフト、その他)
2008/11/21(金) 01:30:53 | URL | モリ@ベース #-[ 編集]
スピロコアの話しネタで、ウィーンフィルハーモニィ(国営)のコントラバスセクションにはスピロコアが張ってある(国産振興の支給品?)そうです。!?(一年以上~数年の吟醸物?)
弦楽器(バイオリン~コントラバス)も全セクションほぼ国内産の同一メーカー、世界的な楽団では比較的安価(それでも一丁、数百万ですが)な物に揃えて、サウンドの統一をも図っているそうです
ちなみに、ステージ上で1番バブリーなのは我が日ノ本の国のオーケストラだそうで、名だたる名器~世界遺産クラスがひしめき合い、時価にするとチョットした国家予算クラス並がステージに勢揃い!になるそうです(^_^;)
2008/11/21(金) 01:55:32 | URL | モリ@ベース #-[ 編集]
ウィーンフィルハーモニィ
いま、某国営放送局でウィーンフィルハーモニィの来日演奏が放送されています。
巨漢のサンタさんみたいなバシストが居てはります。コントラバスがチェロの様です(^_^;)
世界一クラスの演奏と音はやっぱり素晴らしいです。(^O^)

数百年の伝統に裏打ちされた、楽器のフォームやコントロールにかけては、大変参考になるますね。それにしても、軽々と華麗に舞い踊るような運指とボウイング、抜群なサウンドは驚異的です。
2008/11/21(金) 23:06:39 | URL | モリ@ベース #-[ 編集]
>ガッツリ押さえ込んでしまうと、素早いポジション移動と正確な音程取りや運指の妨げに成ります・・・

これ、いつも感じているんですよね。
A線やE線だと特に、ちょっと押さえ方が甘くなるとビビッた音になってしまうので、かなり気合を入れて押さえています。
だけどそうすると、モリさんが仰るとおりポジション移動がスムーズに出来なくなってしまいます。
かといって、変に腕に力が入ってしまっても尚更ポジション移動がぎこちなくなってしまうので、なかなか難しいですね。
このあたりは、しっかり弾きこんで、体で覚えていくしか無いのかなぁと思っています。

スピロコアって、そんなにボーイングに向いていないんですね。
ちょっとだけ安心しました。
まあアルコでの演奏を目指しているわけでは無いので、今は松脂を塗り捲って、なんとか音を出してみてます。

3つ目のコメントをいただいてすぐに、TVのチャンネルをまわしてみました。
(サンタさんもすぐに発見できました・・・)
だけど、コントラバスってやっぱり脇役のせいか、他の楽器と比べて画面への露出が極端に少ないですね。
ティンパニよりも少ない気がしたのは気のせいでは無かったですよね。

いつもながら貴重な情報をどうもありがとうございました。
2008/12/07(日) 23:20:58 | URL | ナントハウス家主 #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://woodbass.blog63.fc2.com/tb.php/693-285cb57e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。