ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
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昨日の日記に、マシュマロでも食べながら練習するといった事を書きましたが、マシュマロを買ってくる事をすっかり忘れてました。

その代わりというわけでも無いのですが、本日は牛スジラーメンとやらを食べました。
トンコツラーメンの上に、飲み屋さん定番メニューの牛スジ煮込みがのってるだけといった感じの、超強引メニューです。

気休めかもしれませんが、コラーゲン摂取で薬指の回復を早めたいと思います。
(しかし食べ過ぎで苦しいです・・・)





肝心の練習ですが、本日は1時間ちょっと弾いてみました。
左手に負担をかけないように、メトロノームを125?130で鳴らしながら、シンプルな4ビートを刻み続けるといった内容です。

メトロノームを表拍で鳴らしたり、裏拍(2拍4拍だけでなく1裏2裏3裏4裏も)で鳴らしたりしながら変化をつけてみました。



突き指した薬指も、こうした練習であればほとんど問題無いみたいですね。
右手も気にせず、結構強めに弦をはじいていたのですが、普通に弦を押さえる分には力を入れても問題無いようです。

それよりも、ウッドベースをスタンドに立てかける際や、楽譜のページをめくる際などに、うっかりネックを左手で握りしめてしまったりする方が問題ですね。
完治にはまだ時間がかかると思うので、負担をかけすぎないよう注意しながら、少しづつ練習も元に戻していきたいと思います。





ところで、次回のスタジオセッションでは、Giant stepsをやるとかやらないとかといった話が出ていたように思います。
どうなるかはまだわかりませんが、一応練習してみてはいます。

だけどこの曲、なんだかすごく弾き難いです。
以前から何度か書いていますが、1小節にコードが2つ入ってくるのが苦手なんですよね。

基本が1小節にコード1つで、時々2個になる位ならいいんです。
だけどこの曲、ほとんどの小節で1小節に2個コードが入ってきていますよね。
これだけ1小節に2個が続いてくると、かなりストレスを感じますね。
(Oleoなども超苦手です)

しかもこの曲、青本記載のテンポは240とかなり速いです。
今このテンポで演奏されたら、1つのコードに入れる音数を間違えたりして、たちまちロストしてしまうと思います。

というわけで、この曲をセッションで弾くには、もうちょっと練習が必要そうですね。



ちなみにこの曲、弾き難い上に、なんだか暗?いイメージの音で、今のところはどうも好きになれていません。
練習で弾いていると、どんどん左手薬指が悪化していきそうな位に重苦しい音のイメージなんですけど、それって僕の弾くラインの問題だけでは無いですよね。



以前、超苦手で嫌いだったBye bye blackbirdは、最近ちょっと好きになってきました。
Giant stepsも、いずれ好きになる時が来るんですかね・・・
コメント
この記事へのコメント
Giant Steps
…大きく出ましたね。
名の知られたスタンダード中、最高難度を誇るジャイアントステップス。

コルトレーン自身が、「これはジャズシーンにおける偉大なる一歩だ!」ってんで名づけたこの曲、一筋縄じゃいかないです。

この曲の難しさは、一小節に二つコードが入ってるとか、テンポが速いとか、そんな次元じゃござんせん。
コードチェンジをよく見るとわかるのですが、この曲にはG、B、Ebと三つの調性があり、これらが目まぐるしく転調を重ねています。

All the things you areなんかもころころ転調しますが、ほとんど近親調(関係が深い調性)への転調です。
でも、Giant Stepsの長三度上(下)への転調てのは、遠い調なんです。
先ほどの近親調の関係から説明すると、「属調の平行調の同主調」への転調てことになり、もはや明らかに他人ですね。

と、言うことは、使用可能なスケールが頻繁に変わるということです。
ブルースのソロなんかでありがちなマイナーペンタ一発で弾ききるなんてことが不可能になります。

ちなみに、この特徴的なコード進行は「コルトレーンチェンジ」と呼ばれ、後のいくつかの曲に転用されてます。あくまでも、いくつか、です。ややこしすぎて普遍性はないんでしょうね。
コルトレーンのCount Down、マイルスのTune Up、パット・メセニーのQuestion&Answer、ジョン・マクラフリンのDark Princeあたりです。

マイルスが、コードの呪縛から離れるためにモードを使い始めたのとほぼ同時期に、コルトレーンはコードをとことんまで追及してこの曲を書きました。確かにジャズにとっては大きな一歩です。でも、誰も二歩目を踏み出せないほど大変な一歩でした。

そんな難曲に取り組もうとする、そこは大いに応援します。
でも、それ相応の覚悟と、多大なる練習時間を覚悟してください。

テキトーでいいなら何でもありですが、テキトーでいいならこの曲である必要ないですもんね。

ちなみに僕は、この曲苦手です。難し過ぎて。勉強はしてますけど。
楽しいと感じられる日は来るのでしょうか…
2009/03/12(木) 22:34:08 | URL | 松 #-[ 編集]
巨人の歩み
巨人の歩み は(逆説的に)端から見ない、覚えない、やらない(^_^;)様にしています。
ルートモーションだけではヤッツケられな~い(>_<)
しっかりした理論武装と通奏低音での大いなる唄心?が必要かも。、
反対に巨人に踏み付けられて、コテンパンにヤッツケられて凹む最右翼の曲です。(>_<)
2009/03/13(金) 20:15:07 | URL | モリ@ベース #-[ 編集]
松様
モリ@ベース様

いつもながらいろいろな情報を有難うございました。
後日の日記にも書きましたが、この日記を書いた後、セッションメンバーの方からすかさずメールをいただきました。
笑いながら、この曲をやろうかと話している時には、大抵冗談ですよとの事です。

冗談で出てくる程の難曲である事など全く知らずに、「セッションでやるなら練習してみるか」位の本当に軽い気持ちだったんです。
そんな状況なので、松さんのおっしゃる「それ相応の覚悟」などみじんもありませんでした。
というわけで、この曲はすかさず無期限延期にさせていただきました。

それにしても、松さんやモリさんですらためらう難しさって…

僕が取り組むのは来世になってもいいやといった心境です。
2009/04/15(水) 18:23:59 | URL | ナントハウス家主 #-[ 編集]
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