ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
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本日の練習時間/80分。
かなり不安定な1週間ではありましたが、今週もなんとか平均90分のノルマは達成出来ました。

軽い気持ちではじめた1日平均90分の練習目標ですが、続けているうちに未達成になってしまうのが怖いような感覚が出てきました。
おかげで、週末はノルマ達成へのプレシャーから変なストレスを抱えてしまいます。

とはいえ確実に練習量のベースアップには繋がっていると思うので、しばらくはこのまま目標達成を継続出来るよう頑張りたいですね。





ところで昨日出かけたライブですが、お世話になっているtsuneさんのバンド以外にも対バンさんが3組いらっしゃいました。
まったく下調べなどをせずに出かけたのですが、いろいろな編成や音楽で、最初から最後まで飽きる事なく楽しませていただけました。
(やっぱり生音をつまみにお酒って最高です)



そんな中、対バンで出演されていたバンドさんの演奏でちょっとした衝撃がありました。
ピアノボーカルさんのバンドだったのですが、このボーカルさんの音感がなんだか凄かったんです。

ライブなので曲の途中にMCが入りますよね。
結構長めのMCが入った後に演奏した曲が、イントロ無しのボーカルソロから始まる曲だったんです。



ボーカルのソロから始まる時って、他の楽器から音をもらったり、自分で音を出したりしてまず音を確認しますよね。
もしくはコーラス隊なんかだったりすると、リーダーさんっぽい人が音叉を隠し持って(?)いて、歌い始めの前にやっぱり音を確認しているのを見かけたりもします。

ところが昨日のピアノボーカルさんは、MCの後に何も音を確認する事なくボーカルソロで歌い始めました。
MCのトーク終了と同時に、しかも笑いながら話しを終えたまま間髪入れずに、何の躊躇もなく歌い始めたんです。



「えっ!大丈夫なんですか?!?!」



とびっくりしたところで伴奏が入ったんですが、ばっちり音が合っちゃってます。
こういうのをまさに絶対音感って言うんでしょうね。



更にその後ブルースが1曲入ったのですが、今度は逆に、確実に音をはずしてるんです。
というか、この場合「はずしてる」という表現はきっと適切ではなく、確実に意図的に音をずらしてるみたいだったんです。

もちろん僕にはそれが、4分の1音なのか8分の1音なのかはわかりませんが、それでも確実に音をずらしているんですよね。
(それに気がつけるようになったのはかなりの進歩ですよね)

「あぁ、これがいわゆるブルーノートって感じなのかなぁ・・・」

と思いながら聴かせてもらってました。





ピアノの白鍵と黒鍵にある音をばっちり合わせるだけでなく、更に微妙な音までコントロール出来てしまうってかっこいいですね。
何より今の僕には本当に羨ましいです。



昨年はほぼ毎日行っていたソルフェージュですが、今年は結構サボりがちです。
だけど昨日、絶対音感の神業を目の当たりにしたら、やっぱりもうちょっと真面目に取り組んでみようと思ってしまいました。





そんな神業を見せてくださった方は、furaniさんというそうです。

furaniさんのHP⇒

先ほどインターネットで検索してみたのですが、プロフィール欄にはしっかりと特技が絶対音感だと書いてありました。
やっぱり凄いんですね・・・




曲や演奏も素敵だったので、また何処かのライブにお邪魔させていただこうと思います。
コメント
この記事へのコメント
んー、
絶対音感、あったら便利なんですかねぇ。僕自身はないですし、一時はあこがれた時期もありました。
でも、どうやらあれは、遅くとも6歳頃までに訓練を始めないと身につかないもので、その上、絶対音感を持ってなくても素晴らしいミュージシャンは沢山いるというのを知ってから、割とどうでもよくなりました。

クラシック界の巨匠でも、指揮者のカラヤン、作曲家のストラヴィンスキーは絶対音感を持ってなかったようです。どちらも僕の大好きな音楽家です。(Wikipediaより)

絶対音感を持つ友人に聞いたんですが、たとえば、Cm7とEm7、どちらもいわゆるマイナーセブンスなんですが、これらが全くの別物に聞こえるんだそうです。
で、その友人が言うには、どんな曲も、転調しちゃうと全く別の曲に聞こえるんだそうです。歌の伴奏とかで、歌手のキーに合わせてどうのこうのてのは、とんでもなく大変みたいです。


さらに、極端な絶対音感を持つ人にとっては、平均律から外れる音は全て変な音に聞こえるらしいです。
そして、平均律のドミソは、本来気持ちよくないものです。

ヴァイオリンをはじめとする弦楽器(ウッドベースを含む)にはフレットがありません。しかし、習得の利便性を考えればフレットがあったほうが便利です。
それでもフレットを付けなかったのは、結局のところ、平均律のつまらないハーモニーを嫌ったからなのです。

いろいろ書いてきましたが、絶対音感そのものを否定するつもりは毛頭ありません。
あったら便利だろうなと思うことしばしです。
でも、音楽家に必要なのはむしろ相対音感です。
友人のサックス吹きで絶対音感を持ってるやつは、「邪魔なだけ」と言い切ってました。

「これはAとC#だ!」と言い切る能力より、「この音とこの音は長三度だ!」って言えるほうが、現場では役に立つことが多いです(相対音感)。
そして、ソルフェージュのテキストの大半(僕が知る限りで)は、後者の能力を身につけることを目標にしたものです。

僕自身が絶対音感の持ち主ではないので、負け犬の遠吠えに感じられるかも知れません。
でも…やっぱりいらないです。それより、開放弦に対しての相対音感をもっと鍛えたいです。
2009/06/16(火) 00:31:06 | URL | 松 #-[ 編集]
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