ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
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白い方の本、カタカナ満載で超手ごわいです

週末でちょっと遅めの朝を迎えた後、仕事のメールをいくつか返信してから近所の喫茶店へやってきました。
先月取り組んでいた市ヶ谷低音ゼミナールと、昨年購入したハーモニック・セオリー・ワークブック持参です。

昨年太刀打ち出来ずに中断していたハーモニック・セオリー・ワークブックにあらためて取り組んでみようと思っているのですが、やっぱりこの本って難しいですね。

購入当初は結構いけるかもと思ったのですが、読み進めてみると思いのほか難解でした。
市ヶ谷低音ゼミナールよりも掘り下げて記載されているだけでなく、とにかくやたらとカタカナ言葉が多いんです。

勉強嫌いの僕にとっては、意味不明(?!)なカタカナ言葉の連続だけでくじけそうになります。

とはいえ昨年と比べると、僅かではありますが知識を積み上げてはいるので、これらを土台になんとか攻略出来ないだろうかと企んでおります。
まあ、あまりストレスにならない程度に、のんびり進めてみたいと思います。



ところで、全く関係無いのですが、喫茶店で座っている僕の両隣の席も、ラフな格好をしたおじさんがノートPCをいじってます。
ソファー席なので、僕を含めて3人揃ってソファーに並んで座って、ノートPCをいじっている姿って、なんだかちょっと滑稽に見えますね。

結構年配の方でも、こうしてノートPC持参で週末をのんびり過ごしてるって、なんだか時代の変化を感じます・・・





先日のライブ以降、ちょっとだけ真面目にアルコに取り組んでみています。
以前から誰かに指摘される度にアルコに取り組んではみるのですが、しばらくするとすぐにサボってしまってました。



続かないのって、とにかくアルコが好きでないというのが1番の要因で問題なんですよね・・・



アルコの練習が嫌いというのはもちろんなんですが、それ以前にアルコの音も別に好きじゃないんです。
ピッチカートのボ?ンッは、その1音だけでも凄く好きなんですけど、アルコのギ?コギ?コって音は、いわゆるプロの方の音でもイマイチ好きになれないんです。

オーケストラで、大量の音に紛れて聞こえてくる低音はそれ程気にならないんですが、コントラバスの音がメインで聞こえてくると、「好きでない」というよりはむしろ「嫌い」といった感じになってしまいます。
ジャズでも、アルコでひたすら伴奏している曲などはやっぱり好きになれません。

こういうのって、気持ちや気分の問題だけでなく、何か体の作りというか体質の問題があったりもするんですかね・・・
ダイビングなどの波酔いとかも体質の問題があったりするみたいですが、そんな感じの何かがあったりするのかなぁといった疑問を最近は持ってました。
(ちなみに僕はダイビングの経験は無いのですが、海が荒れていると、水面を全力で泳いでいるだけでも酔いそうになってました。)



プロの方の音ですらこんな感じなので、自分で鳴らすアルコの音となると、耳から入ってくる自分の音だけでも嫌になってしまいます。





というわけで、どうにも好きにはなれないアルコの練習ですが、上級者の方からは皆さん揃って効果があるとうかがいます。
確かに自分でも、少なくとも左手のフォーム固めには間違いなくピッチカートで弾き続けるよりも効果がありそうだとは感じています。

素早いポジション移動の際でも、中指と薬指がピタッと張り付いた形で演奏してる姿って本当にかっこいいんですよね。
実際、そうしたフォームの方って出てくる音も綺麗なんだと思います。
出来ればこうしたフォームを身に付けて正確な音を出せるようになりたいですもんね。



こうしたフォームを身に付けるための近道であるのは間違いなさそうなので、無理しすぎない程度に無理しながら(?!)アルコにも取り組んでみたいと思います。
コメント
この記事へのコメント
むー
好き嫌いは人それぞれとは思いますが、そこまでとは…

YouTubeであれCDであれ、本来のアルこのサウンドが持つ空気感のようなものは感じられません。Mp3とかになると、言語道断な領域です。
本当に上手な人の演奏を、生で目の当たりにすればまた違う…かもしれません。

さんざんアルコの有効性について書いてきましたが、いやいややる練習は身につかないと思います。
クリス=ミン・ドーキーなんかは、まるっきりアルコを使わないベーシストとして著名ですし、ことジャズのフィールドに限って言えば、アルコは必須ではありませんよね。

アルコをいい音だと思えないということは、目指すべきサウンドがないということで、目標がない練習は不毛だと思います。

僕個人としては、クラシックの上手な人がやってる室内楽のコンサートに足を運んでほしいですね。本当にうまい人のアルコを、「生で」聴いてほしいです。

でも、出したいサウンドがないうちは、アルコを練習してもあまり効果がないと思います。正直言って。
2009/10/03(土) 22:27:58 | URL | まつ #-[ 編集]
ゆっくり歩こ?
アルコ/ボーイングの出音の件ですが、家主さん確か、弦はスピロコアお張りではなかったでしょうか?
このスピロコア。ほぼピチカート専用、それもジャズやポピュラー?向けと言っても良いくらいの
荒々しく金属音を伴った唯一無二の長~いサスティーンの弦なのはご承知の通りです。
ジャズ等ではこのキャラクターのピチカート音がマッチング、必要とされますが、
こと、アルコに関しては金属的でノイジーなサウンドが目立ってまるで使い物には成りません。
(オールド楽器など余程こなれた良い楽器なら楽器のキャラが勝って幾分ましですが・・・)
最低一年以上は使って、金属音が落ち着いて(弦が死んで)からがこの弦のアルコでの使用賞味期間の始まり?
因みに、スピロコアの故郷、オーストリアでは世界一と名高いウィーンフィル(国営)のコントラバス・セクションの弦は自国製品振興の意味(法令)も有ってスピロコア弦だそうです。
オーケストラ全体の楽器調達も基本的に自国製。バイオリンは一丁300万円程度の安価なモノ。
一番バブリーなのは東洋の島国のオーケストラなんだとか。
世界的名器の一大デモンストレーション。ステージ上にはどこぞの県や市の年間予算並みが・・・

話はズレまくりましたが、
先ずは開放弦でヴェルヴェットトーンを夢見ながら(悪夢に為らないように)、ゆっくりとアルコで管楽器同様にロングトーンをオススメします。
一弓で駒の直近、五センチ位の所を(音量はフォルテ)十数秒~
(二十秒以上出来れば達人に近付きます)
とりあえずは八~十秒を目標にして下さい。
この際に、音がひっくり返ったり、酷いノイズが出ない事。
音量音程音色が一定していること等に留意して下さい。

あと、コントラバスは構造上ピチカートを想定した楽器では無く、アルコで弾くことを念頭に作られています。
ピチカートばかりやっていると楽器の鳴り方が単調(悪く)なる傾向があります。
アルコをよくする事で楽器の反応やサウンド、鳴りが良くなります。
自分のためと、アナタの楽器(コントラバス)の為にも出来るだけアルコをしてあげましょう。。
(練習の最初(暫く弾いていない場合は特に!)にフォルテで駒直近をロングトーンすると楽器の寝覚めが早くなります。)理想は指板の全域を使った練習なのですが、
・・・・低弦の高音域を良く鳴らすと楽器全体が良く鳴る様になるともいわれます。


2009/10/03(土) 23:22:53 | URL | モリ@ベース #-[ 編集]
神の声、天上の音
アルコと言うか、コントラバスで衝撃を受けたのはミーハーですがゲイリーカー氏のCDでした。
楽器がね!世界遺産クラスの1611年生まれのアマティー!!ですから。(天照・・・)
ソロ向きのセットアップとは言え・・・
『コルニドライ』の最初の一音でもうノックアウトされました。
それはこの世のモノでなく、天の声、神様の声のようでした。
後は感涙、感動の連続。コントラバスの認識がまるで変わってしまいました。
自分のやっている事は一体・・・?!
2009/10/03(土) 23:39:58 | URL | モリ@ベース #-[ 編集]
生理的に受けつけない音なら、無理してまでやる必要はないと思います。

ただ、音程感を養う意味では非常に効果的です。
音の輪郭もはっきりと分かりますし、実音が持続するので、耳を訓練するためにはとてもいいです。
それと同時に左手の正確なポジションも安定します。

どうしても上手くなりたいのであれば、練習のための練習と割り切って続けるのも一つの方法です。

でも、そんなことをしていたらウッドベースが嫌いになってしまいますよ。
苦手を克服することは音楽ではないと思います。
2009/10/04(日) 11:17:48 | URL | hisa #-[ 編集]
厳しい言い方かもしれませんが、アルコに関しては独学では無理だと思います。アルコの音が受け付けないのなら割り切ってやらないほうが良いのではないでしょうか。
そのかわり良いピッチと和音感覚を身につけるために鍵盤楽器を弾くことをお勧めします。
ちゃんと調整されたピアニカやアコーディオンは音を持続することが出来るのでアルコの感覚に似ていて良いと思います。
2009/10/04(日) 14:56:04 | URL | タロー #-[ 編集]
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