ウッドベース弾き方メモ

ウッドベース初心者大歓迎。ウッドベースの弾き方を知ってるベテランさん大歓迎。ウッドベースに興味がある方大歓迎。通りすがりさんも大歓迎。
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先日、下北沢で踏み切りが開くのを待ってました。
あのあたりって、通勤ラッシュと重なる時間帯だとなかなか踏み切りが開いてくれません。

そんな中で、僕の隣には3歳位の子供を連れたお父さんがいました。
このお父さん、子供がドレミの歌を歌うのに合わせて一緒に歌ってあげています。

ところが・・・

僕が言うのも何なのですが、このお父さん、コントに出てくる人物かのごとく、見事に音をはずしてくれています。
子供はきっと何処かで習ったか、テレビなどで曲を覚えたのだと思いますが、お父さんよりも遥かに綺麗に音が取れています。



音感ってきっと、後天的な要素が大きいですよね。
そうなると、こうした幼児期の環境といった事も子供が音感を身に付けていくにあたっては、かなり大きな要素なんだろうなといった事を思いながら聞かせてもらっちゃいました。



子供と一緒に歌を歌ってあげる、暖かくて優しいお父さんなんて、なんだか素敵です。

だけど・・・

音感が無くて苦しんでいる今の僕には、あのお父さんの歌がめちゃめちゃ気になっちゃいました。





下北沢にはライブ観戦に出かけてました。
気がつけば今年初ライブです。

とはいっても純粋な音楽のライブではなくて、「お笑い」のライブでした?!
オオタスセリさんという方の1人芝居と歌のライブに、大好きな山口ともさんが出演されるという事で、お世話になっているドラマーさんから誘われました。


オオタスセリさんのBLOG(2月10日)⇒



山口ともさんは、オオタスセリさんの1人芝居部分では、効果音や情景を思いおこさせるような奇妙なリズムをパーカッションで鳴らしていました。
更には初めて聞いたのですが、鳥の鳴き声を、まさに達人といった感じの口笛で表現していました。

その後の歌では通常のセッションといった感じで合わせていきます。
オオタスセリさんの歌って、めちゃめちゃ合わせにくそうなのですが、それでも気持ち良い音が次々とはまっていくんですよね。



オオタスセリさんのBLOGにも一部が写っていますが、今回はスペースにして3畳?4畳分位に、ガラクタを改造した楽器を置いてありました。
ライブでは最初から最後まで、その時の空気から適切な楽器を選んで音を鳴らしていくといった感じで、1人芝居も含めてまさにセッションといった感じでした。

これだけたくさんの、決まった音程を持たない改造楽器の山から、適切な音を選んで、ドンピシャのタイミングで鳴らし続けるなんて本当に凄いです。
僕なんて、ドレミファソラシドと、それらの♭や♯の音の中から音を選ぶだけでも出来ずにいるのに、無限にある音を瞬時に選んでいく感覚って、僕には考えられない技に思えます。

いつもながらのクルクルもみあげや、スーツのポケットから顔を出すフォークなど、その全てがやっぱり山口ともさんって素敵だなぁと思ってしまいました。





「天才」って、いまいち基準がよくわかりません。
だけど僕の中で唯一、「天才って、きっとこの人の事なんだろうなぁ・・・」と思わせてくれる山口ともさんが大好きです。
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